2012/01/31

正月は2度来る!

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中国の暦でまわっている我が家に、正月本番(春節)がやってまいりました。久しぶりに夫が帰国。北京からお客様をお迎えして、いつになく「妻の仕事」を頑張りました。嬉しく楽しいてんてこ舞いでした♪

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しかし・・・北京からのお客様は日本語はできないけど英語はできるので、息子たちには英語で自己紹介するように言い聞かせておいたんですけどね・・・じぇんじぇんダメでした。 

やっぱ、英語力よりコミュ力が決定的に不足しております。分かっていたことですが・・・異文化、異言語だとちょっとごまかせるんじゃないかと思ったんですよね。やっぱ、ムリでした!

たくさんの方が「我が家へホームステイを!」と誘ってくださるので、この夏は思い切って修行に出そうと思っていたのですが、これは想像以上に多難です。

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それにしても、不思議なご縁を感じるお客様でした。ご夫婦ともに中国リハビリテーションセンターの医師。中リハの立ち上げからご尽力されました。中リハは国リハとも密接な関係にあるようで、リハ並木祭の「国際協力」展示コーナーで知って驚きました。(汗)

先日メル友になったJICAの人は、たまたまなんですけど、中リハ支援のために北京に駐在されていた方で。もう本当に。一体どんな“たまたま”だよ!とつっこみたくなるくらい、ご縁が広がっていくのでした~。

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ちなみに、お客様の前で見事にフリーズした息子たちも、中国語しかできないお孫さんたちとのあいだに言葉の壁はありませんでした。子どもって不思議です。happy01

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2012/01/23

寒さを吹き飛ばして「わかば」

大寒らしく雪まじりの冷たい雨が降る今日、講師の豊田さんをお迎えして、エアロビサークル『わかば』の活動が行われました。

雪化粧した昨日、豊田さんとメールのやり取りをしながら、「ちょうど1年前のエアロビも雪だったよね」、「前回の5月の活動は台風で...」と話が進んでいくうちに、私は自他ともに認める『嵐女』であることを暴露したのでした...

でも豊田さんも、実は悪天候にご縁のある方だとわかり、なんだか責任から逃れられたような安心感...こんな天候の中でも、集まってくださった皆さんに感謝です!

さてさて今回のエアロビですが、小学生家族を中心に6家族が集まってくれました。

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初参加のK君は、お母さんがご自身の体育館シューズを忘れてきてしまったというハプニングはあれど、親子でとても積極的に活動でき、素敵な笑顔を見せてくれました。

活動のはじめに豊田さんから、「間違えても大丈夫!」と一言いただいたことでとても安心できたようで、我が子の活動ぶりにお母さんもとても感激だったようです。

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同じく初参加のKちゃんは、同学年のYちゃんと並んで仲良くダンス。背格好が似ている2人は、まるでチアリーダーのようでとてもかわいかったです。終わりに感想を聞くと、「まだまだ踊れるよ~」と余裕の表情でした。

今日のメニューは下半身の動きが主で、低学年向けにわりと単純な、楽な?パターンかと思いましたがとんでもない!!ステップ・ウォーキングが止まることなく、お母さんたちにはかなりつらかった...

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ストレッチの時に初めて経験した、あの腕立て伏せのような動きでも、お母さんたちは悲鳴を上げていましたね。そんなお母さんたちをよそに、同じメニューを余裕でこなす若い世代には本当に脱帽です。

エアロビを数回経験している子どもたちは、レッスンの流れや、インストラクターの次の動きを把握できていて、気持ちの面でも余裕と成長が見られ頼もしかったです。

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最後に、今回もおやつのご褒美を用意させていただきました。プレゼンターとして豊田さんにお手伝いいただき、ジャンケン大会をしました。豊田さんと一人ずつジャンケンをして勝った人からご褒美をゲット。負けたら列の後ろに並んで、勝てるまで何回でも挑戦です。豊田さんが思いのほか強く、3回チャレンジしてやっともらえたという子もいました。

連日レッスンが続いて声がかれ気味だったという豊田さんでしたが、今回も大きな声で参加者を励ましてくださり、たくさんの元気を分けて下さいました。おかげで、寒くて小さく丸まりがちな体を思いきり動かすことができ、親子で充実した時間を過ごすことができました。豊田さん、貴重な楽しいお時間を本当にありがとうございました。

(報告/大根母さん)

Special Thanks
エアロビックダンスインストラクター/豊田樹子さん

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スタートは順調!

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今日は、ウイングルさんへ。実習体験を希望の親子3組で見学に行きました。

実際の訓練の様子を見学、ウイングルの取り組みと実習の内容について説明を伺い、個別の面談を行いました。

高2、高3、そして就職活動中の人もいたので、参加者の意識は高く実習に対してもとても前向きで、手前味噌ですが参加の態度は素晴らしかったです。3人の、一生懸命やろう、失礼のないように行動しようという意識を強く感じることができて、「いつの間にこんなに大人になったんだろう」と感心しました。

これは、子ども達の成長だけでなく、外部の方の協力をいただいていることも大きいと思います。お茶を出していただいたり、名刺をいただいたり、大人として扱っていただいて身の引き締まる思いだったでしょう。先輩の皆さんが真剣に取り組んでいる様子に触れることができたのも、良かったのかもしれません。

参加者がそれぞれ、自分自身のこと、そして就職が厳しい社会情勢などもよくよく理解していたことにも驚きました。自身の障害を受け入れられるか心配していた人もいたのですが、納得できればこんなに変われるのかと感動したりも・・・。(涙)

この体験を通して、更なる成長が楽しみです。

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2012/01/20

1月クローバーの会

私は久しぶり!でしたが、チラシ修正を手伝ってくれたみんなにとっては、今年2回めの集まりになりました。いやはや、本当にありがとうね。

今日は、とってもお得な情報、切ないお話、怒り心頭なお話が入り交じり、喜びと悲しみと怒りが錯綜。1つ1つに盛り上がってしまい、半数の人はマイクが回ってこないまま終わってしまいました。

初めてでした。フリートークタイムがあんなに中途半端に終わってしまったのは。ごめんなさいね~。疑問・質問がある人、ぜひ話しておきたいネタがある人は、ぜひトークタイムの最初にお申し出ください。coldsweats01

終了後のうどん屋さんランチ会は、クローバーの会では言えないような個人情報やスペシャルテクニック満載で大興奮でした。

なにしろ個室なもので・・・俄然そういう雰囲気になります。よつば内に意外な同窓会ネットワークが存在することも判明しました。もしかしなくても最大派閥!?だよね。よつばにどんな人が集まっているか、分かりやすい学閥。(笑) 地元人ではない私は、ちょっぴり羨ましかったりします。 

珍しくデザートサービス(お汁粉)もあって、ゆっくりおしゃべりを楽しめたのでした♪

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啓発週間分科会(相談)

最後に行われたのは、相談部門の分科会でした。

国リハや秩父学園、早稲田大学といった、所沢にあるとはいえ国の機関や私立大学からは、啓発活動にまで協力できないと言われても仕方がないところなのに、皆さまとても積極的に取り組んでくださって本当にありがたいなと思いました。

早稲田大学の佐々木和義先生は、「私たちの取り組みをもっと知ってもらいたい」と仰ってくださいました。やはり、頑張っていればいるほど、多くの人に「知ってもらいたい」と思うのが自然ですよね。義務感からじゃなく。協力するとかしないとか、そういうんじゃなく。

また、今日もかしの木学園の園長先生が参加してくださっていました。子ども達のためにと思えば思うほど、この機会につながっていこうという気持ちが強くなるのも、また自然なのだと感じました。

結局は、誰のために、何のために取り組んでいるのか、ということに尽きると思います。立場や取り組みは様々でも、同じところを目指していれば手を取り合うことができる。そうでなければ、啓発(ポスター作り)なんてただの負担になる。そういうこと。

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ところで、早稲田の佐々木先生に「所沢に親の会があるのを知らなかった・・・」と言われてびっくり!

何を隠そう、この私。佐々木先生が兵庫教育大学からいらしてすぐ、突撃ラブメールを送った前科があるのでございます。そして、残念ながらお返事をいただけなかったので、地元所沢に関心がない方なのねと早合点しておりました。

それを聞いた佐々木先生も「えっ!本当!?」とびっくり。題名に色気のないメールは、1日100近くあるメールに埋もれちゃうんですって。な~んだ、そうだったのね・・・。

「よつばのように地域で頑張っている親の会と一緒にやりたい」と反対にラブコールいただいて、晴れて5年越しの恋が実ったのでした。

早速、佐々木先生が取り組まれているアスペルガーの人の大学や成人期の研究のお話を伺って、春から大学生の母になる私はとても興味深く。色々と現状を教えていただいたりアドバイスをいただいたり。

発達障害の子ども2人を育てる私の苦労に思いを馳せつつ、「こういう取り組み(啓発)も大切だよ」と励ましてくださる佐々木先生。

佐々木先生とこのタイミングでつながれたのも、決して偶然じゃないと思うのです。

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2012/01/17

第2次所沢市障害者支援計画(案)への意見を募集します

所沢市が「第2次所沢市障害者支援計画(案)」へのパブリックコメントを募集しています。

夏に障害福祉課が、障害者手帳を所持する障害者(保護者)対象にアンケート調査を行っていましたよね。障害者=障害者手帳所持者じゃないのに。

いくら障害福祉課が発達障害をやらないからと言って、それでは発達障害児者の実態と要望が聴取されないではないかと・・・私は怒り気味のアンケートを提出しちゃいましたけどね。

皆さん、思うところがあればどんどんパブリックコメントとして提出しましょう。よく、「意見は担任の先生に言っています」とか仰る方がいますけど、そんなんじゃ全く意見は上がっていかないんですよ。知り合いの市役所職員や窓口のお姉さんに愚痴っても同じ。

意見は言うべきところで言う。それが市民の義務でもあります。

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第2次所沢市障害者支援計画」は、障害者基本法に基づく第2次所沢市障害者計画と障害者自立支援法に基づく第2期所沢市障害福祉計画を一体化した、「所沢市障害者支援計画」(平成21年度~平成23年度)の基本理念を継承しつつ、「第5次所沢市総合計画」や「所沢市地域福祉計画」等と整合性を保ちながら、障害者施策の基本方針と施策展開の方向を明らかにするものです。

このたび、平成24年度から平成26年度までの3年間を計画期間とする「第2次所沢市障害者支援計画」を策定するにあたり、「第2次所沢市障害者支援計画(案)」に対する皆様からのご意見を募集します。

【募集期間】

平成24年1月17日(火曜)から1月31日(火曜)まで
※ 郵送の場合は、この期間の消印があれば有効です。

【応募できる方】

・市内在住・在勤・在学の方
・市内に事務所または事業所を有する個人、法人、団体等

計画(案)のダウンロード等、詳しくは所沢市HPへ→こちら

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残っていくもの

世田谷区から4歳6か月児健診がなくなるそうです。

昨春、世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」を見学させていただいて(見学報告は→こちら)、その取り組みの素晴らしさには感嘆したところ。何が必要で、どこまでやれるか、試行錯誤しながら手探りで進めているということでしたが、ひとまず費用対効果が低いということで4歳6か月児健診がなくなるようです。

5歳児検診で先行し効果を上げている鳥取県などと違い、世田谷と言う地域性もあるのでしょうね。すでに療育センターがあることもあり、子どもの発達に不安を感じている保護者は、健診に行くより直接相談に行ってしまうようです。療育センターにはいつでも相談に行けるので、サービスが低下するということではありません。

世田谷には療育センターの他に区内5か所に「子育てステーション 発達相談室」があり、身近に気軽に相談できる場所があるので、4歳6か月という一律の年齢で区切る必要はないのかもしれません。

「子育てするなら世田谷」ということで、子どもができて世田谷に引っ越すくらい意識の高い保護者が多いので頷けます。所沢は鳥取県と世田谷の中間?みたいな地域性なので、必要なのか必要でないのか、う~ん少し考え込んでしまいました。

そんな世田谷ですら教育とは連携できていないというお話も、今更ながら思い出したりしました。

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2012/01/16

啓発週間分科会(教育&民間)

今日は、午前が教育で午後が民間団体の分科会でした。

結局、通級指導教室には直接関わっていただけないことになりました。学校教育課の特別支援教育の担当者2人で、通常学級における支援、特別支援学級における支援、通級指導教室における支援、生涯学習推進センター教育臨床エリア等のすべての掲示を制作されるということです。

この時期、学校にポスター制作という多大な負担をかけられない、この企画が今年で終わりと言うことではなく来年以降も続くということになれば毎年の負担となる。今年の先生は作れても来年は作れないということもありえる。組織として依頼を受けたのだから、組織として対応するということでした。

とにかく、ポスターを作るのはとても大変な負担であることがよく分かりました。

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午後の民間団体の分科会では、お仕事として取り組まれている方も、ボランティアで取り組まれている方も、活き活きとご自分の取り組みについて語られるのが印象的でした。

飛び入り参加してくださった、かしの木学園の園長先生も感激してくださっていました。園長先生がわざわざ来てくださったことに、私も感激!

所沢には、発達障害に関わる意外と多くの団体があるものの、あまりつながっていない状況があります。というか、つながっていないことに初めて気が付いたという感じでしょうか。今回、折角つながったのだから、この取り組みを継続していきましょうという声も上がりました。こういう声が上がるのは、志を持って活動している民間団体の分科会ならではかもしれません。

また、各団体の情報がまとまっていて、ここにいけば情報が得られる場所(サイトなど)が必要なのではという意見もありました。それで、思い出したのがこれ↓

ところっこすくすくナビ
http://yotsubaclub.way-nifty.com/yotsuba/2005/09/post_0c5b.html
「ホームページ・情報冊子等を活用して、子育てに関連した情報をより分かりやすく、一元化した形で提供していきます。市民との協働による、より生活に密着した子育て情報の収集・提供なども行っていきます。」

と、いうことで、このHPの制作には500万円が投入されたもののほとんど更新が行われず、気が付いたら消滅しておりました。これはすごくもったいことでした。コンセプトは良かったのに、情報の収集・提供に慣れていなかったというか・・・。行政の限界なのかもしれません。何を載せて何を載せないか思案しているうちに情報が色あせてしまうんですね。ところっこすくすくナビに関しては、既存の行政サービス一覧に終わってしまっていました。もう少し、上手く活用できると良かったですよねー。

現状、どんな検索をかけても「よつばくらぶ」のHPにヒットすると言われておりますので、とりあえず代替品としてご活用ください。リンクのページを充実させていきたいと思います。

啓発展示会を経て、所沢に必要なものが明らかになっていくのかなと思います。

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2012/01/15

再掲!世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間2012 in Tokorozawa

やっとマイPCが返ってきました。こいつが返ってこないので、チラシのミスの修正すらできず、ジリジリ焦らされました。また、関係の皆さまに大変なご迷惑をおかけしました。すみませんでした~。

1度リカバリしてくださいという指令書が同梱されていましたが、大変な混乱が予測されますので華麗にスルー。(したくないけどするしかない) 春が過ぎるまで、このままPCの機嫌を取りながら使い続けることにします・・・。(汗)

チラシを修正して再掲します。

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「tokorozawa.pdf」をダウンロード

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世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間 2012 in Tokorozawa
だれもが自分らしく生きていける明日へ
知ることからはじめよう!自閉症のこと、発達障害のこと。 

(1)連続講座「子育てに生かす神経心理学入門」
通級指導教室の取り組みから支援の手立てを学ぶ

講  師:そだちとこころの教室「フロー」教諭・臨床心理士 坂本條樹先生
日  時:
第1回/2月18日(土)14:00~17:00(受付13:30~) 
第2回/2月25日(土)14:00~17:00
場  所:新所沢公民館学習室5・6号(西武新宿線/新所沢駅西口から徒歩5分)
定  員:75名
参加費:無料
申込み:よつばくらぶ 
Tel&Fax:04-2924-5091(高木)
E-mail:yotsubaclub@hotmail.co.jp

(2)講演会「発達障害-思春期・青年期・成人期の支援」
講 師:明神下診療所 臨床心理士 糸井岳史先生
日 時:3月10日(土)14:00~17:00(受付13:30~)
場 所:新所沢公民館ホール(西武新宿線/新所沢駅西口から徒歩5分)
定 員:200名
参加費:無料
申込み:成人保健課
Tel:04-2991-1811 Fax:04-2995-1178
E-mail:b9911812@city.tokorozawa.saitama.jp

(3)啓発展示会「知ってください!自閉症のこと、発達障害のこと」
所沢市の支援制度・関係機関・支援団体を一堂に展示します!発達障害の理解と支援 A to Z

日 時:4月2日(月)~6日(金)9:00~16:00(最終日15:00まで)
場 所:市役所1階ホール
問合せ:こども支援課 Tel:04-2998-9124

協働企画/こども支援課 成人保健課 所沢・軽度発達障害児を支援する会「よつばくらぶ」

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啓発週間分科会(就労)

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啓発展示会について、具体的な打ち合わせが始まりました。今週から来週にかけて、就労、教育、民間団体、相談の分野に分かれて分科会が行われます。

11月の全体説明会に引き続いての分科会ですから、どれくらいの参加があるかな~と思っていましたが、ほとんどの関係機関・団体がご参加くださいます。A1やB1のポスターなら簡単に作れるし、打ち合わせは必要ありません。というところもあるだろうと思っていましたが。ありがたいです。

今日は就労の分科会。それぞれの関係機関・団体がどういう展示内容にするかというだけでなく、就労全体として市民の皆さんに分かりやすく情報提供するか、話し合うことができました。

発達障害者の就労支援の在り方自体が発展途上で流動的というのもありますが、就労の分野は特に分かりにくいと思います。少しずつ役割が違うたくさんの機関があって、どんな支援を受けられるか、どこをどんなふうに利用したらよいか複雑です。それでも、制度としての支援体制が意外に整っているのが就労分野だと思います。

しかし、通常の学校を卒業する発達障害の人は、障害者として就労する方法、支援を受ける方法をよく知らないんですね。本来は学校が情報提供すべきですが、学校が情報を持っていないのです。

なので、就労分野の掲示はとても重要だと思っています。全体のフローチャートを作ろうということになったり、誰がそれを作るかというところでもウイングルさんがさっと手を挙げてくださったりして、とても頼もしく思いました。

2月末~3月末にかけてもう1度集まり、ラフ案を持ち寄って内容を詰めます。

そこまでやるんですか?という感じでしょ。こども支援課と成人保健課の担当の皆さんが頑張ってくださっています。やる気のある人たちと一緒に汗を流すのは楽しいです。

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所沢市立「松原学園」

かしの木学園に続いて、松原学園を訪問しました。こども支援課の担当の方と一緒に、啓発展示会の説明とお願いに。

実は初めての訪問でした。松原学園は所沢のチベットと呼ばれる?へき地にあり、古くて狭い施設で、駐車場も十分にないため、保護者会ですら学園内で行うことができず公民館を借りて行われている状況です。32万都市にして30名という極少定員のため、入園児の公募すらされていません。そのため、市民の認知度は低いです。私も訪問の機会がなく今まできました。

松原学園は1971年に開設された知的障害児通園施設です。何と築41年。1996年に市議会で建て替えの請願が採択されたものの、更に10年以上放置されました。2008年に市内の中心部への移転が決まったものの、いち校長のメンツのために更にひっくり返り、ようやくこの春の移転を迎えます。

その経緯を思い起こすと涙が出てきます・・・。障害のある子どもたちへのこの仕打ち。市の品格が問われようというもの。

それで、今日が最初で最後の訪問になったわけですが。あー、来てよかったです。とっても懐かしい人が私を待ってくださっていたんです。

こども支援課がまだ児童福祉課だった時代に交流があったKさん。よつばを立ち上げたとき、児童福祉課に挨拶に行って対応してくださったのがKさんでした。松原学園からいらした相談担当者ということで、とてもよく保護者の思いを理解してくださっていて、当時評判の悪かった児童福祉課の相談体制を立て直してくださった方です。

しばらくご無沙汰しているうちにどこかに異動されて寂しく思っていたのですが、まさかこんなところで再会できるとは。定年を前に、「どうしても最後は障害で終わりたい」と松原学園に戻られたというKさん。子どもたちのことをかわいいかわいいと、とても嬉しそうに話してくださるので、これまたぽろっと涙がこぼれました。

捨てる神あれば拾う神ありってこういうこと???

当初、春は移転で忙しく、子どもの作品展示ならということだったのですが・・・松原学園をより広く知ってもらうために掲示ポスターを作成してくださることなりました。ありがとうございます。

松原学園にはもっともっと存在感を出して欲しい、障害児支援のセンター的機能を果たして欲しいと思っています。お忙しいなか恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

松原学園では更に驚きの出会いがありました。息子の小学校時代のPTA本部役員 I さん。まさか松原学園で働かれていたとは!しっかし、直接お話ししたことないのに、どうして私のことを知っているんだろうと思ったら・・・。すごく目立っていたんですって、私。(そんなはずはないのになー)

Kさんはこの春に退職されるけど、ちゃんと後進Oさんを育ててくださっていたし。説明に同席してくださったOさんはとても素敵な方だったし。楽しく感動的な訪問になりました♪

とても幸先が良い初仕事!いっぱい元気をもらって、私も頑張れそうです^^。

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2012/01/14

8年目の正念場

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信心の無い私ですが、年末は伊勢神宮にお参り、年始は中国のお寺にもお参りしてきました。

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高台にあるこのお寺。長江と対岸まで見渡せるということでしたが、な〜んにも見えませんでしたけどね。( 恐るべし、中国の大気汚染 )

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願い事を結ぶ木にもちゃんと結んできましたよ。↑スカートだったので、アテンドしてくれた従業員の方が結んでくれました。

きっと、ご利益があるに違いありません!

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「よつばくらぶ」が発足して8年目に入りました。

今年は、多難な1年になると思います。阿部先生が所沢から去って、いろんなことが上手くいかなかったり、元に戻ったり、悲惨なことになってしまったりするでしょう。

実を言うと、私も一緒に「よつばくらぶ」をやめようと思ったくらいです。所沢から引っ越そうかなって・・・。

でも、いろいろ考えて、それでもやっていくと決めました。“そして誰もいなくなった”所沢がどうなっていくか想像つくだけに。ここで頑張らなければ、7年間の活動が廃るというもの。

今年は攻めの姿勢でまいります。5マス戻って10マス進む。そんな1年にするつもりです。

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2012/01/11

ズバッと卒業旅行@三重

5月に三省堂でファイナルを迎えたズバッと解決ライブが、思わぬ形で帰ってきました。

阿部先生と坂本先生の掛け合い漫才バージョン。「チームところざわ」の年末スペシャル企画。主催は、三重県特別支援教育研究会。先生方の先生方による研修会です。

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【三重県特別支援教育研究会主催】

「クラスで気になる子の支援・解決ファイル~その子への支援と学級への支援の両輪で~」

所沢市教育委員会学校教育課 健やか輝き支援室 
阿部利彦先生

所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室
そだちとこころの教室「フロー」
坂本條樹先生

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この企画の実現のためにご尽力くださったのは、よつばが主催した初回ライブに参加してくださった、三重大学付属特別支援学校のT先生。所沢での「初めての体験」に感動して?ライブが終わってしまうなんてもったいない、ぜひ三重でも!と奔走してくださったそうです。

ただ、阿部先生がファイナルで完全燃焼してしまっため完全復活には至らず・・・ライブのエッセンスで味付けした、ライブとは異なる企画ではありますがー。

ファンクラブ会長のワタクシ、もちろん応援に行ってまいりました。今回は行かねばならない理由もありました。来春、所沢を去られる阿部先生。チーム所沢としての最後の舞台だから。ファンクラブ会長として最後の応援旅行、卒業旅行だと思って行ってまいりました。

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会場は、津駅前のアストホール。ちなみに、反対から読むと「TSU」です^^。

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T先生が小手指分館と雰囲気が似ていますよね!と言ってくださいましたが、似て非なるゴージャスな会場でございました。

満員の会場は、ほぼ全員が教員のみなさん。特別支援学校、学級、通常学校、行政、様々な所属の方が参加してくださっていました。年の瀬の忙しいときに勉強しようとしてくださる皆さんですからとても熱心で、ノンストップの2時間半が短く感じられたほどです。そんな会場の熱気でした。

阿部先生が通常学級の観察の仕方や気になる子の実際を紹介。坂本先生がそういう子にどんなアセスメントをするか、どんな支援方法があるか具体的に説明してくという、これまた新しいスタイルで。さすがは所沢が誇るお二人の職人芸でした。

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主催の三重県特別支援教育研究会の先生方も、とても雰囲気が良くて素敵だったんですよ。

特に、会長の田邉先生(津市立南立誠小学校の校長先生)がキュート。こんな校長先生見たことない!という衝撃の出会いでした。もも太郎のイメキャラで日本一の学校を目指している田邉先生。でも、田邉先生のカバンにぶら下がっていたのはもも太郎じゃなく、“ばいきんまん”と“かびるんるん”だったんですけどね。

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恐縮なことに、講師の先生方に便乗して、私まで三重おみやげをいただいてしまいました。(汗)  田邉先生から、伊勢せきやの子持ちしぐれと刀根の梅干し。T先生から、赤福とセリーヌのクリスマスハンカチ。温かいお心遣い、ありがとうございました~。weep

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講演会終了後はT先生にアテンドしていただいて鳥羽のリゾートホテルへ。

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何しろ卒業旅行。せっかくなのでゆっくりできるようにと、特別なお部屋を予約してくださっていました。広々としたお部屋に感激!

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窓からは鳥羽の海。露天風呂のある温泉があり、部屋には特大のジャクジーも付いていて、文字通り羽を伸ばすことができました。

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夜は、鳥羽の海の幸と地酒を満喫~。T先生には心から感謝です!

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翌日はめいっぱい観光客しました。ここは二見浦。かつて、参拝客が伊勢参りの前に旅の汚れを落として身を清めたところです。

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それから、伊勢神宮に参拝。阿部先生の新しい門出を祈りました。

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門前町のおはらい町やおかげ横町を散策したり、

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焼きがきを食べたり、

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松坂まで行って、松坂牛の焼き肉を食べたり・・・。(要するに食べてばかり)

ここ数週間のダイエットの効果も吹き飛ぶ、美食の旅でした。美味しくて、楽しくて、そして切ない旅でもありました。

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港、沖縄、栃木、三省堂とライブを見守ってきました。今後、ライブが完全復活することもあるかもしれません。でも、もう阿部先生が「所沢市教育委員会」の所属で登壇されることはありません。

出会いには別れがある。だから、大切な仲間を持つということは切ないこと。私自身も転勤族で、そんなこと分かっていました。でも、まさかこんな形でお別れすることになるなんて思ってもみませんでした。今なお信じられない思いです。

所沢は阿部先生を自ら手放して、特別支援教育にどんなビジョンと戦略を立てているのでしょうか。誰が望んでこんなことになるのでしょうか。その失うものの大きさに比して、どんな利益があるのでしょうか。私には分かりません。

ただ、確かなのは、教育委員会にとって子どもたちの利益は二の次、三の次であるということ。そして、私たちは子どもたちの利益のために戦わないといけないということ。

悲しいよね。

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2012/01/10

新年快楽!

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

年末に頑張って、それなりに道筋をつけて冬休みをとったはずなんですけど。留守中、大変なことになっていました。

なんと!啓発週間チラシの3月講演会の申し込み先、成人保健課の電話番号が間違っていることが発覚!大アクシデントでございます。

正しくは → 04-2991-1811

もちろん、成人保健課にもチラシテキストチェックをお願いしてあったんですよ~。数字のチェックは特にお願いしてありました。でも、ミスが起こるときはこういうものなんだなって・・・。たくさんの人が関わる時は 別の意味で注意が必要です、ね。

ショックで冬の長江に飛び込みたくなりましたが、あまりに汚さに思いとどまりました。( ̄ロ ̄lll)

40,000枚近いチラシは、みんなが手書きで修正してくれたそうです。ごめんね、ありがとう。

私は無事に帰国できたものの、留守中にと思って修理に出したマイPCがいまだ戻って来ないので、チラシの修正もできない状況です。息子のPCを借りてひとまずブログを更新いたします。

すっきり快楽!とはいかない新年となりました。これにめげずに今年も頑張りますので、、どうぞよろしくお願いいたします。。。

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2011/12/29

よいお年をお迎えください

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「チームところざわ」最後の応援に、三重まで行ってきました。三重から帰ってきたばかりですが、今度は上海に。年末年始を上海で過ごすことにしたので、夏休みに続いて冬休みをいただきます。卒業旅行@三重の報告は、帰国してから!

今年も1年間、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。

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2011/12/25

ポメラ

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LDの大学生にオススメ!と、所沢マルチメディアデイジーのTさんに教えていただいて、ポメラを購入してみました。キーボードによるテキスト入力機能に特化したデジタルメモ帳です。

タブレットPCより断然小さくて、バックに入れて持ち運びに便利。*キーボード部分は折りたためるようになっています。ネット機能が付いていないので、検索からついうっかりネットサーフィンの旅人になることなく書類作成に集中できます。

通学途中や授業の空き時間に入力出来て、帰宅してPCにつないだら、あっという間にレポートの出来上がり♪ な~んて、そんなに簡単にいくかどうか知りませんが、キーボード入力が好きな私は、大変気に入っています。

きっと、私のものになっちゃうなー。

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大学生のなり方

本格的な受験シーズン到来を前に、一足早く長男の進学先が決まりました。

もうすぐ、なんだかんだ構造化された空間で、至れり尽くせり世話を焼いてもらえた時代は終わろうとしています。これからが、本当の試練の始まり。

それで、入学までの助走期間に読んでおくといいかなという本をピックアップしてみました。お勧めは、この『アカデミック・スキルズ』。

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『アカデミック・スキルズ』
大学生のための知的技法入門
慶應義塾大学出版会

研究テーマの決め方は?レポート・論文の書き方は?アカデミック・スキルズとは、大学生のための学びの技法。研究テーマの決め方、情報の探し方、まとめ方、文章の書き方、プレゼンテーションのやり方など具体的かつ分かり易く伝授する。

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こんなことまで教えてくれるのかい!っつーくらい親切丁寧に教えてくれます。アカデミック・スキルズなんて言うとかっちょいいけど、半分は一般常識。

「なんのためにノートを取るか」と、ノートを取る意味から教えてくれます。アホらしいと思わせないように、ノートを取ることは「人間観察」だ!と、哲学的に解説して学生の自尊心をくすぐります。そして、教師のタイプ別対策法、具体的なノートの取り方・・・。

この本が、決して発達障害の学生向けという訳じゃないことが驚きです。「これくらい知ってて当たり前」という世界はもはや存在しないのかと。それくらい、学びの姿勢は受動的。発達障害者と健常者、その境界はファジーです。

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2011/12/24

さいきょう!キーワード=「けいおん!」

クリスマスです。「けいおん!ツリー」です。去年は夫がバンコクからクリスマスツリー画像を送ってくれましたが、今年は息子が新宿ピカデリーから「けいおん!ツリー」画像を送ってくれました。ははは・・・。

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私には、「けいおん!」の魅力が1gも分かりません。真剣にマンガを読んでみましたが、いつになったら本編が始まるのか?と思っているうちに終わってしまいました。

発達障害の男子中学生に、どうしてこのガールズトークのうだうだ感が理解できるのかイミフです。

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松原学園移転に思うこと・・・

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「かしの木学園」を訪問した際、すぐ隣に「松原学園の」建設が進んでいるのを見て、複雑な思いが過りました。

紆余曲折を経て、「かしの木学園」の隣に移転することになった「松原学園」。今日、初めて自分の足で行ってみて、その駅から遠いこと、周辺の辺鄙なことに驚きました。

もともと並木小学校の敷地内に移転するはずだった「松原学園」。並木小校長の大反対にあって頓挫しました。校長の許可なく市長やこども支援課の職員が学校に入りこみ、勝手に敷地を下見したというのが並木小校長の怒りの原因です。そんなことのために頓挫しました。

並木小学校内の建設予定地では年1回全校キャンプを行っていて、それが出来なくなったら子どもたちがかわいそうだと、もっともらしい理由も挙げていましたが・・・。「かしの木学園」の子ども達は夏祭りができなくなりました。健常児が障害児のために我慢するのはかわいそうで、障害児が障害児のために我慢するのは問題無いのでしょうか。

並木小校長は、今になって松原学園とは積極的に交流するつもりだと言っていますが、どうでしょうか。遠すぎて並木小の児童が行くのは大変だから、松原の子ども達に来てもらうのだそうです。健常の子どもが大変な道のりを、障害のある子どもたちに来いとは。 健常の子ども達との交流を有難がって、喜んで来るとでも思っているのでしょう。

「松原学園」移転先決定の経緯については、いろいろ思うところがあります。これで良かったという思いと。これで良かったのかという思いと。

学校の敷地内にできれば、障害の知識も理解もない校長の恣意的判断に振り回されることになります。その恐ろしさを身に染みて感じていますから、リスクを避けるという意味で良かったのかもしれなと。

そして、そんなつまらないことのために、所沢の障害児福祉に大きな禍根を残したという悔しさと・・・。

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今また、啓発展示会に通級指導教室の先生方に直接関わっていただけないという悲劇、いえ喜劇に直面しております。

設置校である並木小校長が、「啓発とは教育委員会が努力すべきものであって学校は関係ない」と、協力を拒否しているからです。

「年度末の忙しい時に並木小の教員にそんなことをさせられない」「ポスターは指導主事が作ればよい」

その言葉の1つ1つに私たちは傷つけられます。

所沢市が行う発達障害啓発展示会に、所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室の先生方に協力してもらえない。1人の校長の判断で。そんな馬鹿げたことがあるでしょうか。たくさんの関係機関が協力してくださるなか、所沢市が設置した通級指導教室が協力しない、そんな恥ずかしいことがあるでしょうか。

指導主事が代わりに作って掲示するからよい、そういうことではないはずです。教育委員会も、それでよいと思うのか。市長は、所沢市はこれを許すのか。事態を、注視していきたいと思います。もう目を逸らすことはできません。

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悲しいかな、これが所沢の現実です。だから、啓発活動が必要なの・・・。

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所沢市立「かしの木学園」

啓発週間説明会の後、教育・福祉・相談・就労・民間の5つのグループに分かれて分科会を行うことになっていました。現在のところ福祉の分科会が終了しています。年明け1月半ばまでにすべての分科会が行われる予定です。皆さま、どうぞよろししくお願い致します。

今日は、こども支援課の担当の方と一緒に、児童デイサービス施設である所沢市立「かしの木学園」を訪問しました。

児童デイサービスとは障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業で、就学前に通所で療育する保育施設的なものと、就学後の放課後にサービスを提供するものがありますが、、、

「かしの木学園」は前者。就学前の心身に障害を持つお子さんを対象にした療育施設です。運営は所沢市社会福祉協議会。利用手続きはこども支援課。

確か、もともとは肢体不自由児対象の施設だったはずですよね・・・。今では肢体不自由児は少数派で、発達障害児が急増しているということ。福祉部会で知って驚きました。それで、啓発展示会に参加していただくべく伺った次第です。

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駅からかなり外れたところにある「かしの木学園」。通りからも外れていて、周囲は畑やら工場やらちょっと寂しく、こんなところに施設があるとはちょっと気づかない感じ。

しかし、木の温かみあふれる、ほのぼのアットホームな施設でした。園長先生にこれまた温かく迎えていただいて、いろいろお話を伺うことができました。なんでも、発達障害児が増えたのはここ数年らしく、肢体不自由児が専門の先生方はかなり戸惑っているご様子でした。それでも、子どものニーズに応じるべく、勉強しまがら手探りで療育に取り組んでいらっしゃいました。

増えた理由はなるほどです。所沢の人はほとんどが都内の病院に通っていますが、そこからUターンしてきている訳です。都内の病院に通うことができるというのは所沢の地の利であると同時に、所沢の療育支援体制が進まなかった原因でもあります。こうしてたくさんの人が地元で療育を受けようとすることで、療育のニーズが明らかになり施策が進んでいくのでしょう。

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こちらが肢体不自由のお子さんのためのお部屋。現在8名しか在籍していないため、空いている日を利用して発達障害や知的障害のお子さんたちの通園療育を行っています。基本的に週1回ですが、希望者が多くて月1回の人もいるということ。

「かしの木学園」自体、来春卒園する子が2人しかいないのに希望者は多く、希望しても通えない子が出るようです。これまでのような早いもの順では本当に必要な子に支援がいきわたらないため、来春に向けてルール作りを進めているということ。啓発展示会でまでにはきっちり決めて公開してくださるそうです。

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来春には、「かしの木学園」のすぐ隣に、知的障害児通園施設「松原学園」が移転してきます。療育支援センターの開設を見据えた総合的な障害児支援施策の見直しが必要です。

今、支援の必要がある、見直しの必要があるという共通の認識はできてきたのかなと思います。早急に役割分担とルール作りをして、その情報をオープンにして周知させる努力をしていただきたいです。

公募になっていない松原学園の入園システム、保健センターで行っているSTなどもそうですが、パイが少ないのでできるだけ情報を出さないようにする、問い合わせてきた人にだけ教える、担当課でフォローしている人だけ紹介する・・・。このようなやり方は、何もやっていないのと同じです。啓発展示会を機に、考え直していただきたいと思います。

それなくして、市長が推し進めるという「早期発見・早期支援・早期療育」「親支援」「切れ目ない支援」にはつながっていきません。

「かしの木学園」の園長先生。本当にお忙しい中にも関わらず、「がんばる」と言ってくださいました。ありがとうございました。(涙)

お願い行脚はまだまだ続きます。

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2011/12/23

ニコニコママのニコニコ勉強会!

さいたま市の「ニコニコママの会」さんから勉強会のお知らせです♪
第2回目となる今回の勉強会、外部の方にも公開するということ。小さなお子さんを同伴できるところなど、ニコニコママさんらしい、あったかい勉強会になるのではと思います^^。

キュートなチラシはこちら→「nikonikomama.pdf」をダウンロード 

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「先生にとことん聞いちゃおう!OTの先生によるQ&A勉強会」

・飛ばし読み、なぜやってしまうのでしょう?
・特性を生かせるおススメの習い事は?
・夜なかなか眠れません。睡眠のメカニズムや対策が知りたいです。
・食事のときにちゃんと左手を添えさせたいのですが・・・

お任せください!!
この機会になんでも聞いてくださいね。

講師:町田大輔先生(かわばた眼科発達支援相談室池袋ご勤務)
日 時:2012年1月30日(月)午前9:50~11:50(9:30受付開始)
場 所:浦和コミュニティセンター 第11集会室
(JR浦和駅東口下車徒歩1分・浦和パルコ10階 )
参加費:1300円(資料代含む・当日徴収致します)

~お問い合わせ・お申し込みはこちらまでお願いします(申込〆切1月12日)~
【メール】 nikonikomamasan@mail.goo.ne.jp
※「勉強会参加希望」の件名で①お名前②緊急連絡先③お子さんの年齢・性別④ご質問を3つまでお書き添えください。一週間以内に返信致します。返信がない場合お手数ですが下記にお電話下さい。
【電話】 090-2435-2912 (受付担当携帯・不在の場合はメッセージを入れておいてください)

〇託児はご用意できませんが、小さなお子様同室可です。音の出ないおもちゃや絵本をご持参ください。
〇定員は25名です。定員を超えたお申し込みがあった場合、お断りするケースもございます。
〇保護者の方、専門職/支援者の方、どのようなお立場の方でもご参加歓迎です。お待ちしています。

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2011/12/21

クリスマス会

今回はハートハートプロジェクトさん主催のクリスマス会。よつばの親子とその友達、国リハのボランティアさん合わせて48名に、他会からの参加もあって賑やかなクリスマス会となりました。

あまりの人数の多さに、低学年チームと高学年チームに分かれて活動スタート。

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低学年チームは初めはクッキー作り。調理室に入ると赤、緑、茶、プレーンのクッキー生地が小さな玉になって一人ずつに用意されていました。すぐに目を奪われ興味津々の子ども達。スタッフさんから作り方の説明を受け調理開始。

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見本と同じリースやステッキを作ったり、オリジナルを考えたり・・・こねて丸めて伸ばしている姿は、まるでクッキー作りと言うより粘土遊び!!集中して作って(遊んで!?)いました。

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次は場所を移動して、今回初参加のキャメロンさんによる英語のゲーム「ダック ダック グース」。キャメロンさんはこの活動に参加する為だけに沖縄の米軍基地から所沢まで飛んで来て下さった行動力あふれる方です。様々な方に支 えられありがたいです。

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ゲームはアメリカ版の「ハンカチ落とし」の様なもの。鬼は「ダック ダック  ダック・・・」と一人ずつ肩をタッチしていき、ハンカチを落とす代わりに誰か 一人に「グース」と言い逃げて一周できたらセーフ。ルールが分かりやすく子ども達もすぐに楽しめました

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そして、鬼になった子に大人気だったのが「イケメン」君。後半はなぜか集中攻撃されてましたね。これで「イケメン」君の顔と名前は子ども達にしっかりインプットされた事でしょう。お疲れ様でした~。

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ここからは低学年チームと高学年チーム合同で、体操「ハートのじゅもん」。シャイな「ひらっち」さんに注目して体を動かします。

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体を動かした後は「ゆうちゃん」と東京音大音楽隊による音楽会。トランペット、チューバ、バイオリン、ピアノ・・・ぜ~んぶ合わせると家が買えるくらい高価な楽器の音色を楽しみます♪

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1.ジングルベル
2.ホワイト クリスマス
3.星に願いを・・・
聴覚過敏のある子にも配慮してすべての曲を小さめの音での演奏して下さったおかげで、多くの子ども達が生演奏を楽しむ事が出来ました。音楽隊の皆さん、ありがとう!
4.赤鼻のトナカイ
タンバリン、すず、ミニマラカス、カスタネット、好きな楽器を選び、「皆で立って歌いながら演奏しましょう!」と「ゆうちゃん」。

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本格的な楽器とのコラボを楽しみました。同時処理が苦手な子は演奏に集中してましたね。

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途中休憩、おやつタイム。焼くときクッキングシートに名前を書いたので、名前 入りのお皿で一人一人配られました。嬉しいですね。予想通りに焼き上がったかな?

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そして見た目にもきれいなクッキーが大人の分まで!サクサクで美味しかったです❤

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5.第九
6.きよしこの夜
実は、打ち合わせの時芦沢さんから「子どもはもちろん、お母さん方も一緒に楽しめる物を企画したいといつも考えている」と伺い、そのお心遣いがとってもありがたく嬉しかったです。

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大人向けにしっとりと歌って下さったこのメディー、きっと日々頑張っている会場のお母さん、お父さんの心に届いた事でしょう。 ハートハートさんの気持ちに感謝します。

7.あわてんぼうのサンタクロース
皆で歌うと・・・あれ??あわてんぼうのサンタケロースがトナカイと共に登場!!

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今年は舞台上でプレゼントとメッセージカードをもらいました。しかも、大人にも♪

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メッセージカードには一人一人に合わせたメッセージが書かれていて、サンタケロースの想い溢れるものでした。ありがとうございました。

最後は恒例の集合写真。フィンランドに帰りかけたサンタケロースを呼び戻し、

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                 (はい、チーズ)

いつもの事ながら、ハートハートさんの企画には愛と笑顔と若さがいっぱい!

今回よつばスタッフとしてお手伝いをさせて頂いて、芦沢さんのハッピーオーラをたくさん受け取りました。このハッピーパワーを胸に、師走の忙しさを乗り越えハッピーな新年を迎えたいです。

ハートハートの皆さん、国リハの皆さん、これからも末長くお付き合い下さい。今年も一年間ありがとうございました。

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                 (熱烈感謝!)

(報告/キャトル)

【Special Thanks】
ハートハートプロジェクト

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2011/12/19

ウイングル所沢ふたたぶ

ウイングル所沢センター」に伺いました。

先日、こども支援課の担当の方と、啓発展示会の説明とお願いに伺ったばかりです。実は、昨年12月にも、中高生グループ「絆」のお母さんたちが見学させていただきました。その時の見学報告は→こちら

今日は、啓発週間説明会に参加してくださったスタッフの方に誘っていただいて、またまたお邪魔しました。

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「ウイングル所沢センター」は障害者の就労移行支援事業所です。改めて研修・訓練内容について伺いましたが、1年前と比べて大きく変わっていました。以前はPC訓練中心だったのですが、ずっと多様化して幅広くなった感じ。

なんでも、企業の人事担当者から徴集した欲しい人材ベスト5が、下記のようになったということで・・・

1位/やる気・熱意
2位/人柄
3位/コンディション
4位/マナー・社会人スキル
5位/資格・業務・スキル

本格的なPCスキルの獲得は、入社が決まってからで十分だと。その分、軽作業やグループワークなど様々な訓練を通して自分の適性を把握したり。自己分析や企業研究、OBOGとの交流を通して、働く意味を確認したり意欲を高める工夫をしたということでした。若い組織だけあって変化も柔軟ですね。

今、就労の現場はものすごいスピードで変化しています。数年前の常識がもう通用しない状況。親世代の経験なんて、何の足しにもなりません。化石にならないよう、親も精進いたしましょう。

ウイングルさんでは、新たに「発達障害者のための就労訓練プログラム」を開発中だということです。これまでの障害者のための訓練プログラムでは、発達障害者は就労できないことが明らかになってきたからだそうです。はは・・・。(汗) なので、これからもっともっと変わっていくと思います。

新たに開発されたプログラムは、4月の啓発展示会でご披露くださるということ。期待しましょう。

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さて!今回、ウイングルさんでは、「発達障害のある高校生の就労準備のためにできること」を一緒に考えてくださいました。本当に感謝です。

いろいろ相談させていただいて、まとまった企画が「ウイングル実習体験プログラム」。高校2年生の春休みや夏休みを利用して、実際にウイングルさんで実習させていただくプログラムです。

1週間、通常の実習と同じようにPC訓練や軽作業やグループワーク等の訓練をこなし、最後日にはセンター内の模擬会社「ウイングル」で実際に働いてみます。各訓練の担当スタッフが子どもの特性や適性をチェックして、最後にフィードバックくださいます。

子どもたちは、どんな仕事をしたいか自分で分からなかったり、どんな仕事に向いているか自分で気づいていなかったりします。親子でいろんな気づきにつながるのではないかと思います。

これまで、就労体験プログラムや就労準備講座など・・・親ができることを模索しながらやってきましたが、外部の方に子どもたちをお任せするのは初めて。どきどきしますね!

まずは春休み中の実施を目指して、年明けに親子見学会を行うことになりました。プログラムに参加するかどうか、子ども自身が決めることが大切ですから。どんな芽が出るか、どんな実を結ぶか、春休みが楽しみです。

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しっかし、驚きました~。

今日、誘ってくださったウイングルのスタッフの方。なんと!すでにハートハートプロジェクトのクリスマス会に参加することになっていました。

スタッフの方のフットワークが軽いのか、芦沢さんの吸引力が強いのか・・・。きっと両方ですね!やっぱり輝く秘訣はスピードと決断力。shine

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憤せざれば啓せず。悱せざれば発せず。

ある勉強会に誘っていただいて参加しました。

市内小学校の校長先生や退職された校長先生方が立ち上げられた勉強会で、第2回目の今回は特別支援教育について学び、私たちに今できることを考えるという企画。おおっー。そんな勉強会があるとは!って感じでしょ。

初めに、北小学校の先生方から、特別支援教育とは何かというレクチャーがありました。

・特別支援教育の「特別」って何だろう? 
・特別な配慮の必要な子どもは特別な存在と思われているんじゃないの?
・天才児もLD児も個別対応が必要と言う点では同じじゃないの?
・社会的な無理解が理解を阻んでいるんじゃないの?
・特別支援学級の指導内容・教材・担任の資質に問題は無いの?

率直かつ核心を突く問いかけ。いつもながらストレートです、S先生。それから、北小学校が全校あげて取り組んでいる【SPELL】について紹介がありました。

【SPELL】
Structure 構造化
Positive ほめる
Empathy 共感
Low arousal 低刺激
Link 連携

これは、イギリス自閉症協会が、自閉症児・者への対応に望ましいとしている方法ですね。

詳しくはイギリス自閉症協会HPをご覧ください。
What is the SPELL Framework?

これを、特別支援学級だけでなく全校で取り組んでいるというのは素晴らしいことです。発達障害の子どもに分かりやすい指導は、他の子どもにも分かりやすいことが分かっています。最初の問いかけ通り、特別支援教育は決して特別なことじゃないということを、地で行く実践だと思います。

北小学校で実践されている先生も、学級運営に【SPELL】を取り入れた効果を実感できているようでしたし、他校の先生からも全市で取り組むべきなのではという意見も出ていましたよ。市教委が本気になればできるはずだって。

後半はグループディスカッションになったのですが、同じグループになった教員の方が、「教員採用試験に『特別支援学校での勤務を希望するかどうか』選択させる欄があるのがおかしい」と発言されて、これにはちょっと驚きました。

これだけ通常の学校・学級にも障害のある子が在籍している今、障害児教育を希望しないとするような人が教員として務まるのかと。そして、そもそもそれを選ばせる姿勢からして差別的であると。

こういうことを親が言うとガードが固くなるだけなので言いませんけどね。教員の立場で言ってくれる人がいることが嬉しかったです^^。

ここまで書くと、とても良い勉強会だったのだと思われそうですが・・・どうかな。最後に「世の中そんなに甘くないよ」というオチが待っていました。グループ毎の発表を総括した大学の先生。発達障害の専門ではない方だそうですが、断定口調でトンデモナイ持論を繰り広げてくれたのです。

すでに死滅したと思われた自閉症起源説をこんなところを拝聴することになるとは・・・。「障害児は健常児の模倣からしか学べないんですよ」ということで、「SPELL」もあっさり否定。雪解け気分も吹っ飛んで、一気に氷河期に戻ってしまったのでした。さむっ。

校長先生方が音頭をとって、お休みの日に特別支援教育を勉強しようとしてくださる。これ自体、とってもとっても有難く嬉しいことです。でも、こういう危うさと紙一重なんだなと。そして、うっかり真に受けてしまう人もいるのでしょう。どこかの知事さんみたいに。

つくづく、発達障害の理解がまだまだ進化途上であることを思い知らされたのでした。合掌。

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2011/12/18

12月クローバーの会

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今年最後の定例会。いつもの第3水曜日だともう冬休みに入っている学校が多いので、1週早めて行いました。  

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今日は、ごんべさんからの差し入れもありました。フルーティーなケーキ、ありがとう!

毎年この時期は、就学・進学先が決まったり、まだまだ悩んでいたり、どきどきしたりしているとき。話題もそのことに集中します。今悩んでいる人たちに、いろんな選択、経験をしてきた先輩ママたちが、それぞれの立場でアドバイスしてくれました。経験の上で語る言葉には重みがあるというか、みんな「イイこと」言いますよね!私は密かに感動しておりました。

どんな選択をしても悩みは尽きません。これで良かったのか、違う選択をすればもっと可能性が広がったのではないか、親はいつまでも思い悩むものです。

大切なのは、「そのとき考えられるベストの選択をした」と思えることだと思います。

1人で悩まず、責任の無い人の安易な言葉に流されず、たくさんの人の話を聞いて、自分の目で見て感じてくださいね。

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さて、クローバーの会終了後は、都合の良い人に残ってもらって、啓発週間チラシの仕分け作業を行いました。実はこれ、みんなでやればすぐ終わると思って安易に始めてしまいました。

しかし、39000枚のチラシの仕分けは想像以上に大変で、いつまでたっても終わらない。結局、お昼ご飯を食べないまま3時近くまで作業することになってしました。

ごめんね~~~。お腹がすきすぎると気分悪くなったりするので、「つらい人は帰ってね」と声掛けしながら続けましたが、たくさんの人が最後まで付き合ってくれました。

ありがとう~~~。crying

でも、大変だったものの・・・普段は分からない本当の姿や経歴が見えて面白かったです。よね?

華麗な札さばきならぬチラシさばきで元銀行員なのが一目瞭然だったママとか、日ごろの農作業で培ったとびぬけた運搬能力を見せたママとか、なぜだか薬剤師だとバレて真っ赤になっていたママとか。すごい勢いでみんなに話しかけながら数え続ける同時処理能力の高さを見せつけたペリーヌママとか。(←継次処理優位の人はかなり作業効率が落ちたのではないかと思います。私ですが。)

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何とか仕分け終わって、「何か食べたい・・・」とよろけながら辿り着いたジョナサンでは、「若鶏のみぞれ煮膳」が異様に美味しかったです。(涙) ファミレスでこんなに美味しいものが食べられるのか!っつーくらい。これも労働のおかげさまです。

今日仕分けたチラシは、市内の全ての幼稚園・保育園・小学校・中学校・特別支援学校で配布されます。

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2011/12/12

12月市議会より

新しい市長になって初めての議会。12月議会で、市長の発達障害支援の基本姿勢を問う一般質問がありましたので、報告します。なお、この報告は傍聴記録をよつばくらぶでまとめたもので、文責はよつばくらぶにあります。

【桑畠健也議員】
発達障害支援については、市長も県議時代からずいぶん熱心に、県のいろいろな政策についてもご提案をされていたのですが、この支援策について基本的な考えをお聞きしたいと思います。

【藤本市長】
私は、県議会だけでなく市議会の時代から発達障害児への支援について保護者からもご意見を伺い、いろいろ考えてやってまいりました。その中で、発達障害児への支援は早期発見、早期支援、早期療育が大変重要であると考え、そのためには身近な場所に発達障害の診断ができる医師など専門職を配置した、幼児期から成人期まで一貫した支援が行える地域の拠点施設が必要であると考えております。しかしながら、所沢市の現状といたしましては、診断できる病院がとにかく少ない、というかほとんど無い。支援する施設が少ないということから、都内の医療機関、施設に頼っているのが現状であります。

また、早期発見、早期支援、早期療育と同様に、保護者への心のケアをどう充実させていくかについても、大変重要であると考えております。そのため、子どもの発達や子育てに悩みのある親が相談できる場を設け、専門家のアドバイスや親同士の交流の機会を設けるなどの必要があると考えています。

さらに、こうした取り組みを進めていくためには、周囲の人たちの理解が必要でありますので、多くの方に発達障害を理解していただくために、広く周知をしなければいけないと考えております。

そして、何よりも、子どもたちは成長しています。ですから、ライフステージ毎の支援が必要であるとともに、幼児期から成人期への切れ目のない支援が必要でないかと考えております。

【桑畠健也議員】
その点については私と全く同意見だということで、意を強くしたわけでございます。部長には発達障害支援センターについてのこれまでの議論の経過を聞こうと思っていましたが、いいです。市長が全部言っちゃいましたからね。ということで、そういう意味で発達障害支援センターがつくられていくのかなと。ちなみに、市長ももうご承知だと思いますが、発達障害支援センターについて市長はどのようにお考えでしょうか。

【藤本市長】
私が市長就任後、担当部長から、発達障害児のための施設を検討しているという報告を受けたところでございます。機能としては概ね、私が想定していたものでありました。担当部長には、施設検討に当たっては様々な機能に加えて、特に国との連携、県との連携、そして教育部門などの他部門との連携や、専門的知識を持つ優秀な医師の確保についても指示をしたところでございます。

【桑畠健也議員】
ありがとうございます。この発達障害児支援、実は今、教育委員会まわりでは非常に大事な時期にきています。中学校の発達障害通級、去年も袖にされてしまってですね。ただ、来年度に向けてずいぶん環境も変わってきているようなので、部長の方からその辺の状況をお示しいただきたいと思います。

【平塚学校教育部長】
中学校における通級指導教室の設置につきましては、今年度も県に要望してまいりました。具体的には、本市だけでなく、中学校で通級指導教室を設置しております他市を担当指導主事が視察し、その状況を把握した上で、設置の必要性について県の教育局の担当部署に直接伺い訴えてまいりました。なお、平成24年度の文部科学省の概算要求にも、通級指導教室への教員配置が盛り込まれておりますので、引き続き中学校への設置に向けて県に強く要望していくつもりでございます。

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当麻前市長の答弁では、この後に「しかしながら、財政厳しい折・・・」と続いていたものですが。

新たなステージに突入した感がございます。1番のポイントは、「専門的知識を持つ優秀な医師の確保についても指示をした」というところです。発達障害支援センター?療育支援センター?については、強力なリーダーシップを発揮してくださるものと確信しました。

しかしながら!

市長のこの姿勢が市の施策に反映されていくかどうか、まだ予断を許しません。どうやら教育委員会は思いっきり逆行することをしようとしています。中学通級ができたところで、どうにもならないようなこと。それが明らかになった時の対応にこそ、市長の姿勢の真価が問われると思っています。

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新ことば遊びサークル

新メンバーに変わってから初めての『ことば遊びサークル』が行われました。

今年からは小2~小3の低学年キッズたちで参加させていただくことになり、初回ということで、みんなドキドキ、ワクワク胸を躍らせながら国リハ学院におじゃまさせていただきました。

下嶋先生は、低学年向けにたくさんのゲームを用意して下さっていました。お母さんたちも仲間に入れてもらい、まずはじめに教えていただいたのは「震源地ゲーム」です。

みんな輪になり、震源地(人)のジェスチャーを真似します。そして、輪の外にいる鬼が震源地を当てるゲーム。震源となる人もそれを真似る人も、鬼にバレないよう、目や表情をうまく使ってジェスチャーを変えなくてはいけません。

震源地になりたい!!と大興奮の男の子たちは、やっぱり少しニヤけてみたり、動きが大きかったり、すぐに鬼に見つかっていましたね。でも私が鬼の時、震源地Yちゃんは見つけられませんでした。とても上手でしたよ!やられた~

次に教えていただいたのは「ぶつからないで」です。目隠ししたお母さんを、障害物にぶつからないように誘導しながら、目的のおもちゃにたどりつかせるゲームです。3組のペアになり、タイムも競って順番に挑戦しました。

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まず目隠しした、くいしんぼうマンさんをTくんが誘導してヒヨコのおもちゃを目指します。Yちゃんは、くいしんぼうマンさんが倒れないようサポートします。

Tくんは「前へ5歩進んでください」「右へ1歩進んでください」と、前後、左右、歩数などの言葉をうまく使いながら誘導します。Yちゃんも同じように、キャトルさんを頑張って誘導していました。でも大人の歩幅や、体の大きさを考えながら指示を出すのはなかなか難しそうでした。

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そんな2組を先に見て、最後に私を誘導してくれた息子Jは...「前へ進め!...ストップ!」「右へ進め!...ストップ!」というように歩数の指示なしで、何ともシンプルな(雑な?)誘導...でもこれが意外とわかりやすくて、タイムでは1位だったようです(笑)

誘導する人はわかりやすく指示を出すこと、目隠しした人は誘導者の声を聞き分けることが大切です。

家族や友達同士でも楽しめそうなゲームで、なお且つコミュニケーションスキルアップが期待でき、目隠しされたお母さんたちは、盲目状態に疲れながらもとても感心していました。

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そしてトランプゲームをはさみます。みんなが知っているババ抜きをしました。

自分のカードを相手に見せないように、ジョーカーを持っていることを悟られないように...でも、この子たちにはそれが一番難しいんですよね(笑) それでもジョーカーが2周するほどゲームが白熱し、みんなとても楽しめたようです。

最後はことばのお勉強「つめたいことば・あたたかいことば」です。

言われて「あたたかい・つめたい」と感じる言葉を、子どもたちに発表してもらいました。すると、あっという間に10個あがった「つめたいことば」。「やめなさい・うざい・きもい・ばか」など、家族や友達に言われていやだなーと感じた言葉があげられました。

それに対して「あたたかいことば」はなかなか出てきません。やっと5個ぐらいあげられましたが、なかなか出てこなかったのは、ふだん「あたたかいことば」を言ったり言われたりしていない証拠です。

「これからは、あたたかいことばも意識して使えるとよいですね!」という下嶋先生のお言葉でサークルは終了となりました。

わりとおとなしい3人でメンバー構成したはずだったのに、男の子2人のテンションが高すぎてアレレ???という雰囲気...でもそこに、優しいYちゃんがたまに「つっこみ」を入れてくれて、なんとも面白い空気感でした。

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下嶋先生からも「楽しくやっていけそうな3人です」とご了承いただき、今後の活動についても母たちの要望をお受け下さるそうで、先生のお心の広さに感激するとともに、これからもいろいろと教えていただきたいなと強く思いました。

下嶋先生、お忙しいなか貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

(報告/大根母さん)

【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科
下嶋哲也先生

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2011/12/10

秩父学園療育指導室

先日の啓発展示会説明会に参加してくださった、秩父学園・療育指導室の村上先生に誘っていただいて、施設見学に行ってきました!

秩父学園は数年前に国リハに統合されて、現在の正式名称は「国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局 秩父学園」です。

秩父学園はもともと重度知的障害児入所施設ですが、十数年前から障害児療育に力を入れ始めました。現在は年少~小学校3年生までの約40人のお子さんたちが療育に通っています。利用できるのは、秩父学園発達診療所で療育が必要と判断されたお子さんで、主にカナータイプの自閉症のお子さんたちです。

【秩父学園療育指導室】
■幼児療育「たんぽぽ」
■学童療育「ひまわり」
■療育相談
■自立訓練会「虹の会」
■おひさまクラブ(親の会)

週1回親子で通う幼児療育「たんぽぽ」を基礎に、隔週の学童療育、月1回の自立訓練会と・・・親子ともに次第に支援者の手を離れていく、ホップステップジャンプ形式。上げ膳据え膳の幼児療育から、先生方のアドバイスを受けながら親が企画運営する自立訓練会まで。小学校3年生以後は卒業してしまうのですが、せっかくできた絆を大切に、親が完全に自分たちだけで運営する自主グループも3つできているそうです。

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今回、見学させていただいて、すっごく楽しかったです♪

もともと入所施設だった建物を使っていてる療育指導室は超広々。幼児療育のプログラムは2時間半の長丁場ですが、

勉強(学習態勢・認知学習)、
設定あそび(人との関わり・物の扱い方)
サーキット(運動)
音楽(小集団活動)
散歩(移動スキル)
おやつ(コミュニケーション)

のプログラムごとに、それぞれ専用の部屋を使うことができます。
*散歩コースの園内や運動場だって超広々。

その部屋がまた相違工夫に満ち溢れていて感動的でした。

秩父学園の療育は、ほめて育てる応用行動療法とTEACCHの環境整備が基本。構造化のための工夫、1人ひとりの興味関心に寄り添い作られた教材の数々には、驚きと笑いで胸がいっぱいに。

「こ、これ、作っちゃったんですかっ!」
「なんですか!?これ~???」

って。笑いの部分は、村上先生の“大阪出身”というエッセンスも大きいのでしょうかー。何気ないパズルでも、なんか笑えるという。

こういうの大好きだから、思いっきりはしゃいでしまいました。熱意ある人たちの熱意あふれる仕事に触れる。もうそれだけで素敵なことです。

療育相談室では、今後より療育を充実させて、カナータイプの子どもたちだけでなく幅広く対応することを検討してくださっています。所沢の現状や要望などいろいろ聞いてくださって、楽しく充実したひと時となりました。

今後の秩父学園に期待するとともに、所沢市がうまく連携・協働のカタチを作れることを願います。

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2011/12/08

親の企画運営するキャリア教育

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親の会「けやき」の就労部会、「Wing」が取り組んだキャリア教育プログラムが冊子にまとめられました。

『親の企画運営するキャリア教育』
-「Wing」(親の会けやき)の挑戦
監修:松為信雄
編集:寺田容子・新堀和子
著者:Wingプログラム委員会

日本財団からの助成金を受けて行われた活動なので、過程や成果のまとめ方も細かいです。ここまでやるのかーと驚きました。お値段も驚きの2500円!

編集の寺田さんが、1冊もらってきますね!とご好意で届けてくださいました。ありがとうございました♪

何年にもわたる取り組み、その試行錯誤の様子、成果や反省点・・・いわゆる研究機関の成果物とちがって率直で分かりやすいです。親が知りたいのって、こういう“感触”みたいなことだったりしますし。単に統計を勉強していないから、データの読み方が分からないっていうのもありますけど。。 

よつばでも様々な体験プログラム(主に販売)を行ってきましたが、子ども達も成長してきて今後どう展開していくか、改めて考えさせられました。

実は、先日の啓発週間説明会で「ウイングル」さんと意気投合。高2の春休みや夏休みを使って就労体験プログラムを組めるのではないかと、話が盛り上がったところです。実際の職場にお邪魔しての、より実際的な体験プログラム。

「ハートハートプロジェクト」さんや、「ところざわ就労支援センター」を巻き込んでやれたら、すごく素敵なプログラムになるんじゃないかしら・・・。

実現できるか分からないけど、ちょっと頑張ってみますね。

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ひとりで悩まないで

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先日、保護者向けのはもらえないのかな~とつぶやいた県発行の啓発冊子。ちゃんと届きました! 

◆「幼児期のお子さんの保護者の方へ 子育てひとりで悩まないで」
1 配布概要 
対象 県内の3-5歳の子どもをもつすべての保護者  
発行数 23万冊(保育園幼稚園子育て支援センターを通じて配布)

2 趣旨
どんな子どもであっても子育てに悩みはつきません。その子にあった方法で教えたり、伝えたりする工夫が必要です。
子どもたちのなかには、親の育て方が悪いわけでもなく、本人のわがままではない、目に見えない特性、例えば、過敏だったり、コミュニケーションがとりにくかったり、こだわりが強かったりする性質などを生まれ持つ子どもがいます。
そのような子どもを持つ親と周囲の親への理解啓発を促し、子どもやその親を周囲が孤立させないよう、子どもの特性に配慮した環境の形成を図ることとしました。

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表紙は・・・ごめんなさい。もう少し、どうにかならなかったのかと思うのですが・・・啓発冊子として、内容はとても良いです。本当、周囲の保護者がこんな風に接してくれるだけで、どれほど救われるでしょうか。そう、思います。

この冊子が、県内3-5歳児の全ての保護者に配布されたことも重要なポイントです。

昨年10月、埼玉県内の私立幼稚園に通う全家庭に配布される冊子「子育てジャーナル」に、衝撃的なコラムが掲載されました。

「さいたま市教育相談センター」という私・設・機・関の所長、金子保さんの「発達障害の予防の方法は昔ながらの日本の伝統的な育児でした」というコラム。各種の笑わせの方法で発達障害は2歳までならほぼ完治するという驚天動地の内容。

こんなものが全家庭に配布されたとは、とても信じられなかった・・・。だから、出来るだけ早く、何らかの手立てを講じる必要がありました。この冊子の配布は急務だったと言えます。

いろいろあったけど、あれから1年かー。ひとまず胸をなで下ろしています。

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