母の日の今日。3年ぶりに感謝する料理教室が帰ってきました!
日ごろの感謝を込めて、子どもたちがお母さんに手作り料理をごちそうしてくれるという、 坂本店長考案のスペシャル企画。お母さんにとっては、ごほうび企画でございます
今回は、なんと繊細な技術とセンスが求められる和食。しかも、その結晶のような松花堂弁当。 ザクザク切って煮たり焼いたりするだけでなんとなく形になる洋食より、実は難しい和食です!
子どもたちの実力が伴っているかどうかは分かりませんが(伴っている訳はありませんが)・・・坂本店長にお任せ! 子どもたちの実力をカバーすべく、国リハ学院ST科の学生さんたちにお手伝いに来ていただきました。ありがとうございます~。
和食だけに、調理するもの自体は子どもたちが楽しみにできるものではなかったかもしれませんが、「母の日企画」ということでモチベーション高く参加してくれました。←妄想ですかね?
手より口の方が達者なチーム。やる気とテンションの高さでスキルをカバー。

寡黙にコツコツ真面目チーム。

市松模様の卵焼きを焼くという重大なミッションを託され、それぞれ自宅で練習を重ねてきた使命感高いチーム。N君なんか、今朝もいっちょ焼いてきたところだって。

かわいい子チーム。年少ながらしっかり者で安定感あるチーム。
食材は、店長が狭山の農家から仕入れて来てくれたこだわりの野菜や、新鮮な肉や魚。 子どもたちは食材の質の高さに反応したりしませんが・・・こんなのどこで買えるんですか???と、ボランティアさんの反応大。見たことのない高級食材を前にボランティアさんのモチベーション大幅アップなのでした。


別室では、お母さんたちが自分たちで自分たちのムードを盛り上げるべく、分担してテーブルセッテイングを行いました。公民館の和室でも、結構それっぽくなりましたよ♪
今回のテーブルフラワーも素敵でしょー。茶のテーブルクロスと黄のセンターに、緑と紫のお花が映えます。後でプレゼントにするとオーダーしておいたら、横置きの花束アレンジになっていました。
完璧です。

食前に届いたお品書きは、店長が作ってくれました。このお品書きを見て、場内騒然。チームごとに「ご飯・漬物」「煮物」「焼き魚」「卵焼き」「サラダ」のレシピは配られていましたが、ネーミングが変わるだけでこんなに美味しそうになるとは・・・。しかも、この品数はいったい何???

箸袋を用意してくれたのも店長です。かわいい「ありがとう」が縦書きだったので、和食だけど中国風に縦置きにしました^^。でも、落款が某山田うどんだったような気が・・・???

そして、調理開始から2時間くらいだったかな。 意外と早くお弁当が到着!
店長の仕込みがいいことに、一人一言ずつ添えて配膳してくれました。「品数がそろっているか、ご確認のうえお召し上がりください」とか、「1000円です!」とか、個性的で楽しかったです~。

ふたを開けるとじゃじゃ~ん!

すごい!しっかり市松模様になってる卵焼き!練習の成果です。中身はかまぼこと魚肉ソーセージなんですが、意外な組み合わせの妙でした。鮭は超絶品!!!
せっかく型抜きした人参が下敷きになっていたので(笑)、救出して撮影!この煮物が薄味なのにしっかり味が付いていて、びっくりの美味しさでした。厚揚げが豚肉で巻かれてあったりして、手が込んでいるんですよね。
こんなサイズのトマトは初めて見ました。フツーのサラダじゃなくてちゃんと先付風でした。

追加注文したかったくらい美味しかったマリネ。

田楽は早く終わった班に担当してもらうということになっていたので、どの班も俺たちが田楽を作る!と頑張っていたそうです^^。

若竹のお吸い物も上品な仕上がり。

アスパラのバターご飯。試したこともない試そうと思ったこともない組み合わせでした。
みんなで楽しく美味しくいただきました!
どれも薄味なのにしっかり味がついていて、ぜ~んぶ美味しかったです。本当に。驚きだったのは、ちゃんと「料理屋の味」だったこと。家では作れないプロの味だったこと。
旬の素材を生かして丁寧に調理すればこんなに美味しいってこと、思い出させてくれたよね・・・。レシピはチームごとにしか配られていないので、全部欲しい!とお母さんたちからリクエスト。毎回、店長のレシピでレパートリーが少しずつ増えているよつばファミリーです。
そして、そして、食後に運ばれてきた母の日スペシャル。
同時進行でケーキまで焼いてくれたんですね・・・。これは、店長に感謝せずにはいられない。
ふたたび、一人ずつ一言プレゼントと一緒に持って来てくれました。さっき「1000円です」だった子は、今度は「500円です」でした。どこまでもストイック! 私は爆笑だったけど、お母さんは「言うと思った!」とクールに即応。
ケーキは思いっきりプチサイズだったけど、ペリーヌママのだけやけに大盛りだったのも可笑しくて・・・
親子だけに、お互いちゃんと分かってるな~と。

子どもたちは、ケーキまで出し終えてから昼食に。残り物&賄い係の大学生によるパスタでバイキングランチでした。残り物でごめんね~なんてお母さんたちは思っていましたが、かなりの豪華バイキングで子どもたちも楽しめたようでした。

献立から買い出しから準備してくだった店長、本当にありがとうございました。今回も、ボランティアさんから本当に弁当屋のおやじだと思われていました!
お母さんたちからのお礼として、食事会のテーブルを飾ってくれた花束をプレゼントしました。
それから私からの母の日お礼スペシャル。イノシシ肉を一頭分!

イノシシというのはそう、これです。(参考画像)
私は食べられないんですけど。店長がお好きだということで、いい子が捕れたら送って欲しいと2か月前からオーダーしておいたんです。ちょうどタイミングよく届きまして、お礼にぴったりでございました。
うちの父が捕って母がさばいた獲物です。。。

みんなで記念撮影!
お疲れ様でした。ご馳走様でした。そして、ありがとうございました!
【Special Thanks】
そだちとこころの教室「フロー」 坂本條樹先生
国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科の皆さま
【番外編】
賄い係の大学生はうちの長男でした。店長のパスタが大好きな長男。パスタの食材買い出しから担当して、店長に作り方を教えてもらって、みんなに喜んでもらって嬉しかったみたいです。

夕食にパスタを作ってくれました。わ~い! なんて素敵な上げ膳据え膳の1日! あと、1年こんな日は来ないかもしれません!
ハッピーな母の日をありがとう
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