2009/11/10

バイトする料理教室/事前ミーティング

S_023_2科学する料理教室のスペシャル企画。「バイトする料理教室」の第1回目です。クリスマス会でのお弁当製造・販売に向けて、坂本店長以下中高生スタッフが集合。事前の打ち合わせを行いました。

販売するお弁当は、坂本店長考案のクリスマスカラーのカラフルランチです。調理の担当を決め、ネットスーパーで素材の価格を調べながら原価を計算。販売価格を決定して利益予測を出しました。利益はアルバイト代として分配されます。

やる気を態度で示せない中高生対象で、普段の科学する料理教室とは全く違う雰囲気に、最初どうなることかと思いましたが・・・。1時間半のミーティングが終了後には、すっかりやる気満々弁当屋スタッフに変身していました。

坂本店長に「一緒に頑張りましょう!」なんて声かけちゃったりして。同士のような連帯感?今後の盛り上がりが期待されます。

やはり中高生の活動は、単発のレクより、「計画を立てて実行する」「スケジュールを管理する」といった社会的自立を意識した活動がポイントですね。小学生の販売体験活動とは違った手ごたえを感じます。

Simg_2ところで今回、全4回のシリーズ企画でもあり、見通しを持って活動できるよう、予習&復習できるように、“しおり”を作ることにしました。

が、しかし、坂本店長&私ふたばの妄想暴走コンビの共同作業はそもそも暴挙だったかもしんない・・・。紆余曲折を経て、完成したのは当日の朝だった!

個人的には、計画的というより最後の最後に帳尻合わせる坂本店長のスキルにも注目していきたいです。。

Special Thanks
そだちとこころの教室「フロー」 坂本條樹先生

東京学芸大学/塩井真理さん 古川結子さん
東京大学/林拓磨さん
筑波大学/皆川睦子さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/04

中学校に通級指導教室を

S_001所沢市教育委員会に佐藤徳一教育長を訪問。

要望書を手渡し、来年度に向けて特別支援教育の更なる具体的な取り組みをお願いしてきました。 要望事項は大きく3つ、下記の通りです。

1.中学校への発達障害・情緒障害通級指導教室の設置
2.自閉症・情緒障害特別支援学級の専門性の向上
3.療育支援センターへの教育委員会の積極的な参画

現在、小学校に2校3教室となった発達障害・情緒障害通級指導教室ですが、中学校にはありません。所沢は進んでいるように見えて・・・実は中学校に通級指導教室がないんです!

多くの生徒がなすすべなく不登校になっているのが現状です。やむをえず、教育センターの相談室やさわやか相談室のスクールカウンセラーが、個別に対応しているケースもあります。早期の設置が急務です。9名の通級指導を希望する6年生児童・生徒の名簿を添えてお願いしました。

また、所沢の特別支援教育が発展していくためには、自閉症・情緒障害特別支援学級における自閉症教育の専門性の向上も必須です。知的障害特別支援学級と区別のない指導が漫然と行われているが実際です。合わせてお願いしました。

そして、平成23年度までに整備されることになっている療育支援センターについて。現在、子ども支援課と松原学園が中心となって計画が進められていますが、この支援センターで、真に福祉と教育の切れ目ない支援体制を作るためには、教育委員会の主体的な参画が欠かせません。積極的な連携をお願いしました。

今回、つくづく思ったのは、自分たちの子どもの成長に合わせて、子ども支援課→学校教育課→社会教育課、障害福祉課と、次々にターゲットを変えてイナゴの大群のように襲っていては意味がないということ。イナゴが過ぎ去ったあとは、枯れてしまうのです。

ライフステージに応じた支援の実現のために必要なのは、関係各課の横断的な連携、新たな組織作りです。そのためには、子ども未来部に大きく旗を振っていただきたいし。私たちもそこをお願いしていかなくてはいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハートキッズ

Sgetattachment今日は、「トレイントレイン」の主催するフットサルの大会、【第14回トレインフェステイバル】にお招きいただいて参加してきました。

「トレイントレイン」は、ハートハートプロジェクトの芦沢さんが主宰する、電車の車掌さんや運転士さんたちのフットサルチームです。

↑「トレイントレイン」恒例だという、左斜め上45度を見上げての集合写真。おもしろーい。今度、よつばでもやりましょう!(笑)

S_003_2よつばからは3家族の参加だったのですが、めずしく父ちゃんずが全員参加。3人の父ちゃんずが加わった「ハートキッズ」は、社会人チームを相手に2試合フレンドリーマッチを行いました。

皆さん、このデコボコチームを温かく応援してくださって、ありがたいやら恐縮やら。本当に上手に盛り上げてくださって感謝です。

S_015_3ペリーヌ君は未だかつてない大量得点の大活躍で大喜び。うちの息子は、学校のサッカーではボールに全く絡めずに終わるので、試合中にボールに触れることを密やかに喜んでいました。

私は、子どもたちの活躍より、少年のように無邪気な笑顔で弾ける47歳!ペリーヌパパにくぎ付け。元サッカー少年ごりぱーのあくまで控えめプレイを見るにつけ、父子の行動系統が怖いくらい同じであることを、思い知るのでした・・・。

大きな子どもたち(父ちゃんず)まで遊んでいただいて、ありがとうございました!

ところで、ハートハートプロジェクトのこの取り組みを、私は前回「ハッピーキッズ」と紹介してしまいましたが、正しくは「ハートキッズ」です。自分の勘違いに今日やっと気がつきました・・・。

額に青線の思いでしたが、芦沢さん「いやー。突っ込もうかと思ったんですけど。ハッピーキッズもいいな(笑)と思って!」と、人の失敗を笑顔でフォロー。なんて爽やかな社会性なんだーーー。

がんがん感化されたいね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/01

ことば遊びサークル

中学生が卒業。新しい仲間を迎え、新編成による「ことば遊び」。下嶋先生の愛弟子お2人が参加してくださって、楽しさ倍増!!!

S_009最初のゲームは「震源地」

輪になって座り、一人リーダーを決めます。そしてリーダーが手拍子をしたらみんなも手拍子、足踏みしたら足踏み、と次々と変わる動きをまねて、オニになった人が誰がリーダーだったかを当てるゲームです。

最初にリーダーになったRちゃん。
さぁスタート。ひざを叩きます。みんなもまねをしてひざを叩きます。トントントントン…トントントントントントントントントントントントン…あれっ自分がリーダーだって忘れちゃってる?と、思いきや、「動きを変えちゃうとリーダーだってばれちゃうからっ」って。そりゃごもっとも…。

新メンバーのU君は「リーダーの方を見ちゃうとバレちゃうから、他の人を見ていよう」と作戦を練ります。いいね~っ。しっかり意見が言えて頼もしいっっ。

S_019続いて「ミックスボイス」

ある言葉を一文字ずつ違う人が一斉に言って、何の言葉かを当てるゲーム。
子供たちはよく聞き取れるんですよね~。母たちはギブアップ…。でも5文字の「ところざわ」は難しかったねっっ。

S_021そして最後は「私の宝物」ゲーム

ひとり前に出て、その人の宝物が何かを質問をしながら当てるゲーム。
質問するのって難しいけど、質問するとだんだんイメージが湧いてくる。
「大きさは?」「食べられる?」「色は?」「お店で売ってる?」などなど。

感動のやりとりがこれだぁ…ワンツースリー

母 「その宝物はお酒が好きですか?」
息子 「はい」
母 「答えはお母さんですね」

いいですね~。お母さんたら自分で大酒飲みをカミングアウトしちゃったけど。でもって何で宝物かっていうと「僕のために頑張ってくれているから」なんて…涙涙。

下嶋先生。いつも楽しくて、実は深~い課題をありがとうございました。
いろんな顔が見れて楽しかったです。あっという間に時間がきてしまい、不満顔の娘に満足でした。。。

(うちの子の宝物はマンガ、、、報告ハイジでした。)

Special Thanks
国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科
下嶋哲也先生
宮城佳枝さん 生方歩未さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/26

「さっかもっと亭」開店準備中

Image002_2

東京学芸大学/藤野博先生の研究室「藤野研」(アクセントはFu)で、ラーメン「藤野軒」(アクセントはji)の暖簾を見た時から妄想していました。

←対抗できるのはこれしかない!

次回の科学する料理教室は、特別編「バイトする料理教室」。クリスマス会で、中高生がお弁当を作って販売します。利益が出たらバイト代になるんです。

弁当屋の名前を、坂本店長の名前をもじって「さっかもっと亭」とネーミングしました。ロゴがSMになるのが難点だったけど・・・ヤバイくらいぴったりフイットしてしまったsweat02

これまで、販売がメインの活動をしてきたけど、今度は自分たちで作ったものを販売するというグレードアップした活動。ゲームで言うと、次のステージに上がった感じ?

事前のミーティングだけでなく、試作もして、十分な開店準備を行います。ご利用、よろしくお願いしまーす!

クリスマス会の参加申し込みは、11月クローバーの会(11/18)までxmas

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/24

10月クローバーの会

S_001ずっとゲストを迎えてのクローバーの会が続いていたので、今月は久しぶりにゆっくりまったりの集まりになりました。

でも、やらないといけないことがたくさんあって、全くもってゆっくりまったりできない秋です。5年も経つといい加減マンネリ化してルーチンワークになりそうなものだけど、次々新しい試練がおそってくる。しかも、だんだんハードルが高くなっているような気もする・・・。

でも楽しみなこともあるから頑張れるかなー。どうか、みんなの力を貸してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/19

リハ並木祭 2009

Syotsuba2_114今年もやってきました、リハ並木祭。国立障害者リハビリテーションセンター&職業リハビリテーションセンターの文化祭です。よつばくらぶが模擬店を出店するようになって、4年目となりました。

このところ秋の長雨でお天気が心配されましたが、なんとか最後まで持ってくれました。よかったです~。

Syotsuba2_120_2何しろ今回は恒例のだんご「よつばや」だけではありません。「よつばカフェ」とのW企画。

まったく違うテイストのお店を隣合わせに出店するという・・・。「よつばカフェ」の経緯をご存じない方にとっては、あ然とする光景だったようでした。

Syotsuba2_065こちらが本家、だんご「よつばや」。峠の茶屋がコンセプト。所沢名物japanesetea焼き団子を、昔ながらの炭火にこだわって焼き上げるだんごやです。

いつものようにしょうゆの焦げる香ばしいにおいを会場中にふりまいて、お客さんをぐいぐい引きつけていました。

Syotsuba2_086出張販売にもどんどん行っちゃいます。

このサンドイッチマンの看板も、最初に私が作った時はえらく不評で「本当にこれつけるの?」と言われたものですが、今や出張販売の必須アイテムです。

Syotsuba2_079小さなスタッフも缶飲料販売を頑張りました。

実は国リハ内の自動販売機は企業サービスで全て100円。だから100円の缶飲料はちっとも安くないのだけど、その可愛さは専売特許。

曇り空の下、冷たい飲み物をあっという間に売り切ってくれました。

Ssyotsuba2_155また今年は、お昼過ぎてからの時間、完売までのラストスパートを、中高生「絆」メンバーに任せてしまいました。

お母さんたちは疲れたから、後はお願いってことで。子どもたちよりお母さんたちの方に大きな勇気と努力が必要でした。(笑)

でも、慣れたころに一人立ち。完売の瞬間の大きな達成感をみんなで共有できて、なかなか良いタイミングだったなと思います。

Syotsuba2_074そして、「よつばカフェcafe」。

リハ工学カンファレンスの時に美味しかったから!また飲みたくて!というリピーターの方が多くてびっくり。確かに、カンファレンスでも、2度、3度と来てくださった方がいたけど・・・。だんごやとは違う客層を呼び込んだ感じ?

S_yotsuba2_077とくにST科1年生の模擬店「Sira Tama屋さーてぃわん」とは コーヒーで競合していたんです。なのに、たくさんの学生さんが買いに来てくれました。コーヒーに関しては、最初から“よつばには勝てない”と言われていたとか・・・。

まさか、コーヒー自体がこんなにも評判を呼んでいたとは!
意外な展開です。。。

Syotsuba2_092それに、たくさんのお客さんからカンファレンスの時よりイキイキ仕事しているってほめていただきましたよ。課題だっただけに・・・やったね!

実際、みんなの応用力はすごかった。「残り少なくなっております。お早めにお買い求めください。」なんて販売文句がすらすら出てきて。一体どこで覚えたの?どうも、毎日スターバックスに通って修行している子がいるらしい・・・。目指せ!スタバでアルバイト!

Syotsuba2_058ところで今回、お店を2つ出すにあたって心配だったのが人手の確保です。(汗)

困っていたら、そんな時はまかせとけ!と、菊池義信先生が淑徳大学の学生さんたちと一緒に、お手伝いに来てくださいました。ありがとうございました!心強い味方です。

S_2_yotsuba2_097こちらは、カプチーノを飲みに来たらいきなり手伝わされる羽目になった、泉「フロー」のセンタロー先生。「えっ、あのっ、そのっ」とか言っている間に変身完了!

とってもスレンダーで、心の準備をしてきたとしか思えない白シャツだったので、衣装が素晴らしくお似合いでした。ちなみにこの衣装は、専門店で購入した本物のカフェ店員用ユニフォーム。だから、すごい。恰好だけはプロ並み。

ただ・・・接客業には全く向いていないセンタロー先生でした!!!

泉「フロー」からは、かえる先生も遊びにきてくださいました。「来年はお手伝いするつもりで来ます。」と仰ったのを聞き逃しませんでしたよ!もう来年のスタッフ名簿に名前が入っていま~す!わ~い!わ~い!

Syotsuba2_110マダムな雰囲気のお二人は、並木「フロー」の斉藤文子先生と、国リハ研究所の寺田容子さん。お二人ともとってもお忙しいのに・・・嬉しかったです♪

秋の夕暮れ、肌寒くなった会場で、斉藤先生の頼もしい一言が私の心をあたたかくしてくれました^^。

Syotsuba2_104今年も忙しくも楽しい一日が終わりました。たくさんの方にお手伝いいただき、またご来店いただきました。皆様との交流も実り多きものになりました。

この活動で得た収益は、子どもたちのレクリエーション資金として大切に使わせていただきます。このお金がレクのマイナス収支を吸収してくれるおかげで安心して活動できます。本当に。

皆様のご協力に感謝し、心よりお礼申し上げます。

Special Thanks
お茶の水女子大学/富永亜由美さん 河野未欧さん
地域の方/富岡翔悟さん
東京大学/林拓磨さん
国立障害者リハビリテーションセンター学院・言語聴覚学科/
 若杉亜紀さん 峰尚子さん 梅本千夏さん 永渕加織さん
 河手伴佳さん 落合由佳さん 櫻井梓さん 中村里沙さん

淑徳大学/菊池義信先生
 関友希子さん 野村真由さん 和泉友紀子さん 山本由美香さん 
  安井景子さん

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/15

泉「フロー」からのお便り

Sizumi10月7日に正式開室した、泉小学校 発達障害・情緒障害通級指導教室 そだちとこころの教室「フロー」。センタロー先生から、よつばくらぶの寄付金の使途について報告をいただきました。

「グループ指導室の観察用カメラが、乾電池式で撮影角度も浅く、不便でしたので、AC電源で作動するものに変えさせていただきました。また、部屋全体を撮影できますよう、広角レンズも購入させていただきました。

このカメラだけが、これまでずっと悩みの種だったものですから、今回は大変助かりました。ありがたく使わせていただきます。

このたびは、ご配慮いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、所沢市の通級指導教室を、どうぞよろしくお願いいたします。」

泉「フロー」に寄付した5万円は、ちょうど1年前のリハ並木祭でみんなでお団子を売って稼いだお金でした。期せずして、明後日はリハ並木祭!また、今年もガンバロー。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

『ズバッと解決ファイル』

S091013_205621_2『ズバッと解決ファイル』ついに敢行もとい刊行!

帯の推薦文は、北海道大学大学院教授・日本発達障害ネットワーク代表 田中康雄先生。「読みやすい!気持ちよい!勇気がわく!必読の解決方法。子どもに向き合う手立ては,必ずある!」

表紙は本当に赤かった!しかも、何気に“やっちゃった感”漂うアメコミテイスト。すごい本になっちゃったなー。連載当時から『児童心理』で浮いてたけど、本になってもバッチリ金子書房のブースで浮いていました!

しかし、そのあふれる魅力で、学会3日間で170冊を売り上げるというすごい記録を樹立。実はこの連載のモニターだっただけでなく、ひそかに?読者カードを送り、書籍化希望のメールまでしちゃった工作員ふたばも感涙です。。

S091013_205252_2そして!仁義なき争奪戦となった学会限定特典グッズ“ズバッとバッジ”は、土曜日から参加していたペリーヌママのおかげで無事にゲット。(笑)

秘密結社のマークみたく、会場で胸に付けている人を見つけて“仲間”意識に浸って楽しみました。意外な方が堂々と付けて下さっていたりして。おおーってビックリしたり。ホントお祭りでした!happy02

この勢いに乗って、11月21日(土)18:00から所沢駅周辺で出版記念パーティーを開催します。満を持してズバッとレッド登場!乞うご期待!!

『ズバッと解決ファイル』は、金子書房HPから購入できます。
http://www.kanekoshobo.co.jp/np/isbn/9784760823475

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本LD学会 第18回大会

ラウンドテーブル「発達障害児への社会性の支援(SST)の最前線」に参加してきたので報告します!定員200名ということでしたが、立ち見の人もいる程、大盛況でした。

まず、司会の学芸大学 藤野先生からのお話しと話題提供者の方々の紹介があり、その後、学芸大大学院 森脇さん、「フロー」の坂本先生、健やか輝き支援室の阿部先生、よつばくらぶ代表 ふたばさんより20分ずつ、それぞれの現場での取り組みの紹介などがありました。

森脇さんからは「クリニックベースの学齢期ASD(自閉症スペクトラム)児のSSTの実践」ということで、東京小児療育病院で行われている「こんぺいとう」での実践報告がありました。医師による判断と経過観察が行われることで、長期的な視点に立っての助言が医師から得られることが、よい点の一つだと感じました。

坂本先生からは所沢市通級指導教室「フロー」において工夫されている点、例えば、時間の見通しを持たせることで、子どもには物事をとらえ、受け入れる余裕が生まれること。その「余裕」が新しいことを学ぶ「土台」になるというお話しがあり、とても納得できました。
通級場面だけでなく、在籍校で実際に起きた事件を、保護者からも聞きとりをして、児童が落ち着いた時に、図式化して冷静に見せる、という指導法も、きめ細かで素晴らしいと感じました。

阿部先生からは、発達障害の子どもだけを取り出して、病院や通級などでSSTを行っただけでは、周囲に「問題行動を模倣する子」や「わざと刺激する子」「影でコントロールする子」などがいて、うまくいかないことがあり、周囲や、クラス全体へのSSTが必要というお話しでした。新しい視点であり、とても共感できました。周囲の子どものタイプ別に、それぞれのセルフエスティームを上げる方法も教えてくださいましたが、どの子ども、どんな大人であっても、「いいところ」を認められり、ほめられることで、やわらかいクラス・学校・社会になるのだなぁということを再認識させていただきました。

そしてそして、「よつばくらぶ」代表 ふたばさんの発表です!
発達障害の子どもたちには、「わかる」と「できる」の間に大きな距離があり、学校で孤立しがちだったり、認めてもらえない場合もあり、スキルを使うにも勇気がいる・・。仲間と居場所が必要であり、成功体験を重ねることが大事というお話しから始まりました。(とても落ち着いてお話しされていましたよ^^)

それから、よつばくらぶの活動紹介がありました。社会性を支援するための様々な工夫と配慮を知り、転勤で所沢に戻り、まだ、よつば会員2年目の私にとっては、驚き、感動することが多かったです!!

藤野先生が、紹介とまとめのところでおっしゃっていた通り、「よつばくらぶ」は多様な活動・アプローチをしているピアグループ・自助グループですよね☆ 専門家をうまく利用して、専門性が高い!とも、お褒めいただきました。それは、ふたばさん初め、よつばくらぶの先輩方が、一つ一つネットワークを築いてきてくださったお陰だと思うと、感謝の思いでいっぱいになりました。。。

最後、指定討論として共立女子大の岡田先生から、それぞれの先生に質問がありましたが、ふたば「先生」^^ は、保護者が支援者になることの難しさなど問われ、「保護者は高い目標を設定しがち」と答えられていました。あまりに鋭すぎて『私のこと!?』とドキドキしてしまいましたが(笑)、後から聞いたらご自分のことだとおっしゃっていたので、少しほっとしました~。そのために月1回、勉強会やクローバーの会を行っていることも捕捉されていました。(さすがです!)

一緒に参加した県外の友人・通級の先生も、所沢はすごい!素晴らしいね!と言ってくださり、うれしく、誇らしかったです。笑いありのとても楽しい、大変有意義なラウンドテーブルでした!先生方、そして、ふたばさん!ありがとうございました!!

(報告/Nママ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/08

よつばリアン「ハッピーハロウィン」

第23回(最終回)よつばリアンを行いました!!
今回はよつばリアンの振り返りをそれぞれにしてもらった後、ハッピーハロウィンを行いました♪

<ガイアクラス>
Scimg0193 「よつばの全部が楽しかった!!」や、「カード集めゲーム・神経衰弱がたのしかったからまたやりたい!!」など、うれしい感想を書いてくれた子がほとんどでした。

英語でコミュニケーションをするということが、彼らの中にどれくらい入っているのかは測りきれませんが、この「よつばリアン」が、彼らの中で「楽しめる場」として認識されたのは、とてもうれしく思います!!!!

もし次回があるならば、今度は「楽しめる場」から「楽しみながら英語で社会的スキルを勉強する場」にしていきたいなと思いました。

<Big Stars クラス>
Scimg0210 「もうちょっとよつばリアンをやりたかった!!」
「英語が習えてよかった。」
「友達と仲良くなれた。」
「よつばリアンで学んだ英語がテストに出た時があったから嬉しかった。」
など、たくさんの感想を書いてくれました。

よつばリアンでやったことは、学校でお友達と話すときの参考になったかどうかを聞いたところ、何人かは、「あまりそう思わない」と回答していたので、般化の難しさを目の当たりにしました。。。

でも、お友達と話したり遊んだりするときに、少しでも「あ、なんか、これと同じようなこと、よつばリアンでやったような気がする。」と、思い出してくれたらなと思います☆

2クラスとも、ハッピーハロウィンでは衣装を持ってきてくれた子は、ゾンビや魔女やデビルやパンプキンやハリーポッターの衣装に着替えて、教室に入ってきてもらったお父さんやお母さんに、元気に"Trick or Treat!!(お菓子をくれないとイタズラするよ!!)"と、脅かしまわっていました☆

脅かしているのですが、衣装はとってもかわいかったです(笑)
それぞれ、たくさんのお菓子をもらえて大満足な様子でした!!
ハロウィンはまだまだ先ですが、ひと足早くハロウィンを楽しめた会になりました♪

今まで、1年半という長い間にお付き合いくださった方々、本当にありがとうございました!!よつばリアンでやった単語は、ほとんどがあの辞書に載っていると思うので、時間があるときにパラパラと見て、思い出してくれたら嬉しいです☆

(報告/河野未欧)

51bgfe0zrxl__sl500_aa240__2今回が最終回ということで、特別記念プレゼントがありました。

みんなのために河野さんが選んでくれたがこれ。ピクチャーディクショナリー。日常的によく使われる単語がよく使う場面の中で表現された絵辞典です。

大切に使ってね!

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 松屋志乃さん 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/07

学会限定「ズバッとバッジ」

Zuba_preこんなの届きましたー!!!
バレバレのシークレットですね^^。

「達人バッジ」はマジ達人の先生方に配るため、残数が少なくてシークレットになったのではないかと想像されます。。

私、学会初日の土曜日は息子の体育祭で行けないのだけど・・・。ゲットできるかしら~~~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/03

赤い表紙が目印です

いよいよ迫ってまいりました・・・。阿部利彦先生編著の新刊。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        fuji 10月中旬、全国書店で発売  wave
 クラスで気になる子の支援 ズバッと解決ファイル
  
―達人と学ぶ!特別支援教育・教育相談のコツ―
     
(四六判/208頁/定価1785円)

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Image003

ズバッとレッドも喜びを隠せない様子で登場!
一粒300メートルの勢いですよ、これはっ。

おめでとうございます~。

金子書房プロジェクトZ様からも、発売に先駆けてプレミアムなお知らせが届いております。

【先行販売のお知らせsign01
10月10日(金)~12日(月)東京学芸大学で開催される日本LD学会第18回大会において、学会特別価格【1400円】で販売します!

↑なんと、定価の約2割引!

【さらに学会限定特典のお知らせsign03
日本LD学会第18回大会で『ズバッと解決ファイル』を購入された方に、学会限定特典グッズ“ズバッとバッジ”をプレゼント!デザインは4種類&シークレット1種類。〔先着70名様限り〕

↑心理教育図書の新境地。なんと、キャラクターグッズがついてくる!しかも、“シークレット”って一体・・・!

この情報に、「どこに先着したらいいの~!?」と、ペリーヌママは出走前の競走馬のように鼻息が荒い。まだパドックだから落ち着いて~。目指すのは、芸術館1階ロビー、金子書房の展示販売ブース。くれぐれもゲートを壊さないようにね。

clover ちなみに、日本LD学会第18回大会では藤野先生による次のような企画もございます。

≪ラウンドテーブルC≫
演題:発達障害児への社会性の支援(SST)の最前線
企画:藤野 博(東京学芸大学)
司会:藤野 博(東京学芸大学)
話題提供:
 森脇 愛子(東京学芸大学大学院,国立精神・神経センター,東京小児療育病院)
 坂本條樹(所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室:そだちとこころの教室「フロー」)
 阿部利彦(所沢市教育委員会 健やか輝き支援室)
 五里江陽子(所沢・軽度発達障害児を支援する会「よつばくらぶ」)
指定討論:岡田 智(共立女子大学)
日時:10月11日(日)10:00~12:00 (開場9:00)
場所:C303 (定員200名)

clover 所沢の通級指導教室の先生方によるポスター発表もございます。

≪ポスター発表A≫ 10月10日(土)
「通常の学校の特別支援教育体制に関する調査研究」
埼玉県所沢市立泉小学校 岡部泉太郎
東京学芸大学教育学部 藤野博

≪ポスター発表D≫ 10月12日(月)
「課題における報酬手続きの変化が課題への取組み方と成績に及ぼす影響」
所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室 斉藤文子  
所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室 坂本條樹
所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室 日本学術振興会特別研究員PD(早稲田大学大学院) 今井正司

詳しくは大会HPで→http://www.u-gakugei.ac.jp/~jald18/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/09/29

JDDネット埼玉「親支援のためのストレスマネジメント講座」

Scimg6043JDDネット埼玉では、高山恵子副代表(えじそんくらぶ代表)を講師に、「親支援のためのストレスマネジメント講座」を開催しました。

会場の所沢市中央公民館には、親の会の役員さんや親支援に関わる専門職の方、学生さんなど、定員いっぱいの30名の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。

受講したよつばメンバーからセミナー報告が届いているので、アップします。

  **************************

高山さんの講演は、6年くらい前、子どもが多動や問題行動で大変な時期にお聴きしたことがあり、その時は「共感の言葉がけ」「セルフエスティーム(=自分の価値を評価し、自分を大切にしようと思う気持ち)」というキーワードを持ち帰ったおかげで、子どもの状態や親子関係がかなり好転しました。なので、今回また高山さんのお話しをお聴きできることを、とても楽しみにしていました。

まず4人くらいの小グループになって「ちょこっとチャット!」(コミュニケーションカードゲーム)を行いました。ルールは、人の話を聴く時に、大きくリアクションせず、ただ聴く。というもの。これが結構難しく、傾聴とは難しいものだと実感しました。

次に、自分のストレスの原因や、ストレスになると体や心はどう変化するのか?などについて考え、その後グループワークを行いました。あらためて自分のことを理解し、いたわる、という作業を行ったように思います。

そして、セルフエスティームについて考えました。
どうしたら、高くなるか? 子どもの場合は? 自分の場合は?
参加者の方それぞれの意見がとても参考になり、認める・ほめるだけでなく、人の役に立って(役割を持たせて)「ありがとう」と言われる体験をさせることが大事、というお話しはとても心に響きました。ほめすぎると、子どもが天狗になってしまう可能性はあるけれど、
「ありがとう!」と感謝されることには副作用がないと・・。

我が子の場合は、セルフエスティームはわりと高く維持できている状態だと思っていたのですが、それは、セルフモニタリングができていないためかも・・とお話しを聴いて気がつきました!自分を客観的に見る力を養うために、相手の視点に立つ練習が必要という発達障害バージョンのお話しはとても参考になりました。

また、日本は母子関係が強く、子どものセルフエスティームが下がると母親も一緒に下がるケースが多いけれど、それはとても危険です!というお話しは、まさに自分のことを言われているようで・・!!気をつけなければ!!!と思いました。

高山先生・皆様、大きな学びの機会をありがとうございました。

(報告/Nママ=鉄道部部長の母)

  **************************

「ちょこっとチャット」を使ったゲームは、話し手の内容に「そうそう!」とつい相づちを打ちたくなったりして、ただ黙って人の話を聞くというのは案外難しいものだと感じました。

親子の関係に置き換えた場合、子供の話を評価や批判や指導をせずに、ただ聞いてあげること、「あなたはそう思ったのね」と共感してあげることで子供のストレスレベルが下がるということでした。

共感してもらうと嬉しい…それは子供も同じ。子供の話を無理矢理聞き出した挙句、あーだこーだと意見ばかりしている自分を反省しました。

また、ストレスは理想と現実のギャップが作るというお話がありました。高いところに目標を置くのはいいけれど、中間目標を作ってギャップを減らすこと。「絶対に叱らない」などという不可能な目標は立てないこと。不完全な自分、不完全な我が子を好きになること…。

そして、ストレス発散法は、内向的な人、外交的な人、感情タイプ、思考タイプなどによって人それぞれであり、プチ発散法を沢山持っていることが大切だということです。簡単な発散法として、一秒間に二歩のリズムで散歩や足踏みをするとセロトニンが放出されると教えていただきました。早速実行してみたいと思います。

最後に、子どものセルフエスティーム(自分の価値を評価して自分を大切にしようと思う気持ち)を高めるためのポイントをたくさん教えていただきました。「達成感・プラスのシナリオ」を沢山作ってあげること、ありがとうと言われる体験をさせること、結果でなく努力を認めてあげること。

まずは自分で自覚してストレスマネジメントをする事が大切であり、相手のストレスに気付いてあげる事も大切だということです。互いにストレスレベルをチェックし合い、セルフエスティームを高め合いましょう。よつばくらぶの合言葉は「いつも綺麗ね!」でしょうか!?

(報告/とも)

  **************************

S_cimg6041_2とても楽しく有意義な講座でしたね!2時間半が短く感じられました。

↑ところで、この「ストレスマネジメント」の演題。「よつばくらぶ」は講演会の会場設営とか慣れていないので、こんな素人くさくていいのかなーと言いながらみんなで作ったのですが・・・。高山さんが気に入ってくれて、また使うからと持って帰ってくれました。上手下手より、ハートですね。ハート。セルフエスティームあがりまくりっ!(笑)

さて、所沢ではこれを皮切りに高山さんによる徹底テコ入れが始まります。大きなチャンスがやってきました。変わらなきゃ所沢!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    <お知らせ>

  家族のための発達障害講座
~ペアレント・トレーニング入門~

第1回:平成21年10
月22日(木)
  10時~12時 ワークショップ①
  13
時~15時 ワークショップ②

第2回:11月18日(水)
  10時~12時 ワークショップ③
  13時~15時 ワークショップ④

講師/えじそんくらぶ 代表 高山恵子さん

第3回:平成21年11月26日(木)13時~15時
  ご家族へのメッセージ、家族の対応Q&A
講師/ハロークリニック院長 小出博義先生

会場:所沢市保健センター 多目的ホール
定員:第1回と第2回は先着60名、第3回は先着100名

※第1回と第2回は続けてご参加ください。
※12時から13時が昼食と休憩です。昼食は各自でご用意ください。なお、市内の福祉施設によるお弁当(税込み400円)もご用意できます。申し込みの際に希望の有無をお伝えください。

【申込み・問い合わせ】
所沢市保健センター 成人保健課 精神保健担当
電話 04-2991-1811/ファックス 04-2995-1178

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/28

平成21年度 教育委員会の事務事業に関する点検評価報告書

所沢市教育委員会の事務事業に関する点検評価報告書(平成20年度事業対象)が発表されました。

所沢市教育委員会では、事務事業の透明性の確保と市民への説明責任を果たすために、平成20年度から「教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価」を実施しています。

今回の報告書は、「所沢市教育行政推進施策」の主要施策のうち、重点施策の事務事業が対象。点検評価は、学識経験者(東京農工大学名誉教授/下田 博之氏 学校評議員・元校長/粕谷 喜三氏 淑徳大学特任教授/菊池 義信氏)の意見を聴取したうえで、教育委員会が行っています

報告書はこちら(所沢市教育委員会のページ)
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kyoiku/about/jimujigyotenken/tenken21/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

よつばリアン「インタビューをしよう」

第22回よつばリアンを行いました!!
今回のテーマは「インタビューをしよう」でした!!

<ガイアクラス>
以前にやったことのある、大小を使ったおもちゃのカードを集めていくゲームをしました☆「大きい」は”Big”、「小さい」は”Small”を、ちゃんと皆区別して取り組むことができました☆

今まではカードゲームが中心で、カード集めゲームはあまりやったことがなかったのですが、皆、がんばって自分が集めるカードを集めていました。

「なるべく早く集めよう」と言うと、できるだけ早く、でも自分が言うセリフは紙を見ながらでも忘れずに言うことができていました☆

今まであまりやったことのないゲームだったので、拒否反応を示す子どももいるかな?と思っていたのですが、楽しんで取り組んでいる様子でした。

<Big Stars クラス>
今回は、このプログラム中にやった単語の中で何種類かピックアップして復習をしました。「色・動物・フルーツ」の全部で20枚以上のカードの復習をしたのですが、皆、ほとんど覚えていました。

ゲームではこれらのカードの中の単語を使って、すごろくでいろんなお友達にインタビューをしていくゲームをしました。はしごや蛇が印刷されているすごろくで、皆、とても楽しんで遊んでいました。

最後は時間が足りなくなってしまって、誰も上がれないまま終わってしまいましたが、皆、切り替えもうまくできていました☆

今回でよつばリアンが最後のお友達がいました。本人も言っていたのですが、最後にふさわしい、とても楽しい1時間になりました☆

Event01_500次回はよつばリアン最終回(ハロウィンパーティー)です!!!!

とても寂しくなりますが、最後に皆の元気な笑顔を見て、総復習できるのを楽しみにしています!!!!

次回もよろしくお願いします☆

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 藤原美奈子さん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だんごよつばや&よつばカフェ

Simgだんご「よつばや」と「よつばカフェ」を合体させたチラシを作って!という無理難題ともいえる指令に、一言「分かりました」で応じたハイジ。

一体どんなチラシが出来あがるのか、想像できなかったけど・・・。
全く違う角度で攻めてきたー!

「namikisai.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/27

よつばカフェ事後学習会

Scimg5985_2夏休みに行った3day就労体験プログラム「よつばカフェ」の事後学習会です。

一度延期になって、実施から少し間が空いてしまいました。いつもなら、すっかり忘れてしまうところだけど・・・子どもたちは売上と利益のことが気になって仕方ない様子で、わくわく楽しみにしていました。

Scimg6036_3またまた寺田さんが作ってくれた復習のしおり。よつばカフェの活動を振り返るのに写真がふんだんに使われていて、ちょっとした写真集になっています。

最近作成していないレク写真集を思い出しました・・・。レクの度に作って配布していたのだけど、私のキャパ越えで、今はCD-Rで回覧しているだけ。でも、紙ベースで振り返りができるものはやっぱりいいですね!

Scimg5977振り返りをした後、売上と利益についての学習しました。

売上についてはTVで発表されちゃったので、すでにみんなの知るところです。問題なのは仕入れがいくらかってところ。仕入れが少なければ少ないほど利益が多い関係はよく理解できていて、発表をドキドキしながら聞いてくれました。

売上50,200円-仕入れ38,004円=利益12,196円!

仕入れのほかに様々な経費がかかっていて、利益を捻出するためにその経費は親が負担していること、ボランティアさんが無償でお手伝いしてくれたことにも、素直に感謝してくれていました。

Scimg5989_2今回、びっくり感動したのは、寺田さんが写真や会場アンケートをポスターにしてくれていたこと。すごいっっっ。

続いての学習では、その会場アンケートでいただいたお客さんの感想をまとめて、事前に学んだ「仕事をする上で大事なポイント」と照らし合わせました。

そして、良かった点と課題になる点についてお客さんの立場になって考え、「仕事のポイント」の重要性を確認。さらに、仕事をより良く行っていくために「体力」と「工夫・改善」が大切になることを伝え、働くことは大変だけど人に喜ばれて嬉しい気持ちになることを確認しました。

素材をとことん活かしてフィードバックする寺田さんのテクニックは、本当に本当に勉強になりました。

アンケートにお答えくださった皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの方から、たくさんの“ありがとう”をいただいて、学習をより確実なものにすることができました。

ありがとうございました!

S_cimg6002_2学習会の後は・・・
お待ちかね!待望のアルバイト代支給式!!
一人一人、店長からアルバイト代を受け取りました。初任給です^^。

今回、お客様に礼儀正しく接するということが大きな目標でしたが、みんな礼儀正しい態度で受け取れていて、素晴らしかったです。

Scimg5993_2最後に、乾杯して打ち上げ~!
和気あいあい、おやつを食べながら達成感に浸っていました。。

そこで、店長が来月17日のリハ並木祭でよつばカフェを出店することを発表!こどもたち、てっきり「わーい!」と盛り上がると思ったら、固まり気味で・・・。あれ?

もう少し、余韻が必要でしたかね~。並木祭はリラックスした雰囲気で、リハ工学カンファレンスとはまた違ったやりがいや楽しさがあると思います。

よつばカフェの挑戦はつづく!

Special Thanks
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 寺田容子さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/26

プリザーブドフラワー

Scimg5966吹く風が秋らしくなってきたと思ったら、もうクリスマス会の準備です。

小暮たけみさん主宰のプリザーブドフラワー教室“プリフラ トゥインクル”に、打ち合わせに伺いました。今回は、小学生以下のプログラムでプリザーブドフラワーのアレンジをします。

生花を特殊加工したプリザーブドフラワーは、生花でも造花でもない不思議なお花。水やりの必要はなく1年前後その美しさを保てます。お値段も張って、生花の3倍!くらい。小学生の工作としてはかなり贅沢な素材です。

小暮さんが、クリスマスらしい子ども受けしそうなアレンジを考えてくださっていたので、打ち合わせを兼ねて体験してみました。

これは、見るよりやる方がずっと楽しいですよ~!華道は池坊を少し習いましたが、悲しいくらい上達せず、すっかり腰が引けていました。でも、生け花とアレンジは似て非なるものなんだなと。このコンパクト感と、何にも縛られない感がたまりません!(と、言いつつ、出来上がったアレンジはしっかり生け花くさい・・・。)

今年のクリスマス会は例年より少し早い12月13日(日)。詳細は追ってお知らせします♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/24

フットサル体験会「ハッピーキッズ」

Scimg5889今日は、ハートハートプロジェクトの芦沢さんにお誘いいただいたフットサル体験会です。シルバーウィーク最後の日。お天気も良く、体を動かすのにぴったりのスポーツ日和になりました。

ハートハートプロジェクトの皆さんは、普段レクのお手伝いに来てくれる教育・心理系の学生さんたちとは一味違う、社会人のお兄さん(おじさん?)たちです。しかも、よつば父ちゃんずとは全く!違う体育会系。まさしく思春期の子どもたちに必要な、親ではない「こうなりたい」と思える理想の大人モデルです。

Scimg5875_2運動、特にボールを使うスポーツは苦手な子が多いけど、みんな普段とは違う目の輝きで食いついていました。やっぱり、自然に引かれるものがあるよねー。

子どもたちがコートいっぱい元気いっぱい走り回る様子を、お母さんたち“求めていたのはこれだー”というウルウルする思いで眺めておりました。

Scimg5892体をたくさん動かしてボールに馴染んだあとは、紅白戦にも挑戦。年齢も経験も様々な子どもたちで、サッカーのルール自体が怪しい子もいたのに、プロジェクトの皆さんの絶妙なアシストで互角の戦いになっていました。

むしろその技がすごい・・・。

Scimg5903それにしても、フットサルコートは快適で、ころんでも全然平気。学校のグラウンドでサッカーするとすぐに足をすりむいちゃうのに。何気に・・・周りがぐるっとフェンスや網で囲まれていているのも、子どもが放浪の旅に出なくて助かります。(野外の活動はそこが鬼門)

実はかなりの高額になるコートの利用料は、今回協賛のFC JAPANさんが負担してくださいました。感謝です。

Scimg5913最後に全員PK。締めにゴールキーパーのお兄さんに華麗なオーバーヘッドキックまで見せていただきました。おおっ。カメラマン、びっくりしてシャッター切れず!

楽しいアイスブレイクから始まって達成感の得られるナイスプログラムでした。色々考えて準備してくださったんだなぁって・・・感激でした。お休みの日に、本当に皆さまありがとうございました!ぜひ、また、ご指導ください!

S_3_cimg5924そうそう。たけさん、あきさん、ちんねんさんは電車の運転士さん。そして、リアル運転士さんに堂々と電車クイズを出していたよつば鉄道部部長。すごいなぁ。でも、残念!そこ、質問する絶好のチャンスだからー。

お仕事中に会えたらと思うとまたわくわくしますね。部長はかぶりつかないようにね。

Special Thanks
ハートハートプロジェクトの皆さま

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/16

よつばリアン「お手伝い」

第21回のよつばリアンを行いました!!
今回のテーマは『お手伝い』でした☆

<ガイアクラス>
090916_09280001久々に全員集まり、とても賑やかなクラスになりました。

今回の『お手伝い』の内容は、「単語」ではなくてちょっと長めの言い方だったので、言い方が難しかったり、なかなか覚えられなかったりで、大変だったと思いますが、皆、一生懸命にとりくんでくれました。

"Take out the trush"や"Feed the cat"など、ところどころに入ってくる"the"が気になって「何で"the"って付くの?どういう意味?いらなくない?」と聞いてくる子がいたりなど、質問も高度になってきました☆

ゲームでは、カルタと神経衰弱を行ったのですが、ヒートアップしすぎている子やそれをなだめる子、苦手なゲームでも頑張って取り組む子など、様々でした。

嫌な思いをしてしまった子もいると思います。。。
次回は、皆で仲良く楽しくゲームができるといいですね♪

<Big Stars クラス>
「何のお手伝いをするか、聞くの?」
という前フリがあったので、全部のお手伝い内容について、しているかしていないか聞いてみました(笑)

皆、お手伝いをちゃんとしているようですね☆

このクラスでもお手伝いの言い方が難しくて大変でしたが、少しは英語と日本語、マッチできたかな?

ゲームでは、すごろくゲームをしました☆

"pick a card"のマスに入ると、お友達に「このお手伝いをしてくれますか?」と聞いて、"No."と言えないルールにしていたら。。。偏りはありましたが、お手伝いカードをそれぞれ、何枚か持つことになりました(笑)

そのお手伝いカードについては、クラスの中で
「帰ったら絶対にやる!!」
と決めたので、お母さん方、彼らのお手伝いカードを見て、お手伝いしてもらってくださいね♪(笑)

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 滝崎優子さん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/15

9月クローバーの会

Scimg5854_2今日のゲストは、お茶の水女子大学  篁 倫子先生。篁先生を囲んで、ざっくばらんなおしゃべり会(兼相談会?)になりました。

終了後も、まだまだ話足りないお母さんたちのために更に時間を取っていただいたり・・・。篁先生、本当にありがとうございました。

先生に一目ぼれ!というお母さんから嬉しいコメントをいただいたので紹介します。

「篁先生のレクチャーは論理的でわかりやすく温かな励ましに満ちていて、感動しました。子供のマイナス部分をクローズアップしていた私は、それはあくまで部分であり子供にはキャラクターがあって伸びる可能性があるんだと、信じることができました。」

深く悩んでいらしたけど、篁先生に背中を押していただいて前向きに動き出す決心をされたようです。一目ぼれ!素敵ですねー。

今日、思春期には親ではない「自分もこういう大人になりたい」と思えるような大人が身近にいることで成長するというお話がありました。大人になってもいくつになってもそういう人が身近にいるって大切です。憧れや目標やご褒美や・・・目の前に何かしら“にんじん”がぶら下がってないと、人間そうそう走り続けられないからっ。

長い道のり。自分に“にんじん”ぶら下げつつ、自分でぶら下げられない子どもにはぶら下げてあげつつ。焦らず、力まず、諦めず。

「障害」・・・そんなことで、人生が台無しになったりはしないのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/13

事後学習会は延期です

13日に予定されていた「よつばカフェ」事後学習会ですが、急きょ延期することにしました。本人や家族が体調よくないという人が多かったので、念のため。大事をとって。

今後の活動についてお願いですが、風邪気味の時は迷わず欠席してください。また、本人だけでなく家族が新型インフルエンザに感染した時も、発症から1週間は活動を欠席してください。感染するときはしてしまうのですが、みすみす広げないように努力したいと思います。ご協力をお願いします。

Scimg5814さて、このカフェの取り組みですが、NHKのニュース番組「首都圏ネットワーク」で“発達障害の子どもたちの新しい体験活動”として紹介されました。

特集が放送される夕方6時半からの時間はみんなピラメキ体操していると思っていたのに・・・。うっかり見てしまった人は驚くほど多く、映っていた人たちの多くがピラメキ体操していて見逃したようでした。(その注意力の無さはやはり半端なかった!)

ニュース番組だけに、発達障害をよくご存じの方だけでなく多くの方に関心を持って見ていただき、大きな反響をいただきました。取材の依頼をいただいてから放送まで悩みも不安も大きかったのですが、こうして取り上げていただくことに意味があるのだと改めて思っています。ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/09

体験しよう!フットサル

Getattachmentとってもアクティブ&アグレッシブな方に出会いました。お話を伺っているだけでエネルギーが充満してくるような人!

ハートハートプロジェクト代表の芦沢 健さん。芦沢さんはスポーツを通して障害のある子どもたちの自立を支援するハートハートプロジェクトを立ち上げられたばかり。一緒に何か出来たらと「よつばくらぶ」にお声掛けくださいました。

メンバーのほとんどが男児なのに、体を動かす機会が少なくて何かスポーツをやりたいね!と言っていたところです。早速、9月23日にフットサル体験会を開くことにしました。

実は芦沢さん、会社勤めの傍ら「トレイン・トレイン」というフットサルチームを主宰されています。フットサルとトレインが微妙にミスマッチ???だと思っていたら・・・よつば鉄道部(笑)憧れの電車の運転士さん&車掌さんのチームでした!芦沢さんはイケメン運転士さん。アウトドア系サッカーファンだけでなくインドア系トレインファンも食いつける夢のような企画ですよ、これは。

順番を待てなかったりしたときは、車掌さんに「白い線の内側まで下がってお待ちください。」とか言っていただきた~い。わ~どうしよう。妄想が止まらない・・・。スポーツはノンステップ。妄想はノンストップ coldsweats01

参加希望の会員さんはyotsubaclub@hotmail.co.jpまでお申し込みください。ボールを使って遊びながら楽しくコミュニケーション♪がコンセプト。運動が苦手でも全然平気です。お父さん、お母さんも一緒にどうぞ。もちろん、女の子もね!

【体験しよう!フットサル】
日時:9月23日(水・祝)14:00~15:00
会場:所沢フットサルパーク
持ち物:動きやすい服装・着替え・飲み物・ボール(持っている人)
主催:ハートハートプロジェクト
協賛:FC JAPAN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/03

「親支援のためのストレスマネジメント講座」

1日本発達障害ネットワーク埼玉(JDDネット埼玉)では、親の会の役員さんや親支援に関わる専門職の方を対象に講座を開催します。こじんまり、しかし密度の濃い講座です。

会場の所沢市中央公民館は西武新宿線新所沢駅徒歩5分。会場が所沢ということで、参加者の取りまとめは「よつばくらぶ」で行っています。お申し込み、お待ちしています!

【日時】平成21年9月27日(日)13:30~16:00(受付13:15から)
【場所】所沢市中央公民館学習室2・3号
【講師】えじそんくらぶ代表 高山恵子氏
【参加費】無料/ただし教材費として1000円(「ちょこっとチャット」を持参する方は不要)
【お申し込み・お問い合わせ】
Fax:04-2924-5091
E-mail:yotsubaclub@hotmail.co.jp

☆チラシの作成は、よつばくらぶ広報ハイジが担当しました。なんかもうJDDネット埼玉のチラシ担当みたいになっているハイジ。いつもながら雰囲気のあるチラシをありがとう!

チラシのダウンロードはこちらから。「jdd_.pdf」をダウンロード

  **************************

ところで、今回の私のミッションは、この講座に所沢市の「後援」をいただいてくるということ。JDDネット埼玉の認知度が低い所沢市で「後援」をもらうのは難しいという予測だったので・・・要するに「よつばくらぶ」の信用度が試されるわけだとドキドキでした。無事いただけてホッとしています。ご担当者さま、お世話になりました。

ちなみに所沢市教育委員会にも行ってみたんですよー。教育委員会は基本的に一市民団体の後援はNPO含めてしないんですって!「よつばくらぶならいけるかも!申請してみたら?」とアドバイスいただきましたが、教育委員会申請用に作成しないといけない書類の多さに今回は断念。担当の方に「よつばくらぶなら」と思っていただけただけでちょっと満足しています。←小市民

| | コメント (0) | トラックバック (0)

よつばカフェOPEN!

Cimg5825_5夏休みの宿題の追い込みと共にやってきた怒涛の「よつばカフェ」!

第24回リハ工学カンファレンスの会場(国立障害者リハビリテーションセンター)でカフェを営業をするという、3day就労体験プログラムの本番です。夏の名残りを惜しむかのように、みんな全力で取り組みました。

Scimg5823

今回の最大の目標は、自分の仕事に責任を持ってやり遂げること。

分担時間は2時間半とあえて長めに設定しました。ただ楽しいで終わらない、仕事ってしんどいなと実感できる時間の長さです。

Scimg5839実際、カンファレンスの堅い雰囲気に加えて会場のパントリーが少し暑く、かなり長い2時間半になりました。その中で、ちょっと驚くほどのみんなの頑張り。全員、最後まで立派にやり遂げることができました。

Scimg5818_4不安いっぱいだった接客も、家庭で練習を重ねた成果がばっちり出ていて、事前学習を指導してくれた寺田さんもびっくりでした。本当、伸びしろ大きい子どもたちです。コーヒーメーカーの扱いに慣れていないお母さん店員の方がバタバタオロオロで、子どもたちに「頑張って!」と応援されていたくらい・・・。あいたたた・・・。

会場アンケートでもいただいたご意見ですが、欲を言えばプラスアルファのサービス、スマイルゼロ円のサービスができればいいですね。ゼロ円みたいな付加価値は、どうして必要かを理解させるのが難しいです。できていないことに気づくことも難しい・・・。でも、スマイルまでは無理でも、みんな一生懸命なだけにその真摯さが伝わるような対応ができるといいなぁって思います。次回は「お店の雰囲気バロメーター」とか作ってみようかな。。

Scimg5830唐突に出現した「よつばカフェ」でしたが、たくさんの方にご利用いただき、ありがとうございました!!!2度3度と利用してくださった方。子どもたちが配ったチラシを片手に「来たよ!」といらしてくださった方もいて、大きな励みになりました。勇気を出してチャレンジした働きかけにダイレクトな反応!有り難かったです!!

わざわざ「よつばカフェ」を見に来てくださった嬉しいお客様もいらっしゃいました。キューピーの特例子会社キューピーあいの湯田正樹社長。貴重なアドバイスまでいただき感激!です。キューピーあいが受託しているカフェの見学にも誘ってくださいました。そして、テスコ・プレミアムサーチ石井京子社長!子どもたちの頑張りを温かく見守っていただき、嬉しかったです。ありがとうございました!

Scimg5827会場の国リハ学院ではすでに夏休みが終わって授業が始まっていたので、休み時間に下嶋先生始めたくさんの学生さんがコーヒーを買いに来てくれました。毎度ありがとうございます♪

下嶋先生は、前日準備の時もふら~っと応援に来てくださったんですよね。肉体労働苦手系なので?いつも手は出さずに口だけ出して帰られるけど、なんだか妙に嬉しかったりします^^。

この4月に東京学芸大学から東北大学大学院に進学した古山君も、遠く仙台から飛び入り参加してくれました。カンファレンスに参加費を払って参加して、ずっと「よつばカフェ」を手伝っていたという奇特な方。

今回の取り組みを通してつくづく感じたのは、たくさんの方に支えられて、今「よつばくらぶ」があること。この感謝の気持ちは、とても言葉に尽くせません。

13日に事後学習会を行います。この経験を大きく生かせるよう、しっかり振り返りを行いたいと思います。

Special Thanks
国立障害者リハビリテーションセンター研究所/寺田容子さん  
目白大学/宮本昌子先生

お茶の水女子大学/河野未欧さん
地域の方/富岡翔悟さん
東京学芸大学/塩井真理さん
東北大学/古山貴仁さん

第24回リハ工学カンファレンス スタッフの皆さま 参加者の皆さま 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/08/18

よつばカフェ事前学習会

S_cafe_004_526日のよつばカフェに向けて、今日は子どもたちの事前学習会です。カフェの店員として立派に働けるよう、一日みっちり勉強しました。

↑なにしろ、この雰囲気。子どもたちはビビったに違いありません。空気にのまれて、しばらくは借りてきた猫状態でした。(笑)

始まってみると、先生たちがソフトで優しく面白かったので、ほどよく緩和されて適度な緊張感に。長時間の学習になりましたが、楽しく真面目に取り組めていました。この緊張感が、働く大人への第一歩かも!

Scafe_059この日のために寺田さんが作ってくれたしおり。ホント寺田さんの仕事は半端ない。ワードでここまでできる!という見本のような教材です。ポスター・チラシ類の作成はハイジですが、そのイラストレーターの素材まで可愛くアレンジされていていて、正直ビビりました。

「全部自分でやると一か月はかかるけど、今回はお母さんたちがかなり手伝ってくれたので一週間でできました!」と明るく仰る寺田さん。

確かに、この教材作りは夏休みの大きな宿題でした。でも、苦しんで苦しんで力尽きて、気がついたら素晴らしいものが完成してた!という魔法みたいでした・・・。寺田さん、ありがとうございました!みんなもお疲れ様でした!!(涙)

Scafe_025企画の説明から始まって、仕事内容の確認、お母さんたちのロールプレイ、こんな時どうする!?クイズ、仕事をする上でのポイント、自分の仕事マニュアル作り、接客練習etc。カフェ定員を一日で仕上げようというのですから、その密度は限りなく濃い・・・。

Scafe_041子どもたちも熱意に応えて頑張ってくれました。初めはこれで大丈夫かっ!と冷や汗ものだった接客練習も、回数を重ねるうちにメキメキ上達!

まあ若干?お客様の善意と好意に頼らないといけないところはあるものの・・・。当日は、想定外の場面にどこまで対処できるかも課題かな。(汗)

最後に、当日お店を飾る看板をみんなで作って、会場を下見してから解散となりました。休憩時間にいただいたジュースとアイスは寺田さんの差し入れ。長時間の勉強の合間、甘いもので一息つけたのは有り難かったです。

宿題がたくさん出ました。カフェ店員は一日にしてならず。忘れずに家庭で取り組んでくださいね。

Special Thanks
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
 /寺田容子さん 武澤友広さん
地域の方/富岡翔悟さん
お茶の水女子大学/河野未欧さん
東京学芸大学/塩井真理さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/16

Coming soon

真っ白い灰(byあしたのジョー)を目指して爆進中!金子書房“Project-Z”様から刊行予告いただきました。すごいぞ~。ズバッとシリーズ夢の書籍化は、予告篇も特撮映画なみsign03

専門家チーム戦隊「チームズバッとthunder」は戦力が増強されて、その布陣は総力戦です。どんな風にケースファイルの厚みが増しているかも、また楽しみですね。ファンクラブ会長としては、出版記念パーティー敢行決定!

「児童心理」人気連載の書籍化決定!09年10月刊行予定!
      クラスで気になる子の支援
   「ズバッと解決ファイル」

達人と学ぶ・子どもたちが育つヒントとアプローチ(仮題)

阿部利彦(所沢市教育委員会健やか輝き支援室支援員)編著
四六版・並製・208ページ 予価1,800円

「『いいところ』応援計画」の著者がおくる、通常学級の中の「気になる子」(特別な支援が必要な子)への支援のコツが満載の一冊!

typhoon 厳選された12のケースから「多面的な視点からの子ども理解」と「具体的かつなるべく取り組みやすい関わり」のためのアセスメントとアプローチを“ズバッと”紹介。
typhoon また、ケースごとに、それぞれの専門分野で活躍する「達人」が登場、編著者とは別の視点による「支援のアイデア」を披露。
typhoon さらに、専門性を高めたい人のために「教えて達人!」コーナーで専門分野を徹底解説。
typhoon 支援のエッセンスをまとめた「ズバッとカード」を各ケースごとに掲載!
typhoon 教師や支援者が日々の中でできるトレーニング「ちょいトレ」もコラムで紹介。

【紹介するケースファイルshine
No.1 すぐにあきらめてしまう子
No.2 パニックになりやすい子
No.3 「うそ」をつく子
No.4 落ち着きがない子
No.5 乱暴な子
No.6 勝ち負けにこだわる子
No.7 おしゃべりがとまらない子
No.8 字を書くのが嫌いな子
No.9 失敗を恐れる子
No.10 場の空気が読めない子
No.11 片付けられない子
No.12 影でコントロールする子

【登場いただく達人の先生方thunder
菅野 純先生/原口英之先生/小貫 悟先生/嶋田洋徳先生/
大石幸二先生/今井正司先生/坂本條樹先生/加藤陽子先生/
菊島勝也先生/川上康則先生/美和健太郎先生/藤野 博先生/
中村智成先生/黒川君江先生/角張憲正先生
(総勢15名・登場順)

●お近くの書店にお申し込みください

金子書房
http://www.kanekoshobo.co.jp/np/

チラシはこちら→「_090807.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/06

気分はジョブコーチ♪

S090805_153950国リハ研究所にて、第24回リハ工学カンファレンスで出店する「よつばカフェ」の打ち合わせを行いました。

受付・会計・商品の受け渡しのそれぞれの役割について、どこでつまづくか、何が問題になるか、想定されることを出し合って、動きや販売文句を決定。マニュアルを作成し、事前学習会で子どもたちに何をどう教えるか話し合いました。一通り決まったところで、研究室の中に実際に机を配置して、ロールプレイで手順の確認と課題点のあぶり出しです。

S090805_160846これがなかなかの関門でした。みんな、ついさっき自分たちで決めたマニュアルをこなせない・・・。手順を忘れる、セリフを言えない。何度も何度もやり直し。

Nパパ先生の「ロールプレイは本番より難しい」という言葉を思い出して、なんとか自尊心を維持。やれやれ。子どもたちに教えることになる手前、マニュアル通りにやろうとしたのが敗因です。きっと。。。

大汗のロールプレイでしたが、実際に動いてみることで マニュアルのぎこちなさや道具の使い勝手の悪さなど、気づくことがたくさんあって収穫は大きかったです。改善!改良!この販売体験と指導のノウハウは、今後に生かしていけそうです。

また当日は、目白大学/言語聴覚学科の宮本昌子先生がビデオ係として参加してくださり、記録を取った上で子どもたちの発話分析をしてくださることになりました。発話分析、とても興味深いです。

やることに意味のある活動で終わらない、少しでも実のある活動にしていこうという、たくさんの皆様のご支援、ご協力に感謝します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/05

第24回リハ工学カンファレンス 

テーマ:飛翔-いま考える、当事者発のリハビリテーション工学

■日時
平成21年8月26日(水)、27日(木)、28日(金)

■会場
国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市並木4-1)
http://www.rehab.go.jp/
【アクセス】
西武新宿線新所沢駅または航空公園駅下車徒歩15分
http://www.rehab.go.jp/kanribu/japanese/access.html

■参加費
【一日参加(論文集なし)】
 非会員5000円、学生・当事者3000円
【全日参加(論文集あり)】
◇早期登録(8月7日(金)まで)
 協会員・協賛団体会員12000円、非会員14000円、学生・当事者7000円
◇通常参加登録・当日受付
 協会員・協賛団体会員13000円、非会員15000円、学生・当事者8000円

■詳しい内容は,大会ホームページでご確認ください。
 http://www.resja.gr.jp/conf-24/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【リハ工学とは?】
◇「障害のある人が楽しく生き生きと生活するために必要な道具や技術を開発して、個別に適用することを目指す学問」です。「住宅やまちなどの周囲の環境を改善する」ことも目指しています。

【今回のカンファレンスの目玉】
◇障害のある当事者の方にご発表いただくセッションを設けました。パネルディスカッション(26日),障害当事者セッション(26~28日)
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro3
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro5

◇発達障害のある人に役立つ技術について考えるセッションとその関連企画を設けました。特別企画セッション(26日),発達障害のある小学生~高校生によるコーヒー販売(26日)
http://www.resja.gr.jp/conf-24/program.html#pro55

★特別企画セッションチラシ「conference.pdf」をダウンロード
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■お問い合わせ
第24回リハ工学カンファレンス事務局
〒359-8555埼玉県所沢市並木4-1
国立障害者リハビリテーションセンター研究所内
電話:04-2995-3100 (内線2524)
FAX:04-2995-3132
電子メール :conf-24@resja.gr.jp
※なるべく電子メール又はFAXでお問い合わせいただければ幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おみやげラーメン

Scimg5596中高生グループ「絆」のメンバーは、夏休みのお楽しみ企画として新横浜ラーメン博物館、略して“ラー博”に行ってきました。一杯のラーメンを食べに、遠路はるばる新横浜まで。

今年度「絆屋プロジェクト」がスタートしてから、初めての外出。しかも遠出。新しいメンバーも増えている。おまけに、ラー博が一年で一番混む時期らしい!ということで、メンバー8名にボランティア4名という厳戒態勢で臨みました。無事に行って帰って来れて本当に良かったです。ラーメンへの要求水準が低い私はおみやげラーメンだけで十分に満たされました。

今回おもしろかったのは、ラーメンを食べたくて妄想膨らませているラーメンオタクと、新横浜での電車の旅に妄想膨らませている鉄道オタクの欲望がうまくマッチングした企画だったというところ。

特に、鉄男たちが所沢~新横浜の経路について議論している様は圧巻で。「渋谷から・・・線を利用した方がスムーズではないでしょうか?」「それは一理ありますね。しかし・・・」みたいな会話が延々と続くのだけど(正解がないからね)、興味関心が一致しているから会話の軸がぶれないんです。もう素晴らしいとか言いようがありません。コミュニケーションのツボは意欲です!

そういえば、ボランティアの学芸大の学生さんたちは、前々日に生地からラーメン作りをしたそう。なんでもF1サークルで今度挑戦するらしいです。おー。ラーメン大好き藤野先生のアイデアですね。よつばでも去年やりました→科学する料理教室

皆々様のラーメンにかける情熱はハンパない。
私はお湯をかけるラーメンでいいや・・・。

Special Thanks
お茶の水女子大学/富永亜由美さん
地域の方/富岡翔悟さん
東京学芸大学/塩井真理さん 古川結子さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/04

よつばリアン「ぼくの街」

第20回よつばリアンを行いました☆
今回の内容は「ぼくの街」で、いろいろなお店の名前を勉強しました(^^)

<ガイアクラス>
Sdcf_0043_2まず始めにそれぞれの気持ちを聞いていくと、皆、"I'm great!!"と、元気に答えてくれました♪夏休みに入ったので、楽しいことが目白押しなのかな?

今回紹介したお店の単語は、数が多くてちょっと大変でしたが、根気強く最後までやることができました☆

アイスクリームショップやトイストアが出てくると笑顔になって復唱してくれて、いつもは難色を示す「ランダムで単語を言っていく」という練習も、今回はすんなりと受け入れてくれました(笑)

ゲームでは、「トランプ をやる!!」と言って乗ってこないときもありましたが、少しコントロールできたのか、最後は楽しくゲームをすることができました。

あんまりカードを見ていなさそうに見えてもしっかりとどこに何があったかを覚えていたりと、感心させられる場面が多々ありましたが、これからは、「ちゃんと見ている」というのが周りの人に伝わるような見方をしていくようになれたらな。。。と感じました。

「神経衰弱は、じゃんけんで勝った人が最後にした方が得だ」ということが少しずつ分かっていってもらえたらな・・・って思いました☆

<Big Stars クラス>
Sdcf_0036お店の紹介をしていたら、
「shop と store って何が違うの?」
という高度な質問をしてくる子がいたりして、
『「英語」に対する興味関心が高まってきているのかな?』と、毎回嬉しく思います♪

ゲームでは、アリバイ探しゲームという、
「同じ場所にいた人を捜して、アリバイを証明してもらおう」
という内容のゲームだったので、皆、犯人になりたくない!!
という思いで必死に仲間を探してました(笑)

アリバイが立証されなくて犯人の疑いがかかってしまっても、
「これはゲームだから大丈夫!!」
と、ちゃんとコントロールできていて、感心しました☆

最後に少し時間が余ったので神経衰弱を行うと、このクラスでも驚異の暗記力(レーダーのおかげ?)で何組も当てていく子がいたりして、皆で楽しみました☆

よつばリアンが終わった後は、お母さんたちが軽食を用意してくださり、楽しいひと時を親御さんと子供たちと一緒に過ごさせていただきました♪

本当にありがとうございました☆

次回は9月13日(日)です♪
夏休み、プールに遊びに宿題に。。。
元気に過ごしてください♪

(報告/河野未欧)

  *************************

S090802_122321折角、夏休み中に集まったので、すぐに解散しちゃうのは勿体なくて、みんなでランチを楽しみました。

ガイアクラスの子どもたちは、クラスが終わってランチまで1時間待つことになったけど、仲良くカードゲームをしたりして待っていられました。たぶん、本当に大切なのはこんな時間。

Ss090802_121130カフェテリア方式のイタリアンランチです。子どもたちはみんなピザやパスタが大好きなので、大喜びでした!

定番ピザだけでなく、プルコギとかエビ玉とかいった変わりダネにも挑戦。反応は、目新しいものに飛びつくADHD系の人と、あくまで保守的な自閉系の人に、はっきり分かれます^^。

父ちゃんずを誘っておいたら結構来てくれたのも嬉しかったです。(食べ物で釣れるんだな・・・。)ペリーヌママが昔どんなに可愛かったか嬉しそうに語るペリーヌパパが素敵でした。(タイプだわ・・・。)

S090802_122238_3それに、夏のレクでは大ちゃんからスイカの差し入れがありましたが、今日はTさんからの差し入れスイカがありました。夏だねー!

ドキドキ@解体ショー。中は赤いと分かっているのに、切った瞬間「お~」ってどよめくのがおかしい。。とっても美味しかったです。ありがとうございました!

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 西ひとみさん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/02

企業の障がい者雇用について

ところざわ就労支援センター主催チャレンジド就労講演会で、サンクステンプ株式会社 取締役人事総務本部長 井上卓巳さんに企業の障害者雇用についてのお話を伺いました。

サンクステンプ株式会社は人材派遣会社テンプスタッフの特例子会社です。20年近い歴史と157名にものぼる障害者雇用の実績が光る会社です。先日の就労準備ガイダンスでも優れた特例子会社の例として紹介されていました。

そんなサンクステンプでも障害者雇用の課題は大きく対応に苦慮しているという・・・人事の率直なお話を伺うことができました。

会社の求める人材は、働くことの理解、あいさつ、言葉遣い、時間を守る、体調管理、身だしなみ、協調性、基本的な作業が正確にできるなど、基本的な就労準備ができている人。障害特性として「あいさつ」「報告・連絡・相談」は一般的なレベルでできなくてもいいけれど、その必要性が分かっていることが大切だということでした。

そういえばコスモスさんも、自閉症の人は自他の区別がなく、自分の考えていることは他人も考えていると思っているため、本人はコミュニケーションの必要性を感じていないとお話されていました。必要性を理解させるには、何度も何度もしつこく言っていくしかないって。分かってもできるとは限らないけど、いつか必ず気がつくからしつこく教えてやって欲しいと。できなくても分かっているということは大きなポイントのようです。

そして、スキルが十分ある人でも3年前後で辞めてしまう人が多く、大きな課題になっているということでした。定着の壁となるのはやはり社会性。あともう一歩足りないのが、自分で考えぬく力だということでした。

要するに、対処法を自分でどれだけ持っているか。比較的年齢が低いうちはSSTなどで学べますが、年齢が高くなればなるほど社会の仕組みも人間関係も複雑になってきて追いつかなくなります。結局はいろんな体験をしつつ学んでいくしかないと思います。

失敗のダメージを小さくする配慮をしつつ、失敗から学べる機会を作る。よつばでできるのもそういうところかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/30

発達障がい就労準備ガイダンス

先日お誘いいただいたプレミアムサポーターズ主催の「発達障がい就労準備ガイダンス」に参加してきました。

就労事例や発達障害者支援の現状など、様々なお話を伺いました。これまで就労の勉強会というと知的な遅れのある方の事例が多く、いまひとつ具体的にイメージできないでいたので、とても参考になりました。

どういう方向から就労にチャレンジするか、ある程度戦略的に考えないといけません。そして、成否を分けるのは情報収集力のようです。あと、本人がどれくらい就労を具体的にイメージできるか。一緒に参加したよつばっ子が爆睡しているのを見て、間近に迫った自分の問題としてとらえられないんだろうなぁと思いました・・・。

また今回、当事者としてだけでなく支援者としても活躍されているコスモスさんのお話がとても面白く引き込まれました。

保護者には、行動を意識化して自分で気づけるように工夫してくださいということ。汎化のカギですね。好きなこと(want)、必要なこと(need)、しなければならないこと(have to)の違いが分かり、好きなことには必要なこととしなければならないことが含まれていることが分かること。関心のあること以外、極端に取り組みが悪い子が多いですから・・・。そこが分かるかどうかは定着の大きなポイントです。

コスモスさんの結婚生活のお話を伺って、結婚も安定した社会生活を送る上で重要なポイントだなと思いました。なんといってもパートナーのいる生活は人生を豊かにします。まあ、こればかりは親が結婚する気満々でも仕方ないんですけど。取りあえず、結婚はいいもんだオーラを出しとこうー。

ところで私、以前から気になっていたことがあるんです・・・。国リハ学院ST科を卒業されているコスモスさん。年齢的に下嶋先生とかぶっているんじゃないか疑惑!

下嶋先生に聞いてみようと思いつつ聞きそびれてたので、思い切ってコスモスさんに聞いてみました。う~ん。なんと、私が思っていたよりずっと深いつながりがありました。どうしてもっと早く気がつかなかったんだろう。世間は思っているよりずっと狭いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一歩踏み出すその勇気から

私ふたば、この度、所沢市次世代育成地域支援協議会の委員公募に応募して委員になりました。実は以前にも一度この協議会の委員になっているのですが、この手の委員は一度務めると2年間は委員になれないので2年ぶりです。

今年度は、平成17年に策定された所沢市次世代育成支援行動計画「ところっこすくすくサポートプラン(前期計画)」の見直しの年で、新たに平成22年度からの後期計画が策定されます。その策定にあたり意見を述べるのが主な仕事です。     

正直、お偉い方々がずらっと並ぶこの協議会で発言するのは身の縮む思いですが・・・。理解がない支援がないと嘆いているだけでは何にも始まらないので、勇気を奮い起して頑張りたいと思います。

さて今日は、いろんな立場の方が集まるこの協議会で、素敵な出会いがありました。青少年育成所沢市民会議の推薦でいらしている小暮たけみさん。プリザーブドフラワーの教室“プリフラ トゥインクル”を主宰されていて、その傍らさまざまな活動をされています。以前から発達障害に関心を持ってくださっていたそうです。

小暮さんのブログ
http://ptwinkle.exblog.jp/i0/

嬉しいことに、今年のクリスマス会で、小学生以下の子どもたちのプログラムとしてプリザーブドフラワーを指導してくださることになりました。わーい!この間からずっと何をしようかと考えていたこともあって、どストライクの出会いに。

少ないけれど理解してくれる人は必ずいて、でも待っているだけじゃなかなか巡り会えなくて・・・。やっぱり自分で一歩踏み出すって大切です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阿部先生の新刊

健やか輝き支援室/阿部利彦先生の新刊が2冊同時リリース!

一冊はこちら↓

ほんの森出版の『月刊学校教育相談』で連載されていた【通常学級でできる!“サッと”“ふわっと”サポート】が本になりました。

Image239 『クラスで気になる子の サッとツール&ふわっとサポート333
LD、ADHD、高機能自閉症を持つ子が教えてくれた』

阿部利彦 著 協力:西埼玉LD研究会 

使い勝手のいい適切なツールと、さりげないサポート、そして先生の見守りと投げかけが、気になる子をいつの間にか育てています。

第1章 「特別支援教育」の12ヶ月
スタートその前に 
4月/新しい出会いや出発を援助する
5月/いきなり「リバウンド」!?
6月/ダイレクトに子どもを見よう
7月/プールの支援、学期末の支援
8月/先生も充電を
9月/休み明け、教室での配慮
10月/集団活動への参加
11月/プライドに配慮して
12月/懇談会でのアイデア
1月/冬休みの過ごさせ方
2月/次年度に向けた情報と引き継ぎ
3月/子どもたちに育てられて

第2章 教科別の特別支援
「つまづき」に配慮した学習支援/国語/算数/理科/社会/音楽/図工/習字/英語

詳しくは、ほんの森出版HPへ
http://www.honnomori.co.jp/

もう一冊がこちら↓ 阿部先生は分担執筆されています。

Hyousi『クラスで育てるソーシャルスキル』
「むかつく」「無理!」-今どきの子どもたちの“人間関係力”を育成!

NPO 星槎教育研究所 編著

今の子どもたちに不足しているといわれる「ソーシャルスキル」。クラス全体がソーシャルスキルを身につけることで、初めて「居心地のよいクラス」になります。『ソーシャルスキルワーク』の指導上の注意点や、指導案づくり、実践の紹介も掲載した必携図書です。

【執筆者】
<阿部利彦>
所沢市教育委員会健やか輝き支援室 支援委員/星槎大学非常勤講師
<宮津大蔵>
元東京都新宿区立余丁町小学校教諭,桐蔭横浜大学准教授
<星槎教育研究所>
安部雅昭、岩澤一美、髙田美香、前嶋深雪、三森睦子
<星槎大学>
伊藤一美、西永 堅

詳しくは、日本標準HPへ
http://www.nipponhyojun.co.jp/sinkan/class_s_skill/index.html

  *************************

すごいですねー。私なんてホウ・レン・ソウで一日終わっちゃって、いつまでたっても本来の仕事ができない状況ですよ・・・。(とほー)
合間に本まで書いちゃうって!どんだけ作業効率高いんですかっ!

しかも阿部先生。今年はまだまだこれから新しい本が刊行される模様です。金子書房“Project-Z”様からハイパーな予告メールが届いています。わくわく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/22

よつばカフェミーティング

S_002今回、よつばカフェのスーパーヴァイズと子どもたちの事前・事後学習を指導してくださるのは、国リハ研究所福祉機器開発部研究員の寺田容子さんです。お手伝いくださるのは同研究員の武澤友広さん。お二人を囲んで参加の子どもたちの保護者が集まり、打ち合わせを行いました。

寺田さんはもともと特別支援教育学がご専門。昨年広島大学で行われた日本LD学会第17回大会で、発達障害のある生徒のコーヒー販売体験活動を指導された経験があります。
また、日本LD学会第15回大会で会長賞を受賞した「小学校移行支援ワークブック」「中学校移行支援ワークブック」は、「LD,ADHD,高機能自閉症等の子どものための指導教材集」として刊行されています。(よつばに一冊いただいたので希望者はふたばまで。)
そして現在は、発達障害のある人のキャリア教育の学習教材・体験プログラムの開発に関する研究に携わっていらっしゃいます。

とにかく寺田さんは教材作りがお上手。またの名を“ワードの達人”。事前・事後学習はかなり充実したものになりそうです。その分、保護者の負荷も高いのであしからず。

実際、模擬店の運営は慣れていると思っていましたが、模擬店と販売体験活動は全く違います。就労準備教育と捉えた時、取り組むべきことは山のようにあり、課題は果てしない・・・。その分析と対処策の立案をしながら、「本当に就労できるのかな~?」と、気が遠くなりました。そう、発達障害のある人の就労・定着率は驚くほど低いのです。就労につながる活動を模索している私たち保護者にとっても、良い学習の機会になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/21

よつばカフェ at 第24回リハ工学カンファレンス

Simg_3平成21年8月26日~28日、国立障害者リハビリテーションセンターを会場に行われる第24回リハ工学カンファレンス in 所沢

プログラムの一つ、特別企画セッション「発達障害者に役立つ支援技術とは?-その役割と今後の技術開発を考える」の関連企画として、「よつば」の子どもたちのコーヒー販売体験活動を行うことになりました。お昼の部は小学5・6年生、時間の遅い夜の部は中高生が担当します。

カンファレンスへの参加費(一日参加5000円〔当事者・学生3000円〕)が必要なので、広く皆さんに“来てください!”とは言えない企画ですが・・・。ご参加の方は、ぜひお立ち寄りください!

チラシ「Cafe.pdf」をダウンロード

  ************************* 

   よつばカフェ at 第24回リハ工学カンファレンス

            OPEN
            8月26日(水)
       11:45~17:00 国リハ学院6Fパントリー
       18:50~20:30 懇親会会場

            MENU
       アイスコーヒー 
・・・・・100円
       ホットコーヒー・・・・・・・100円
       ラッテ・マキアアート・・・200円
       カプチーノ ・・・・・・・・・・200円

  *************************

詳細はこちら。特別セッションについて下記抜粋。

特別企画セッション「発達障害者に役立つ支援技術とは?-その役割と今後の技術開発を考える」
【日時】8月26日(水)10:20~11:40
【発表内容】
・発達障害者の生活・就労に関する支援技術(機器、ソフト、道具等)についての紹介
・発達障害者への支援技術の適用実践の事例報告(成果と課題)
【発表者】
近藤武夫(東京大学 先端科学技術研究センター)
石渡利奈・寺田容子(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
指定討論者:武澤友広(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
司会者:深津玲子(国立障害者リハビリテーションセンター発達障害情報センター長) 

特別企画セッション関連企画
「発達障害の子どものコーヒー販売体験活動」

【概要】発達障害のある人は、「働くことのイメージを持ちにくい」「働く理由について分かりにくい」「働くために必要なスキルについて理解しにくい」という困難さや、「仕事に必要な知識・スキルの習得に時間がかかりやすい」「職場で礼儀正しい言動がとれにくい」という困難さなどから、職につけなかったり、職を継続することが難しい、という問題に直面しやすいといわれています。このような問題を解決するためには、学びに時間がかかる彼らの特性を考慮し、就労準備に必要な学びを、「早期から、具体的な体験活動等を通し、少しずつ分かりやすく習得していくことができる機会」を提供することが必要です。
「今すべきことは何か?」そして「今できることは何か?」を地域の親の会と一緒に考えた結果、今回、就労準備教育の一環として、親の会と共同で、発達障害のある子どもによる「コーヒーの販売体験活動」に取り組むことになりました。
具体的には、子どもたちの学習保障の機会と、負担のない実施、という2つの側面を考慮して「事前学習(1日)」「本番(1日)」「事後学習(1日)」の3日間プログラムとして取り組みます。子どもたちは、事前学習で学んだ「働く際に気をつけるべきポイント」として、「お客様に礼儀よく接すること」「自分の仕事を責任を持ってやり遂げること」を目標に本番の活動に臨みます。そして、お客様とのかかわりを通し学んだ事柄を事後学習で振り返ることで、「働くこと」について理解を深めていきます。なお、本番の活動は、「訓練的要素」を持たせる一方で、注意が持続しにくい、2つの作業に同時に取り組むことが難しい、などの認知特性に配慮した販売体制をとるなどの「環境調整」も行います。
みなさま、是非、彼らの学習活動へのご理解・ご協力をお願いいたします!そして、みなさまにとって、「目に見えにくい」発達障害のある人のニーズに触れる一つの機会になれば幸いです。この活動は、「特別企画セッション」の関連企画として実施いたしますので、特別企画セッションに参加していただいた上で、実際に子どもたちと接していただけますと、発達障害のある人のニーズや彼らに役立つ支援技術についてより理解が深まりやすくなるのではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/20

夏のレク!!!

今年のプログラムは、中高生グループ「絆」のメンバーが団子の加工販売、「絆」以外の子どもたちはゲーム&新聞紙コサージュ作りです。

ゲーム&新聞紙コサージュ作りを企画・進行してくださったのは、「フロー」の斉藤文子先生。斉藤先生!ありがとうございました!!

【アイスブレイクゲーム】

S_005_2始めに、「仲間集め」をしました。タンバリンの音を聞いて、鳴った音の数でグループを作るゲームです。8人とか10人のグループを作るのは大変で大騒ぎ。盛り上がりました!

学校ではオロオロしている間に取り残されてしまう子が多いのに、みんな自分から積極的に動けていて。場の安心感があるだけでこれだけ違うんだなと、しみじみ・・・。

次に、「爆弾しりとり」。時限爆弾を回しながらしりとりをして、爆弾を爆発させちゃった子は質問カードを引いて答えを発表するのがルールです。

最後に発表することになった子が、「あなたの一番大切なものは何ですか?」という質問に「友達です。」と答えて、出来過ぎの展開でゲーム終了。素敵な発表をありがとう~。

【新聞紙コサージュ作り】

S_034_2それから、新聞紙のカラー部分を使ってコサージュを作りました。素材と仕上がりのギャップ、意外性が楽しい工作です。

手先の細かい作業が多いので、時々先生のまわりに集まって説明を受けながら作りました。

S_023みんな、よく頑張ったねー。

えっ、そこを切り取るの?それを組み合わせるの?と、見ていてハラハラドキドキでしたが、この工作のポイントは“意外性”。ちょっと外したくらいの方が素敵になるんだなって、みんなの仕上がりを見て思いました。

S_055完成コサージュの展示コーナー。

いろんな色の紙を並べておいたら、何も言わなくても自分のコサージュが一番映えそうな紙を選んで置いていました。きれいです!

【絆/お団子を加工販売しよう!】

S_030_3こちらは中高生グループ「絆」の活動。

10月のリハ並木祭(国リハの文化祭)に模擬店だんご「よつばや」を出店する予行練習です。これまでのお手伝いレベルからステップアップすべく、いつもはお母さんたちがやっていた加工作業も一通り体験しました。

S_032販売するのは、所沢名物焼きだんごとよもぎだんご、みたらしだんごです。団子は昔ながらの炭火で焼くのが「よつば」のこだわり。

暑い屋外で炭火を起こし、汗だくになりながら団子を焼きました。この作業はみんな大好きで慣れているものの、暑さゆえ大変な作業になりました。本当にお疲れさまでした。

【おやつタイム】

S_053_4←ホールがなんだかすごいことに。のぼりを立て、法被を着ての販売です。(もちろん練習なので身内価格)

販売は思っていた以上にスムーズでした。練習の成果が出てる子は出てたし。斉藤先生に「お勧めはどれですか?」と聞かれて、「焼き団子です。でも、どれでも美味しいです。」なんて答えることができていたのは本当に素晴らしい

冷えたスイカは大ちゃんの差し入れでした。ごちそうさまでした!!

【ハナミズキを歌おう!】

S_066最後に、みんなで「ハナミズキ」を歌いました。IちゃんのピアノとS君のヴァイオリン。SパパのピアノとY君のサックスで伴奏。

みんな、カッコよかった~。うるうるきちゃった。すごいよね。純粋にみんなの見る目が変わるよね。そういう瞬間ってすごく好き。

S_067サックスを習い始めてまだ日の浅いY君の演奏に、アドリブで完璧に合わせたSパパ(あっと驚く東京芸大卒!)のピアノにもしびれました~。

かなり唐突感のある「ハナミズキ」でしたが、おやつタイムのざわざわ感がスーッと引いて、穏やかな雰囲気の中、レクをしめることができました。

このトリオの演奏はレク恒例イベントになりそう。会場から「僕もピアノ弾けるよ!」という声が上がっていたので、次回はカルテットに!?柄にもなくT君がヴァイオリンに食いついていたので、T君のエアヴァイオリンを加えてクインテットなんてのもいいかもね。

今回は、なんといっても父ちゃんずの存在感が目立ったレクでした。実はプロの演奏家であるSパパだけでなく、販売指導をしてくれたNパパ、子どもたちと一緒に売上金の集計を担当してくれた銀行員Mパパ・・・父ちゃんたちのプロの技はすごい。その技に感動できるし、職業を身近に感じることができる。

ほとんどが男児なだけに、今後の父ちゃんずの活躍に否が応でも期待が高まります。それでもって、お母さんたちはフェードアウトしていきましょうよ^^。

Special Thanks

所沢市発達障害・情緒障害通級指導教室

 そだちとこころの教室「フロー」/斉藤文子先生

お茶の水女子大学/

 富永亜由美さん 滝崎優子さん 西ひとみさん 日下優里さん

国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科/

 森史子さん 青木瑶子さん 木内明子さん 山田友美さん

 中田梨紗子さん 藤田世紀子さん

東京学芸大学/塩井真理さん

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/07/16

7月クローバーの会

Scimg5460今月のクローバーの会は、スペシャルゲストに立教大学 現代心理学部准教授 大石幸二先生をお迎えし、「大石幸二先生と仲良くなる会」として行われました。

埼玉県内だけでなく広く全国でご活躍の大石先生。実は所沢のご出身で、所沢の特別支援教育の発展のために大きく貢献してくださっています。「よつば」との関係もこれから発展していく予定。よろしくお願いしま~す。

Scimg5463今回は、クローバーの会初めての講義スタイル。参加者が多かったのもあって、あらかじめ用意しておいた質問に答えていただくという形で進めました。

所沢の現状と課題を語っていただく質問が多かったでしょうか。大石先生が衝撃的なのは、膨張色ピンクのポロシャツだけではありません。ズバッと単刀直入でスカッとする、そしてガクッとくるお話でした。かなり大きなダメージを受けましたが、打破するためのウルトラC的裏技も伝授してくださったので、それでもみんな前向きになれていました。

所沢の、特に中学校の特別支援教育が育っていかない・・・。大石先生に中学校の通級指導教室はできないとはっきり言われて、ウルトラCに掛けてみようかと思った人も多いはず。

年々、私学率が高くなる「よつば」。わが子を捨石にはできない。でも、物言う親がいなくなることで益々停滞するという・・・。アンビバレントな思いが交錯します。何か起爆剤が必要です。通級指導教室にその役割を担って欲しかったけど、やっぱり難しいのかな。こうなったら、切込隊長ペリーヌママ&みどりさんのハニートラップに期待するしかないね!

子育てのアドバイスもいただいたのですが、子どもの話になると一転、語り口が柔らかくなる大石先生。あったかいハートが感じられる上に、バーチャルプロンプターを読んでいるかのように知識のアウトプットがお上手です。先生が悪徳商法のセールスマンだったら一巻の終わりっつーくらい。特に、告知やカミングアウトのお話には心打たれました・・・。(涙)

3月に行われた所沢市特別支援教育講演会で、大石先生に「大切なことは3~4文節以内で伝えろ」と教わったので、今日心に残ったことを一言でまとめます。

どんな困難な局面にあっても、自分の出処進退は自分で決められる!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/07/09

よつばリアン「自分にできること」

第19回よつばリアンを行いました。
今回のテーマは『自分にできること』です。

<ガイアクラス>
できることの例で、ピアノやギター、一輪車や自転車など様々なカードを出したら、「僕、月曜日にplay the pianoやってるよ!!」と、自分に置き換えて言っていたり、スキーのカードを見せると「スキー!!!!」と即反応して経験がある様子を見せてくれたり、とても反応がよかったです。

今回は2人だったので、神経衰弱やカルタも、個人戦やチーム戦で何回かしていると、「よくできたね!!」や「すごい!!!」など、お友達を奨励する言葉が自然に出てきていました。

若干、こちらからの促しもありましたが、これが自然に日常生活でも言えるようになれたらな・・・と思いました。

<Big Stars クラス>
このクラスでもチーム対抗戦のカルタを行ったら、白熱した試合になりました!!(笑)

今回、「自慢大会!」というコーナーを設けて、自分の得意なこと、ここがすごいということをプレゼンしてもらいました。

空手が得意な子や、自転車に2日目で乗れるようになった子や、駒を回すのが得意(好き)な子や、英会話が得意なことなどなど、さまざまな自慢大会が行われて、とても面白かったです。

皆の自慢にも、「へぇ~すごい!!」と感心していたり、それはどういうものなのかと質問をしたりする子もいて、なんだか活気がある回になりました。

これからも、自分の自慢できることをどんどん増やしていってもらいたいです。

次回は8月2日(日)です。夏休み中なので、皆の日に焼けた姿を見るのを楽しみにしています★

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 佐野祥子さん 西ひとみさん 

  *************************

暑くなってきたので、今日はおやつにゼリーを用意しました。たくさんの種類から好きなものを選ぶのもワイワイ楽しくて、会話が弾んでいました。やっぱり一緒に何か食べながらのおしゃべりは空気が和みます。

次回はせっかく夏休みに集まるので、みんなで一緒に軽いランチでも!用意しておきますね。父ちゃんずも歓迎!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/07

発達障害と就労を考える

出会いはいつも新鮮で飽きることがない。

今日、「よつば」にいらしてくださったのは、テスコ・プレミアムサーチ株式会社 代表取締役の石井京子さんです。

テスコ・プレミアムサーチ株式会社は、東京エグゼクティブ・サーチ株式会社の子会社で、昨年4月に設立された障害者を専門とした職業紹介会社(人材紹介会社)です。

発達障害独特の課題と就労の難しさに、代表の石井さんと有志の皆さんで「プレミアムサポーターズ」という発達障がいと就労を考える会を立ち上げ、勉強してくださっています。

発達障がいと就労を考える「プレミアムサポーターズ」のブログ
http://ameblo.jp/premium-supporters/
(必見です!)

今回、このHPをたまたま見つけてくださって連絡を下さいました。Webmaster冥利に尽きる御縁です。

石井さんが純粋に勉強したいと思ってくださっていて、企業の人事に一番近い立場から情報提供しアドバイスしたいと考えてくださっていることに感動しました。

「あともう少しが足りない人が多くて。そのもう少しが何かは分かっている。それを今、子育てしている人たちに伝えたい!」

本当に、その思いだけでわざわざ来てくださったのかと・・・。石井さんの志は「バクの会」の滝谷さんに通じていているように思いました。損得ではない。自分に与えられた力をどう用いていくかということ。

目が覚めるような石井さんのお話でした。私が伺うだけではもったいない。この秋、石井さんを囲んでの勉強会を企画します。久しぶりの公開講座にしたいと思っています。お楽しみに。

  *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

「プレミアムサポーターズ」では下記のガイダンスを開催予定です。
ぜひ、ご参加ください。

「発達障がい 就労準備ガイダンス」

本当に就職できるの?どんな仕事をしたらいいの?働くってどういうこと?踏み出せずに迷っている、そんなあなたへ就労準備のアドバイスをいたします。

【日時】平成21年7月28日(火)午後1時半~4時半(受付:午後1時15分より)

【会場】東京ボランティア・市民活動センター
 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階
 JR飯田橋西口すぐ
 地下鉄利用は「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結

【参加費】無料

【定員】40名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

【対象】就職を希望される発達障がいをお持ちの方とそのご家族
 ガイダンスは高校2年~新卒後3~4年の方向けの内容となっておりますが、
 それ以外の方の参加も可能です。

【申込方法】申込書にてお申し込みください。
 受付後、確認のためのご連絡を入れさせていただきます。
 当日の申込受付は原則いたしませんので、
事前に必ずお申込みください。
  ご都合等で欠席される場合は、開催前日迄にご連絡ください。
  発達障がいをお持ちの方、そのご家族以外の方はご遠慮いただく場合がございます。

【後援】テスコ・プレミアムサーチ

【申込・問合せ先】プレミアムサポーターズ
電話:03-3556-5211 FAX:03-3556-5212
Mail:support@tesco-premium.co.jp

チラシ(申込書付き)はこちら「Support.JPG」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/06

カンナwithよつば

S_009_3『20世紀少年』のカンナとよつばのクローバーの図!

美術部長たくママの学生時代からの友人、漫画家の浦沢直樹さんに描いていただきました。

たくママは、美大の絵の課題を、当時経済学部の学生だった浦沢さんに描かせて提出したことがある前科持ちだ。

その他・・・

○浦沢さんのデートの邪魔をして馬に蹴られたことがある。
○たくママ家の家具は浦沢家から強奪してきたものである。
○浦沢家の別荘を私物化するのは年中行事である。

などなど・・・さまざまな疑惑がある。

今なお、カンナはともかくよつばのクローバーまで持たせてしまうなんて。素晴らしいずうずうしさ! さすが部長です!!

S_001しかも、カンナの他にも、お世話になっている先生方のリクエストで色々書いていただきました。(先日の宴会で盛り上がった訳です。)

おじさんがおじさんにおじさんの絵を描いてもらって嬉しいのだろうか・・・という若干の疑問があったものの、阿部先生のあまりの喜びっぷりに、何も言うことはありません。。

S_011おやぢケンヂ&ともだち

なんと!よく見ると間違ってる!!
浦沢さん自身、ぜんぶ描き終えてから「あっ!間違えたっ!」と気づいたらしい。

(分かる人にはすぐ分かるみたいですが、ともだちの突き出た指があべこべです。)

期せずしてレア物になってしまいました・・・。

Scimg5437_2でも、2枚描いて2枚とも間違うって、一体!?相当おちゃめな方なんだろうか・・・。

(ご家族のお名前なので加工させていただきました。)

浦沢さんにはたくさんのリクエストに快く応えていただき、本当にありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/05

バクの会

NPOカフェ・ところざわ 所沢市民活動連絡会の総会があり、その後の記念講演で「バクの会」代表の滝谷美佐保さんにお話を伺いました。

この日はとても疲れていて、子どもたちに夕食の支度をする時間もなくて・・・それでも行かないといけないような気がして、気力で出かけました。予感がしたのだと思います。心が洗われ震えるような感動がありました。

来春3月で閉じることになった「バクの会」。22年間の活動を振り返って、立ち上げからこれまでの活動、会への思い、そして今後・・・。たくさんのお話を伺いました。

不登校の中学生の居場所から始まり、行政に頼らず、会則も総会もなく、来たいという人を線引きすることなく、スタッフかスタッフでないかの区別すらなく、市井の片隅で生きづらさを抱えた人たちを支援してきた「バクの会」。

一見いい加減に見えて、それがどんなに大変なことか、滝谷さんがどれほど大きな責任を背負ってこられたか、痛いほど分かります。それは、誰かが一生懸命でないと回らないことで、一生懸命になればなるほど大変なことだからです。

滝谷さんは、どうしてやってこれたかと問われても、自分でも分からない。ただ、「所詮人間は分かりあえない。だからこそ、自分のできることはできるだけ丁寧に相手に対してやっていこうと思ってきた。」と仰っていました。

こういった活動は、仕事のように「お金のため」「生活のため」と割り切ることができません。大変さが先に立って、何のためにやっているのか分からなくなる時もあります。頑張るほど突き当たる悩みに、答えをもらったような気がします。

滝谷さんは西日本の出身。関西の大学で知り合った人と結婚し、子育てでそれまでの価値観を覆されたのがきっかけで、この活動を始められたそうです。とても他人とは思えない経緯・・・。付き添うご主人(バクの会では“こうちゃん”と呼ばれているという)の内気で控えめな佇まいにも既視感あり。これからは師匠!と呼ばせていただきます。

帰り際、皆さんが口ぐちに「あと20年は頑張れる!」「まだ若いから何でもできる!」と、励まして?くださいました。あまりに深く共鳴したため、どうやら外向きの顔を繕えていなかったようです。

もう、笑うしかない。

「バクの会」HPはこちらです。Webmasterは“こうちゃん”
http://baku-or-jp.ddo.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/02

母子手帳に「発達障害」

◇親の気づきの一助に/記述盛り込み早期発見と支援

コミュニケーションや読み書きなどに困難を抱える「発達障害」。今年度、県内64市町村で配っている母子健康手帳(母子手帳)に初めて、記述が盛り込まれた。発達障害は早期の発見や療育が有効とされ、県が、親の気づきの一助にと働きかけた。国は母子手帳への掲載を提案するが、実施する自治体はまだ少ないという。

発達障害の記述が盛り込まれたのは、母子愛育会県支部が作る母子手帳。母子保健を担当する県健康づくり支援課が県支部に提案した。

手帳は70市町村のうち64市町村で採用され、年間約5万1千冊配布されているという。ただ、人口が最も多いさいたま市などでは、別の母子手帳を使っているため、同課は発達障害の記載を働きかけたいとしている。

朝日新聞埼玉版
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000906300005

  *************************

埼玉県自閉症協会さんが中心となって県に働きかけてくれた成果です。気になるのは70市町村のうち64市町村というところ。さいたま市の他、どこの市か気になりますよね。

所沢はセーフ。この母子手帳を採用しています。でも、我が家の母子手帳だって群馬県と千葉県のものだったりするわけで・・・。全国どこでもらってもよいように、早く全ての母子手帳に「発達障害」の記載を願います。

何故もう少し早く気づけなかったかと、未だに悔いる日々だから・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/01

暑くて熱い!ことば遊びサークル

S_cimg5397暑~い土曜日。「ことばあそび」の活動がありました。

まずは「オセロ」。
2チームに分かれての勝負!!!
ルールはバッチリ!なんだけど。

S_cimg5398ふしぎふしぎ。最後にぽっかり残っている4つの角。見ている母たちは「あ~っっっなんでそこに~っっっ」とやきもき。

子ども達は今たくさん取ることに一生懸命だから、先が読めないんだね。。。

わたしたちも目先の利に囚われちゃってるかも。人生先を読まないと…奥が深いですオセロって。

S_2_cimg5402続いて「ふきだしのことばを考えよう」。
絵に描かれている2人のやりとりを想像してセリフを考える課題。
不正解の時もあったけど、気持ちを考えながら自然なセリフがでていました。

「返して!」とお願いしたのに「嫌だ!」と言われて、
ことばあそび紅一点が考えたのが、
「返さねーか!!この男っ」。
自然な今時の女子なのね。。。

Scimg5411最後はおまちかね「お話づくり」。
お題は「ももたろう」。

スタンダードな「あるところに、おじいさんとおばあさんがいて…」から始まり、途中、怪獣の出現。山火事発生。ウルトラマンにヤッターマン、スパイダーマンのヒーローが登場、街の人々を助ける。

あれっももたろうは?というと…街の人たちを助けなかったために警察に突き出される。という悲劇。喜劇?

今回の活動も楽しくて笑った笑った。
でもそんな笑いの中でも先生の眼は「キラリっ」と光っているのです。
いつも見ていてくれる。    
私たちはそれが一番うれしいんです!

(報告/ハイジ)

Special Thanks
国立障害者リハビリテーションセンター学院・言語聴覚学科/
下嶋哲也先生

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/29

接客販売の基礎を学ぶ

今日は中高生「絆」の活動で、接客販売の基礎を学ぶ講座があり、お母さんたちも一緒に受講しました。

講師は、某コンビニ会社で店舗指導を担当しているNパパ。アルバイトのお兄ちゃんお姉ちゃんを一端のコンビニ店員に仕立て上げるのも仕事です。やる気を態度で示せない子どもたちを根気強く指導してくださる奇特な方を探していたら、思いっきり身内に発見しました。嬉しいやら可笑しいやら。

Scimg5417 Nパパ先生の指導で、笑顔の作り方、良い姿勢、おじぎの時の手の位置などなど、接客販売にまつわる様々なことを勉強、練習しました。

特に興味深かったのが、笑顔を作るために必要な顔の筋肉は、おかしくて笑ってしまう時に使う筋肉とは違うってところ。だから意識して鍛えないといけないし、反対に鍛えれば必ず良い笑顔になれるということ。

そっか。「絆」のメンバーって妙に雰囲気が似てると思っていたけど、埴輪みたいに無表情だからなんだ・・・。全然全く鍛えられていない!

これを毎日やれば必ず効果が出るという口角筋トレーング法を教えてもらったので、エイジングで口角の下がりが気になるお母さんたちも一緒に練習することにしました。Nパパによると、1年もすれば口角筋のすじができて表情が豊かになるそう。あまりの道のりの長さにめまいがしましたが・・・。千里の道も一里から。

S_cimg5418その後、販売ロールプレイングもしました。役になりきるために、いつも「よつばや」で使っているハッピを着用。Nパパ先生いわく「ロールプレイは本番より難しいですから!」。確かにね、臨場感の無さが難しい!!

現役百貨店社員みつばが「アテクシは高級品しか売れないざんす」とか言って逃げたものだから、私がトップバッターに。ひどいよっ!私は「よつばや」でもボス面して座っているしか能がないのに!

Nパパ先生に「えーっと。これで、誰でも緊張して上手くできないってことが分かったと思います。」と苦しいコメントをもらい・・・みんなの心のハードルを下げるという役割は果たせたと思います。

Scimg5427最後は、お母さんたちがお客さんになって練習しました。さすが百貨店社員はクセのあるお客さんを演じていました。そう。本物のお客さんはもっと複雑でわがままで気まぐれです。

7月の全体レクでは、実際にお団子を参加者(それほど複雑でないお客さん)に販売する実地練習を行います。今日、習ったことを少しでも活かせればいいですね。参加の皆様にはご協力お願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/06/28

よつばカフェへの道

この夏、 コーヒー屋さんになろうとひそかに目論んでいます。
その名も「よつばカフェ」。

そこで今、美味しくコーヒーを入れる練習中です。
実際に美味しくコーヒーを入れるのはコーヒーメーカーな訳だけど、
カフェには団子屋とは全く違うエレガントさが求められるのです。
(ちなみにコーヒーメーカーはNママの推奨品を購入)

アン.スピーディーかつ優雅にセット。
ドゥ.優しくしかし確実にボタンを押す。
トロワ.規定量に過不足がないようあくまで優しく見守る。

美しくそつなくアン・ドゥ・トロワ。日々粛々とトレーニング中。

Scimg5389出来上がりはこちらです。
ほんのり甘い、でもしっかりコーヒーの風味が味わえるラッテ・マキアート。

美味しそうでしょー。
本当の売り物みたいでしょ!
いや、本当に売るつもりなんだけどね。

これがスタバ要らずの美味しさで、マジイケてる。よいお店になる予感がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/25

よつばリアン「曜日」

第18回よつばリアンを行いました!!
今回のテーマは『曜日』でした(^^)

<ガイアクラス>
Simgp2599今回は、ちょっと寂しく、2人で行いました。。。
今までとはちょっと違う、遊びだけではなく、コミュニケーションをとるようなアクティビティに挑戦してみました☆

カード集めゲームでは、せっかく自分で集めたカードを、他の人に渡してしまってなかなか上がれない!!というハプニングがありましたが、子ども同士で、何が足りないのかを話し合って協力してゲームに取り組む姿が見られました☆

最後に神経衰弱をしたのですが、そこで負け続けても自分でコントロールして、
「ここはよつばだから…Congraturations!!」
と言って、お友達をほめていたのが、とても印象的で嬉しかったです!!

<Big Stars クラス>
Scimg5378今回は、皆に、何曜日が好きか、また、なぜ好きなのかを聞いて回るアクティビティをしました☆ 

大体、金曜~日曜が好きな子が多く、その理由が、「休日だから」というものでした(笑) 確かに、平日毎日学校行ってお勉強して帰って来て宿題やって。。。だと、休日が楽しみになりますよね♪

コミュニケーションをしている時も、適切な声・適切な距離で皆できていたと思います★
また、新しい人への自己紹介も、だんだんと上手になってきて、とても嬉しかったです!!

次回のよつばリアンは7月5日(日)です☆
この頃には梅雨が明けていたらいいなと思います(笑)

(報告/河野未欧)

  *************************

Scimg5380今日は、久しぶりに篁倫子先生が遊びに来てくださいました!

子どもたちと一緒に参加してくださったので、引き締まった活動になったようです。悩み事があるお母さんには、子どもを見ていただいた上でアドバイスをいただけるめったにない機会になりました。よかったね!!

颯爽として闊達、ゲームは本気、そのうえ優しいanegoな篁先生。かっこいい~。子どもたちも速攻懐いて子犬みたいに甘えていました。信頼できる大人を見分ける嗅覚はするどいっ。

Special Thanks
お茶の水女子大学/篁倫子先生  河野未欧さん 松屋志乃さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/22

五月雨れて「わかば」

Scimg5361 今年度初めてのエアロビサークル「わかば」の活動。

いつもより参加者が少ない中、初めての方、またお父さんの参加もありとても新鮮な雰囲気の中行われました。

エアロビ初体験の方がいらっしゃったということもあり、前回2月の活動時より軽めのプログラムだったようですが、常連隊にも十分満足できる内容で、みんな心地良い汗をかくことができました。

足の動きに手の動きが加わると、頭が混乱して動きがぎこちなくなってしまう子もいましたが、そんな時はインストラクターの豊田さんが「足の動きだけでも良いよ~」と声をかけて下さり、動きが止まってしまう子は一人もいませんでした。

Scimg5372 毎回、参加者の様子を見て、その時に合ったペースで指導して下さる豊田さんにはほんと感謝ですね。

最近運動不足だな、基礎体力低下気味だなというお母さん(お父さんも)、次回「わかば」でぜひ、一緒に良い汗をかきましょう♪

(報告/大根ママ)

Special Thanks
エアロビックダンスインストラクター/豊田樹子さん
お茶の水女子大学/西ひとみさん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/21

所沢特別支援学校

埼玉県では、この4月から養護学校の名称が「特別支援学校」に変更になりました。なので、所沢養護学校も所沢特別支援学校に。学校教育法が改正されて、平成19年4月から、これまでの「盲学校」「ろう学校」「養護学校」が、「特別支援学校」に一本化されたためです。

特別支援学校には、地域の特別支援教育のセンター的機能も求められている訳ですが、相変わらず所沢特別支援学校の動きは見えません。

所沢という地域の特殊性・・・結局はそこに行き着くようです。前任のコーディネ―ターの先生も同じことをおっしゃって異動されていきました。

通常は特別支援学校が小中学校支援に乗り出すと支援要請が集中するものなのに、所沢は教育センターが機能している上に、健やか輝き支援室、通級指導教室というリソースもあって、さっぱり支援要請がないと・・・。

支援籍の取り組みを通して存在感を出せなかったのかな。今後は関係機関の役割分担を明確にしていくことで活路を見出したいということです。

重度障害のお子さんが在籍する特別支援学級の支援。
↑ここ、手つかずだと思いますので、よろしくお願いします。

                  clover

          ≪ちょー残念なお知らせ≫
所沢特別支援学校の今夏のプール開放が校舎改修工事のため中止になりました。子どもたちがあんなに楽しみにしてたのに。お母さんたちのオアシスでもあったのにね。私のダイエットの野望も露と消えた・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/18

6月クローバーの会

S6_002 今月のクローバーの会は、生涯学習推進センター/教育臨床エリア・エンカウンタールームにて、健やか輝き支援室の阿部利彦先生を囲んで行われました。

基本自由参加のクローバーの会ですが、今回は会場の設営等もあって事前に出欠を取りました。普段の6割増しの参加申し込みがあって驚いていたのですが、当日さらに申込みの3割増しの参加者がっ。急きょグループを増やしたり、資料が足りなくなったりしたので、事前の出欠確認には協力お願いします~!

S6_003講演会で阿部先生のお話を聞いたことはあるどお話しするのは初めてという人が多く、ざっくばらんにお話しできるように小グループを作りました。それでも、やっぱり緊張したかなー。

終了後、阿部先生に個人的な相談のアポを取る長い列ができていたので、相談のきっかけになったのなら良かったです。

アポ取りの電話番号までHPにアップしても、電話をかけるハードルは高い・・・。手のかかる子どもを持った母親に必要なのは、情報収集力・行動力・交渉力。ヘルプを出すのに、少しくらいずうずうしくてもいいんですよ^^。(私が言うのもなんですが)

すでに十分ずうずうしい役員グループは、阿部先生と更に親睦を深めるために、実はえじそんくらぶの「ちょこっとチャット」を用意していました。結局グループが増えた関係でできなかったんですけど。みんな質問カードにびっくり。「これは夫婦じゃできない!!!」というのが、全員一致の意見です。ぜひ今度やりましょう。阿部先生とデープなコミュニケーション。

阿部先生、お母さんたちにエネルギーを吸い取られて、最後は抜けがらのようでした・・・。2時間講演するより大変だったと思います。ありがとうございました!

次回7月クローバーのスペシャルゲストは、立教大学/大石幸二先生です。その日は中央公民館がやけに混んでいて、十分な広さの部屋が確保できなかったので会場を変更します。

生涯学習推進センター/生涯学習推進エリア・会議室101

所沢市公共施設予約システムに入ってない生涯学習推進センター。予約は窓口オンリー。おかげでガラ空きでした。らっきー。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/06/13

新聞紙コサージュ

Scimg49927月の夏レクは、並木「フロー」の斉藤文子先生のご指導で、新聞紙コサージュを作ることになりました。新聞のカラー部分を使ったリサイクル工作です。

これ全部、新聞紙で出来ています。

S_033_2こちらは美術部長たくママの試作品。

とんがっている美的センスの持ち主なので、敢えて白黒部分を使用。花びらの巻きが甘いのだけど、それはそれでキュートです。

ちょっとぶきっちょさんでも、味のあるコサージュが出来上がると思います。

最初、なにも新聞紙でなくてもと、キレイな色の紙を用意しようと思ったのですが、「新聞紙の意外性が面白い!」というたくママの一言で新聞紙で作ることになりました。

どんなカラー新聞紙からどんなコサージュができるかは、こちらを参考にして新聞紙を集めてくださいね。
http://park12.wakwak.com/~yoko/sub57.html

斉藤先生も集めてくださっているそうなので、集められなくても大丈夫。でも、↑これを見ると集めたくなっちゃうこと間違いなし!

◇夏のレク参加申し込み締め切りは、6月クローバーの会(6/17)です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今どきのペアグッズ

S_036_2こ、これは・・・

先日の教授就任祝賀会で藤野先生に差し上げたネクタイは、西陣の織物屋さんで織ってもらったものですが、そのネクタイと共布のポーチです。

オーダー出しておいたのがやっ と届きました。質感よくて、手になじむサイズで、シックな中によつばの可愛さがあるのが気に入ってます。

ただ、自分でも“やってもうた”感はあります。。。
藤野先生、ごめんなさい。私とお揃いになってしまいました。こっそり持っているとストーカーチックなので、大きな声で叫んでおきます。

こんなの作っちゃいました~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そだちとこころの教室「フロー」泉小学校に

S_005いよいよ来週に開室が迫った、発達障害・情緒障害通級指導教室そだちとこころの教室「フロー」を見学させていただきました。所沢の通級指導教室は、並木小学校「フロー」2教室に、この泉小学校「フロー」を加えて、計3教室になります。

並木フローでは坂本先生手作りジュージュベアーがお出迎えしてくれますが、泉小近辺は昔トトロが住んでいただけあってトトロが出迎えてくれました^^。

↑出番を待つばかりの看板。何がすごいって、並木フローと同じで黒テープを切り貼りして作った代物ってところ!(涙)

S_017担当の岡部泉太郎先生と、介助員の大久保かほる先生です。

岡部先生は、昨年1年間、東京学芸大学の藤野博先生の研究室で修行された所沢のホープ。大久保先生は埼玉YMCAで長らく幼児教育を担当されていて、“かえるリーダー”のニックネームで子どもたちに慕われていました。

岡部先生にもニックネームを!とみんなで考えて、満場一致で何のひねりもない“センタロー”に決定しました。素敵なお名前なのでこれしかないですね。

S_012個別指導室、プレイルーム共に、限りなく並木フローに近づけた造り。

驚きました。ここまで出来るとは。センタロー先生、かなり器用な方です。

S_018_2そして、窓にはやはり燦然と輝くゴミ袋!

目隠し&飛散防止にゴミ袋を貼るのも並木フロー直伝の技。(専用シートは高価だから。)これが本当、ゴミ袋とは思えない仕上がりなのです。素晴らしい・・・。

S_027S_025さらに、こちらは教室の前のトイレです。

使用方法や掃除の手順表が貼ってあって、分かりやすく構造化されています。

ナイスショット!

S_3鉄分多い子どもたちのために、カレンダーは電車系が必須の通級指導教室ですが、これにはメチャウケ!西武鉄道急行フロー。

センタロー先生、自己満足度の高さではジョージュ先生に引けをとりません。

泉フロー、アプローチで上手く並木フローに寄せて、ワンショットでパー!って感じ。(どんな感じだよ・・・)今後、センタロー先生の個性光る教室に成長していくことを楽しみにしています。

なお、正式に通級がスタートするのは2学期から。それまでは試験通級が行われます。もうすぐ通級児童の公募が始まりますが、公募開始は各学校に通知されるので、通級を希望される方は在籍校にお問い合わせください。各教室に学区は定められていないので、通いやすさ等でどちらの教室に通うか選択することができます。

小学校に通級3教室。これで中学校に通級がないなんて、いよいよおかしいことになってきました。中学校に通級指導教室を!よつばくらぶの今年度の要望活動の柱です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/10

感謝状

S_004先日の、泉小学校に開設される通級指導教室への寄付に対して、所沢市教育委員会から感謝状をいただきました。

持ってきてくださるという連絡に、電話口で目が泳ぐ私。はー。こういうときのために、急な来客に耐えられる程度に家をきれいにしておかないとねー。物置のような事務所に上がっていただくのも気が引けるし。伺います!と言っても、どうしても何が何でも持ってきてくださるというので。

泉小学校の校長室でいただくことにしました。(なんでやー)

北町奉行のような武弓清貴校長先生にも入っていただいて一緒に記念撮影。めでたし。めでたし。

感謝状をもってきてくださった山中徳子先生を、東京新聞で見つけました↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090608/CK2009060802000122.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/09

よつばリアン「天気」

第16回よつばリアンを行いました!!
今回のテーマは「天気」でした。
久し振りの全員参加で、とても活気のある1日でした☆

<ガイアクラス>
晴れ・雨・雪・風の天気の単語の練習をした後、それぞれの天気に関連する単語の練習をしました。

晴れ→サングラス・ボール
雨→レインコート・傘
雪→シャベル・手袋
風→紙飛行機・凧

と、盛りだくさんな単語の量でしたが、皆、頑張ってくれました☆

「凧」を紹介した時は、
「海にいるタコとどう違うのか?何でそれがタコなのか?」という疑問を持つ子もいましたが、「凧の下の方につける尻尾がヒラヒラとなってタコみたいに見えるでしょ」というと納得したようでした。。。

子どもの着眼点は奇想天外で面白いですね☆

あと、気持ちの切り替えを要する場面もいくつかありましたが、皆、上手に切り替えられるようになってきました☆他の子のことを気遣ってあげられるようになってきた子もいて、嬉しく思いました。

最後の神経衰弱も、勝ち負けにこだわらず、勝った人も負けた人も楽しく遊べたのではないかと思います。

<Big Stars クラス>
S_026ガイアクラスと同じ単語の練習をしているとき、
「雨」→rain
「雨が降っている」→raining
「雪」→snow
「雪が降っている」→snowing

など、単語そのものと進行形になったものの区別を理解しながら覚えている子が数名いました。

こういった規則性に目をつけられるのはすごいことだと思います。

また、ガイアクラスと同様、それぞれの天気の日に関連する単語を教えてから神経衰弱をしたのですが、ちょっと難しくして、天気とそれに関するもののマッチングゲームもしてみました。

皆、混乱するかと思っていたのですが、ちゃんと自分たちの中で関連性を理解して取り組んでいました。

また、ゲームをしているときに他のお友達のことを褒めたり、気遣ったりする行動もみられてきて、とても嬉しく思いました☆

次回のよつばリアンは6月21日(日)です☆
よろしくお願いします(^^)

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 松屋志乃さん

  *************************

S_005ボランティアの松屋さんからクッキーの差し入れ。このレク、お父さん・お母さんはおしゃべりしながらただ待っているだけなのに、差し入れまでもらっちゃった~。す、すみません。ありがとうございます。

次回、お茶の準備をしていきます。みんなでいただきましょう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/08

生涯学習推進センターオープン!

Sf10002286月7日、開設記念式典を経て、生涯学習推進センターが正式にオープンしました。

廃校になった旧並木東小学校を460,000千円かけて整備した施設。小学校の面影を残しつつ、きれいに生まれ変わりました。早速、施設を見学させていただきました。 

生涯学習推進センター開設のお知らせ
生涯学習推進センターオープニング事業のお知らせ

1階北が「教育臨床研究エリア」です。2階が早稲田大学大学院の修士課程1年制教育臨床コースになっています。

S_001阿部先生at【相談室】
こちらの相談室では、月~金曜日・午前9時~午後4時、子育て・心理・医療・就学・非行問題行動の相談を受け付けています。相談内容に応じて、心理士・カウンセラー・就学相談員・警察OBが対応してくれます。ちなみに阿部先生は月・水曜日にいらっしゃいます。ぜひとも阿部先生に相談したいという方は申し込み時にその旨を伝えてください。悩める人はレッツらGO!問い合わせ・申し込みは教育臨床研究エリア ☎2993-2816(直通)

S_005【応接コーナー】
なんと、このソファー類は全てクリーンセンターから貰い受けてきたのだそうです。でも、不要品(あえてゴミとは言わない・・・)だったとは思えないくらいの美品。

S_008【エンカウンタールーム】
次回6月クローバーの会(6/17)は、この部屋を使わせていただきます。子どもの年齢で小グループに分かれて、阿部先生に巡回していただく予定です。なので、シャイな人でも大丈夫!

S_002_3S_003_3S_004_3【プレイルーム】
手作りの素朴な通級指導教室を見慣れている眼には、綺羅綺羅しいプレイルームじゃー。さすが460,000千円!あるところにはあるのね!なんだかんだ言って、このジャングルジムなんかも貰い物ということなので、関係の皆様のご尽力もあるのでしょう。火・木曜日は、教育センターのスタッフがこちらで相談業務やプレイセラピーなどを行っています。

教育センターで永井所長にお話を伺ったところ、その日は教育センター相談室はほぼ空になるということ。ふた手に分かれて効率化を図るとか、担当分野を分けて専門性を高めるとか、そういう訳ではなさそう。ただ、あっちに行ったりこっちに行ったりするだけ???ちょっとよく意味が分かりません。

永井所長が人が集まるか心配されていたので、教育臨床研究エリア・オープン記念講演会の宣伝をさせていただきます。

■グループカウンセリング
日時:6月10日(水)午前10時~
講師:斉藤勇夫(保護司)
対象:登校しぶりや不登校のお子さんの保護者

■子育て講座
日時:6月12日(金)午前10時~
講師:前橋 明(早稲田大学教授)

*申し込みは不要です。当日ご自由にご参加ください。

2階の早稲田大学大学院と確かに連結はしているけど、肝心の連携はどうなっているのでしょうか。残念ながら、今のところそんな気配が一切ない教育臨床エリア。庇を貸すだけで終わるのか、所沢市。連携の行方を見守りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/07

藤野先生教授就任祝賀会

この春、東京学芸大学の藤野博先生が教授に就任されたことをお祝いして、ささやかな祝賀会を開きました。藤野先生を囲んで、よつばの先生方とお父さんお母さんたちが集い、和気藹々飲んだくれました。

S_002_2藤野先生への前座のプレゼントは、よつば美術部長たくママ制作による『わたしが教授です』たすきです。

藤野先生、スペシャルな笑顔をありがとうございます。

ゴールド地を使って敢えてド派手に作らせていただきました。でも、ただ派手なだけではありません。ヴァイオレットのラインにスパンコールが縫い付けてある小技の効いた手の込んだたすきです。さすが部長!選挙に出ても使えます。

Scimg5133_2ツ目。妖怪好きの藤野先生に、私ふたばからのお祝いの品。妖怪コーヒー&妖怪ファミリーカレー&ゲゲゲの鬼太郎パイ。

鳥取からのお取り寄せです。(笑)

S_004_2そして、こちらが真打記念品!

この記念品には、思いっきり深い想いを込めました。込めすぎてドン引きされるのではないか、喜んでいただけるか心配で、内心ドキドキでした。

Snekutai2_001西陣の織物屋さんに特注した、よつばモチーフのオーダーメイドネクタイです。

藤野先生が広報1号に「よつばくらぶ」のネーミングについて「四葉のクローバーってなかなか見つかりませんよね。いってみれば葉っぱ界の少数派です。でも、それに出会うと幸せが訪れる。」 と寄稿してくださったのが心に残っていて。それで、たくさんのよつばモチーフの中に一つだけよつばのクローバーがあるデザインにしました。

Snekutai「Yotsubaclub」のネーム付き~。藤野先生がすごく喜んでくださって、感激でした。

生地から織ってもらうというのは、反物からオーダーするのとは全く違う難しさで・・・。何度もダメ出しして、織物屋さんを困らせました。この感激は織物屋さんと共有したい。

S_011_2て、祝賀会のメインイベント!は、なぜかコスプレショー!!!

帰ってきたズバッとピンク&初登場ズバッとヴァイオレット。(レッドとブルーにしか見えないけど、細かいところはスルースルー。) もう、おかしすぎて、お腹がよじれて、息できなかったよ~。

お母さんたちが携帯片手に群がって激写しているのもすごい光景だった・・・。「つらい時、苦しい時、これを見て元気を出します~(涙)」って。子どものやる気・根気・勇気を引き出す「チーム・ズバッとthunder」は、お母さんたちのアイドルでもあるのです。あはは。次回登場の際は、サインを求める列ができたりして。

S_008ピンクは自分のお腹が出てるのが気に入らなくて一人わざわざ撮り直し。三段腹はピンクのチャームポイントだけどねっ!

その男の子心を忖度して、アップしておきまーす!

こちらがピンクの隠された真実の姿!!

S_016最後に、副代表みつばの音頭で万歳三唱。

みどりさんが藤野先生をイメージしてアレンジしたブーケをプレゼントして祝賀会はお開きになりました。グリーンのバラが爽やかな、色を抑えた大人のブーケでした。素敵~。

記念品のネクタイを締めてくださっている藤野先生にも注目❤

思えば、藤野先生との出会いはちょうど5年前、さいたま市の路上でした。私のナンパにみすみす引っかかってくださって。「よつばくらぶ」立ち上げにあたって協力のお願いに伺ったとき、「お手伝いしたいと思っていました。」と応じてくださいました。先行き不透明で前途多難な時期だっただけに、とても嬉しく有難かったです。

今回このおめでたい機会を一緒にお祝いできたことは大きな喜びでした。歓声と奇声飛び交うデープな夜になり、新たな境地が拓けた気もします。

藤野先生の今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/05/31

お茶大ゴーフル

Sokasi_003ボランティアの学生さんにいただきました。
上野風月堂とのコラボ菓子。お茶大ゴーフル。

なに?この国立大学らしからぬハイカラさは!
校歌&校章入り。おっしゃれ~。
お茶大といったら、かつてはダサいの代名詞だったのに。(すみません)学生さんは皆さんおしゃれで可愛らしいし。イメージがどんどん変わっていきます。 

美味しくいただきました。ありがとうございました^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教えていくことで学んでいく人たち

Simg_2 JDDネットが行った発達障害者に対する支援サービスニーズ調査【平成20年度障害者保健福祉推進事業(厚生労働省障害者自立支援調査研究プロジェクト)】。その報告を踏まえ、啓発パンフ「発達障害とともに生きる」が作成されました。

かわいい作りだけど、調査研究の成果物だけあって中身はちょっと硬い・・・。でも、「教えていくことで、学んでいく人たちだということをわかってください。」というキャッチが、ちょっといい。

そう。気が遠くなるほど一つ一つ教えていかないといけないのです。たくさんの方のお力をお借りし、教えていただかなければなりません。充実して欲しいことの一番が「障害理解の促進と啓蒙」であることが、その切実さを語っています。

周囲の理解や支援を求めているだけでなく、家族自身がペアレント・トレーニングなどを通して対応スキルを身につけたいと希望しているという調査結果も。(JDDネット加盟団体に入会してるような家族を対象にした調査だからかもしれませんが。)

もう少し早く届いていれば広報4号と一緒に配れたのだけど・・・。
人海戦術で配布します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/28

JDDネット埼玉

今年度初めての会合がありました。県から委員の委嘱が何件かあるので、各会の意見を取りまとめたり。近況報告や情報交換などで、いつもながら長時間になりました。

特に今回、高山恵子副代表(えじそんくらぶ代表)の、親のストレスマネジメントがいかに大切かという話が面白く勉強になりました。高山副代表は何でもズバズバ言ってくれるので、スカッとするというかなんというか。視点の転換になります。

盛り上がったJDDネット埼玉では、高山副代表を講師に、コミュニケーションカードゲーム「ちょこっとチャット!」を使った親向けストレスマネジメント講座を開催することになりました。各会の役員+親支援にかかわる専門職を対象に、ストレスマネジメントを学んで広めていくための講座です。

Sちなみに「ちょこっとチャット!」とは、カードに書かれた質問に答えていくだけで参加者同士のコミュニケーションが深まるというカードゲーム。初対面の人とでも楽しめるお気軽パート1と、より深いコミュニケーションのためのパート2があります。9種類のトピックに分けられているので状況に応じて組み合わせて使うこともできます。

夫婦でやると楽しいわよ!ということでしたが、【パートナーとの関係】というトピックは、我が家的には亀裂が深まりそうなカードが満載でした・・・。事前に抜いておかないといけませんっ。(汗)

よつばに1セットプレゼントしてもらったので、夫婦や家族でコミュニケーション深めたい!という人はトライしてみてください。貸し出します。

↓こちらの冊子も活用してください。 えじそんくらぶHPからダウンロードできます。 

「子育てママを応援します! ~子育てストレスを減らす3つのヒント~」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/26

よつばリアン「ペット」

第16回よつばリアンを行いました!!
今回のテーマは「ペット」でした☆

<ガイアクラス>
S090524_101920これまで動物は1~2回したことがあるのですが、皆、よく覚えていて、スラスラと単語を思い出していました☆

cat, gold fish, snake, hamster, turtle, rabbit などなど。皆で復習した後に、ジェスチャーゲームで、前に出ている人が何のマネをしているのか当てるゲームをしたました。ハムスターのジェスチャーは少し難しかったみたいですが、皆、白熱の演技をしてくれました☆

2回戦をしようとしたら、皆が「違うゲームがしたーい!!」とのことで、急きょ、対戦型ではなくて1人の子が前でジェスチャーしてくれているのを皆で当てるというゲームにしました(^^;)

それでも最後まで、お友達は何のマネをしているのか一生懸命に考えて当てようとしていたので、楽しんでくれたかな?と思います。

<Big Stars クラス>
Sdcf_0027皆スラスラと提示した絵カードの名前を答えていました。ガイアクラスでやったカードにプラスして何枚か昆虫のカードを入れて行いました。昆虫の名前も結構覚えていて、驚きました。

セミやカブトムシ、クワガタムシ、トンボなど、皆が好きそうな昆虫だったからでしょうか?
ゲームを始める前に、それぞれの動物や昆虫の特徴を挙げてもらって、それらをヒントとして、会話をしながら、問題提出者が何の生き物のことを言っているのかを推理していくという推理ゲームをしました。

会話の仕方の見本を提示しながらやってもらったのですが、白熱しすぎて単語しか言わないというハプニングもありましたが、会話の仕方を少しでも覚えてくれたかな?と思います。

2クラスとも、動物や昆虫の単語の学習率はとてもすごかったです(笑) これからもこの調子でいろいろ覚えていってもらえたらなと思います☆

次回は6月7日(日)です。
よろしくお願いします♪

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 佐野祥子さん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/22

5月クローバーの会

Scimg5152_2時間ぎりぎりに慌てて会場に駆け込んだら誰もいなくて。一人で待っていたけど誰も来なくて・・・。

寂しく虚無感に浸っていたら、通りすがりの副代表に指摘されました。会場は隣の部屋だった!

私以外の人はちゃんと公民館入口のホワイトボードで部屋を確認したのですね。えらいー。他の団体との兼ね合いで部屋が変更になるのはよくあることなのに、なぜかノーマークでした。やれやれ。

今日のクローバーの会は、進学して新しい環境に入ったお子さんの近況報告が中心になりました。それぞれそれなりに馴染めているようで良かったです。高校に上がると楽になるというのがみんなの実感かな。

来月のクローバーの会(6/17)は、生涯学習推進センターオープニング記念!?健やか輝き支援室 阿部利彦先生を囲んでの特別企画です。会場は、生涯学習推進センター(旧並木東小学校)。

お間違えなくーっ!

*生涯学習推進センターの利用が6月12日(金)から始まります。開設記念行事として6月7日から11日まで5日間連続の講演会が開催されます。詳しくは6月1日発行の「広報ところざわ」をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/14

通級指導教室の充実のために

S_002_2当麻よし子所沢市長を訪問。

昨年10月のリハ並木祭に出店した模擬店「よつばや」の収益金5万円を、泉小学校に開設される通級指導教室の充実のために寄付しました。

内野学校教育部長にも同席していただき、ありがとうございました。

模擬店「よつばや」は、子どもたちの社会勉強のために、たくさんの方にご支援いただいて行っている活動です。その活動で得た収益金ですから、より多くの子どもたちに還元していきたいと、みんなで話し合って決めました。

並木小学校の通級指導教室「フロー」開設時の担当の先生のご苦労を知っているだけに、何かせずにはいられなかったのもあります。(あの時はフリマに出店してその収益金を寄付したのでした。)

心ばかりのわずかな金額ですが、子どもたちが1本100円の団子を声をからして売って積み上げた5万円です。新しい通級指導教室のために少しでも役立てていただければ幸いです。

当麻市長は、並木小学校と泉小学校の通級指導教室の視察を約束してくださいました。私たちも、昨夏要望書を提出しましたが、中学校への通級指導教室の設置を重ねてお願い。みんなで力を合わせていきましょう!という市長の言葉が力強かったです。

力を合わせ、明日は少しでも前へ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/11

よつばリアン「家族とゲーム」

第15回よつばリアンを行いました!!
今回の内容は「家族とゲーム」でした。

<ガイアクラス>
皆、"How are you?"の質問に自分の気持ちを答えられるようになり、以前よりもバリエーションが増えてきました。

家族(家族・両親・兄弟・姉妹)の単語の練習をした後、duckとgooseの言い方の練習もして、ハンカチ落としゲームに似た"Duck! Duck! Goose!! Game"を行いました。
ハンカチ落としを始めてやる子もいたのですが、少人数から始めてだんだんと人数を増やしていったり、時計回りと逆回りの2パターンを試してみたり、鬼にタッチされないようにどうしたらいいのかを試行錯誤していたりと、楽しく遊べていました。
ルールを間違えてしまっても、パニックになることもなく、自分を落ち着かせることができるようになってきたなと思いました。

家族の単語を使ったゲームではなかったのですが、家族の単語の練習をしている時は、familyは「ファミレスだ!!」と言っていたり、お父さんとお母さんの単語は覚えやすかったのか、すんなりと入っているようでした。

<Big Star クラス>
Sdcf_0021 日曜日は夏を思わせるような暑さだったので、今日の気分を聞いたときに"I'm hot!!"や"I'm great."など、自分の気持ちに即した感情を言えるようになったきました。

家族の単語とduckとgooseの単語練習をした後、皆で家族の歌を歌いながら、「よく聞く」練習をしました。

歌の内容は。。。

A:Where is father?  ×3
B:Heare I am.
A:How are you?
B:I'm fine.
A:Have a good day!
B:Same to you!

と、少し長い会話だったのですが、皆、歌に合わせて自分に割り当てられた役割の時に答えることが出来ていました。

最後はアカペラで3人の子にAの部分を歌ってもらったのですが、歌いたい人は立候補で決まり、一生懸命歌えていました。今まで少し消極的だった子が挙手して歌ってくれたりと、少しずつ積極性が出てきたなと、嬉しく思いました。

(報告/河野未欧)

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 佐野祥子さん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/07

楽観と、諦観と、達観と、

Webmasterふたばです。

これまで分業制だったHPの管理。HP本体の管理人だった人がやめてしまい、新しい管理人の募集にさっぱり応募がないので、さくっと諦めて自己研鑽に努めることにしました。もともと活動報告と情報アンテナは4年間1人で更新してきたので、どうってことないと思います。たぶん・・・。

YAMATOさんには、あたたかい忠告と、管理ボランティアの募集方法など親身にアドバイスいただき、ありがとうございました。私の負担を心配してくださって嬉しかったです。そういえば情報アンテナはYAMATOさんとの共同管理みたいなものでした。これからもよろしくお願いします。 

HP本体の管理を引き継いでから、トップページがブラウザによってはきれいに表示されないという欠陥を修正しました。「よつばくらぶ」としては、アクセシビリティの低さは看過できません。欠陥情報を教えてくださった汎化するオタクさん、ありがとうございました。GWをほぼ費やしてしまいましたが、最終的に修正できたことに自己効力感は高まっておりますっ。

とはいえ、ほどほどを大切に。焦らず、気負わず、息長く続けていけたらと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/01

出会いを重ねて

今年度も、国立障害者リハビリテーションセンター学院・言語聴覚学科でボランティアを募集しました。毎回、たくさんの学生さんにご協力いただけるのは、下嶋先生のお声掛けのおかげです。代表の学生さんたちに集まっていただけるということで、お昼休みの学院に伺いました。

と、その前に・・・。教官室の下嶋先生を襲って、携帯の下嶋Baby最新画像をチェック!そんな私は「孫を見るおばあちゃんみたい」と言われてるのだけど、まだ「姪を見るおばちゃん」と言ってください~。いくらなんでも。(涙)

S_003_2さて、今年度の取りまとめをしてくださるのは森 史子さん(右から2人目)です。保母さん出身だけあって、笑顔が優しく物腰が柔らかい上にしっかりされている方。他3名の皆さんは、大学では特別支援教育を専攻されていたという、経験豊かな頼もしい方々です。

そういうことならと、早速アイスブレイクの企画・進行をお願いしました。快く引き受けてくださって嬉しかったです^^。今年も一緒に楽しく活動できそう。どうぞ、よろしくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/26

よつばリアン「おもちゃ」

第14回よつばリアンを行いました!!
今回のテーマは「おもちゃ」でした。

<ガイアクラス>
最初はなんだか皆、元気が無かったのですが、知っているおもちゃの単語が出てきたり、「大きい」と「小さい」の単語が出てきたら段々とヒートアップしてきました!!(笑)

驚いたのが、"doll(人形)"を知っていたこと。。。

どこで覚えたのかを聞いたら、ポケモンに出てくるのだとか☆ポケモンの力はすごいですね(笑)

ゲームでは、習った単語を使って神経衰弱をしました。皆、自分が勝ちたいという気持ちはひしひしと伝わってきましたが、途中でカードを混ぜてしまうこともなく、「負けても平気」のルールも守って遊べました。

<Big Stars クラス>
Sdcf_0017 このクラスは、初めから元気いっぱい!!
新しいお姉さんに対しての自己紹介も適切な声ででき、ハキハキと喋れました☆

さすがBig Starsクラス!!

6種類の単語も、難なくクリア!!
「ドールとボールは、文字が似てるね!!」
と、綴りが似ていることを指摘したりと、下に書いてあるカタカナを読むのではなく、英語の綴りを見ていて、勉学の意欲があるなと嬉しく思いました。

ゲームでは、英語での少し長いコミュニケーションを取り入れてカード集めゲームをしたのですが、皆、一生懸命に取り組んでいました。お友達に話しかけたい時は、お友達の肩を軽く叩いて気付いてもらうようにするなど、ちょっとしたポイントを教えたら、皆即実践に移してました。

最後には少しだけ時間があまったので、神経衰弱をしたら、ゲームのルールをちゃんと守って楽しく取り組んでいました。

今回も楽しいよつばリアンになりました。
回を重ねていくにつれ、お友達同士の交流も段々と増えてきて、なんだか嬉しいです。

以前は名前が分からなかったりすると「ねぇねぇ!!」や、「ちょっと!!」といった話しかけ方だったのですが、名前で呼べるようになったり、クラスの外でもそれぞれの好きなことでお友達関係を作ったりしているようです。

次回は5月10日です!!
GW明け、皆の元気な顔を見れるのを楽しみにしています!!

よいGWを!!

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 佐野祥子さん 西ひとみさん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/21

春のご挨拶

Scimg5011 所沢市教育委員会へ。

学校教育部長 内野正行先生、学校教育部次長兼学校教育課長 中 正美先生、教育指導担当主幹兼健やか輝き支援室長 嶋津文行先生に懇談のお時間をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

内野先生は、3月に行われた所沢市特別支援教育講演会で素敵な総括をしてくださったのが印象的。嶋津先生は息子の小学校の卒業式にご臨席くださり、私の保護者代表謝辞を覚えてくださっていました。嬉しかったです。中先生には初めてお目に掛かりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

こういう時は大抵緊張するものですが、先生方の温かいお人柄もあって、楽しい時間を過ごすことができました。今年度も、生涯学習推進センターに開設される早稲田大学大学院と官学連携による教育臨床研究プロジェクトの立ち上げなど、新しい取り組みが目白押し。本当に心強く、感謝しております。

よつばくらぶも頑張らないと!って改めて思う今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/20

絆進化形「絆屋プロジェクト」

3年間活動を続けてきた中高生グループ「絆」。

普通の中高生が普通に経験することを、できるだけ普通な形で経験させたいと始まった活動です。ボランティアさんの支援を受けながら、映画やボウリングに行ったり、たまにはちょっと遠出したりして、楽しく過ごしてきました。

しかし、多くの子が高校生になっていく中で、ただ楽しく過ごしていてよいのか?という疑問も芽生えてきて・・・。

この度、安心できる居場所であることを大切にしつつも、就労を見据えた活動に進化させることになりました。来秋の所沢市民フェスティバルで、模擬店「絆屋」を出店することを目標に活動する「絆屋プロジェクト」!

この3年間、子どもたちは「よつばや」のお手伝いをしてきました。今年はもう少し主体的・積極的に動けるように接客・販売の練習をしてから臨みます。その後、よつばくらぶのクリスマス会では、坂本先生のバイトする料理教室で仕入れ・調理・販売の一連の流れを経験できます。その上で、来年は本当に一般市民に販売してしまおうという壮大な妄想企画。「絆屋」で何を販売するかは、1月以降に子どもたちで話し合って決めることになります。
 
所沢市市民フェステイバルといえば、50万人からの来場者があるビックイベント。それはもうすさまじい混雑ぶりです。福祉コーナーを運営している社会福祉協議会から度々出店のお誘いを受けていたのですが、リハ並木祭の居心地の良さに安住していました。比較的まったりのんびりしている福祉コーナーとはいえ正直心配です。まあ、修正・調整はいつでも可能ですから、夢は大きく思いは熱く!

ただ、これだけの方向転換ですから、子どもたちが納得して自分たちで決めないと意味がありません。ボランティアさんから子どもたちに提案して話し合いで決めてもらいました。「おもしろそう!」と思いのほか反応が良かったということで、ちょっと嬉しかったです・・・。

一歩踏み出すその勇気が、なにより大事。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/15

4月クローバーの会(総会)

S_0021年の始めの総会。たくさんの方の出席があって嬉しかったです。ありがとうございました。

まず、今年度の役員ですが、ペリーヌママが副代表に立候補してくれました。その機動力と存在感で、すでに役員だと思っていた人も多いはず。今年度からみつばとペリーヌママの副代表2人体制です。よろしくお願いします。

今回メインの議事は、会名の「軽度発達障害」をどうするかということでした。文科省が「軽度発達障害」を使わないことにしてから、「発達障害」「高機能広汎性発達障害」「高機能自閉症・アスペルガー症候群」「LD等発達障害」などとする会が増えてきました。発達障害だけでは幅が広すぎて曖昧になる気がするし、知的な遅れがない発達障害であることをはっきりさせようとするとくどくなる感じ・・・。

結局、結論は出ませんでした。来年まで持ち越しです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/14

広報4号

昨年、汎化するオタクさまが教えてくださったPDF連結ソフト で、今年はスマートにアップできると思っていたら・・・。重い、重すぎる!

一枚ずつバラバラにしても容量オーバーになってしまう・・・。手書きの枠線とか何かがネックになってるのかなぁ。PDFにするのはあきらめて画像でアップします。*クリックすると拡大します。

P1_2 P2_3P3_2P4_3P5_3P6_3P7_3P8_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/13

広報4号発行です♪

Scimg4980_2  広報4号を発行しました。
年1回くらいは紙ベースのものを作ろうということで。
春先にご挨拶に伺うよい口実にもなりますからねー。
(実はここがポイント)

今回、ご寄稿くださったのはお茶の水女子大学 篁倫子先生。そだちとこころの教室「フロー」の坂本條樹先生と斉藤文子先生にも紹介記事を書いていただきました。また、ミニサークルコーナーではお茶大の富永亜由美さんと河野未欧さんにもお世話になりました。みなさま、ありがとうございました!

Scimg5006_2広報部長ハイジが頑張ってくれて、「よつば」らしい癒し系広報紙が出来上がりました。

ピンポイントで使用すべくフルカラー版も作成。
カラーコピー出力はやりすぎだったかな?と思うくらいきれいな仕上がりです。この美しさを知ってしまうと、もう公民館のリソグラフは使えない・・・。

S_cimg4986黙々と作業しているところに、嬉しいお客様がありました。以前ボランティアとして活動に参加してくれていたおたんこナースさん&Babyです。

最後にお会いしたのは2年前。その時も広報発行の作業を大きなお腹で手伝いにきてくれたのでした。感慨深い。。遠方に引っ越されたこともあって、すっかりご無沙汰していました。本当に嬉しかったです。

Scimg4978おたんこナースさんが差し入れに持ってきてくれた手作りの・・・えっ!餃子?と、びっくりしたら、なんとスイートポテト!!!

餃子の皮で包んだスイートポテトでした。かぼちゃやレーズンも入ったてて、おいしかった~!前から素敵女子だったけど、今ではすっかり素敵ママ。なんだかとっても感動しました。ご主人のサーカスさまも埼玉YMCA浦和センターの館長様になられたということ。おめでとうございます^^。

これからも「よつば」のこと、見守っていてくださいね。
私もおたんこナースさんのこと、ずっと妹だと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/12

よつばリアン「海の生き物」

第13回よつばリアンをしました。
今回は新年度に入って初めてということもあり、皆進級して、1つお兄さんになった顔になっていて、とても頼もしく思いました☆

<ガイアクラス>
"How are you?"の質問に、学校で習ったと言う"I'm OK."で答えてくれたり、タコ(octopus)やイカ(spuid)が出てきたら、「オクトパス焼き!!」や「スクイッド焼き!!」と、食べ物に関連付けて応用していたので、子どもたちのアレンジ能力に驚きました(笑)

魚(fish)と言ってもらうときは、どうしても「ウィッシュ!!」と言いたいみたいで、皆、某有名人の物まねをしてくれたりもしました(笑)メディアの影響力はすごいですね。。。

フルーツバスケットでは、鬼になりたい子と、鬼にならないように頑張ってる子の二手に分かれてしまいましたが、
皆、遊ぶ時のルールを守って元気に遊べていました☆

<Big Stars クラス>
Scimg4977このクラスの子も、何人か魚(fish)を、「ウィッシュ!!」と言ってました(笑)
間違って覚えなきゃいいんですが。。。と、若干心配になったりもしましたが、さいごの復習の時は"fish"に戻っていたので、一安心でした☆

fishing gameでは、釣り竿を持った人が、仲間の指示を聞いて海の生き物を釣っていくというゲームをました。2チームに分かれて行いましたが、どちらのチームも一丸となって取り組んでいました☆

相手から見て「右はどっちか。左はどっちか」ということをよく考えて指示を出していたり、釣り竿を持った人に左右を確認してゲームをしていたり、最短の指示で勝てるように、生き物の配置を考えて置いたり(←さすがだと思いました。笑)、どうしたらスムーズにいくのかをしっかりと考えて取り組んでいました。

指示を出すのも順番に出していくということをルールに入れたら、「次は誰の番だよ。今、僕が終わったから、次は〇〇君だよ」など、友達に働きかけて遊んでいました♪

Special Thanks
お茶の水女子大学/河野未欧さん 佐野祥子さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/10

地域で育む『リエゾンⅡ』育ちの選択 障碍をもつ子の小学生~高校生

Riezon2hyousiNPOカフェところざわ・所沢市民活動連絡会の定例会に行ってきました。この会の定例会は平日の夜。昨年1年間はなかなか参加できなくて、やっとこさ参加できたかんじです。

今日の定例会では、NPO法人バリアフリーアートの会わーくぽけっと『いいよ企画』から、<「地域で育む『リエゾンⅡ』育ちの選択 障碍をもつ子の小学生~高校生」ができるまで>という報告がありました。

『リエゾン』は、障害を持つ子の学校選択・進学・思春期・放課後の過ごし方・・・地域の様々な情報にとどまらず、当事者と支援者の思いがつまったハード&ソフトの本です。

ちなみに、この本を作られた「いいよ企画」代表の方とは、子どもを同じ小・中学校に通わせていました。なので、よく勘違いされます。「ふたばさん、リエゾン読んだよ!」ってな感じで。全く別の団体ですので、よろしくお願いします・・・。

「いいよ」企画さんには、障害があっても通常学級で学びたいという明確なスタンスがあり、「地域で育む『リエゾンⅠ』~発達不安~障碍を持つ子の子育て」にはそれが前面に出ていたように思います。しかし今回、制作を進める中でいろんな意見が出たということでした。内部で相当の議論を重ねたそうです。通常学級、特別支援学級・学校・・・様々な選択をしたお子さんのケースがあって、それぞれの良さが分かるようになっています。

「通級指導教室の紹介が少ないですね。」
感想を問われて思わず口にしたら、
「それは、ふたばさんの担当だったでしょ。」
と、怒られてしまいました。

あちゃー。私の担当だったのか。
すみません。この本に通級指導教室の記述が少ないのは私の責任です。

【問い合わせ】
NPOバリアフリーアートの会わーくぽけっと『いいよ企画』
〒 359-1111
埼玉県所沢市緑町 1-17-1
TEL&FAX: 04-2926-6369
E-mail:iiyokikaku_2004★msn.com (★を@にかえて送信)
ご購入の際は、お名前・ご住所・ご希望の冊数をご連絡下さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/07

「ズバッと解決ファイル」がパワーアップ!

金子書房様からご連絡いただきました。

昨年度1年間、金子書房の月刊誌『児童心理』で連載された、阿部利彦 withTeam-Z の「“な~んも心配ない!” 子どものやる気・根気・勇気を引き出す ズバッと解決ファイル」が書籍化されることになったそうです。

毎回、子どもたちの様々な課題を、阿部先生と達人たちが色んな切り口でズバッと解決してくれました。すっきりさっぱりと分かりやすくて勉強になるだけでなく、まじめ路線の『児童心理』において遊び心あふれる異色の連載でもありました。ええ。よつばでも「専門家チーム戦隊チーム・ズバッとthunder」という新キャラを作ってしまったくらいです。

Image002新年度最初のよい知らせに、ズバッとピンクも何々?と様子をうかがっています。出番があるかどうか気になるのねー。

パワーアップして帰ってくる「ズバッと解決ファイル」。刊行をお楽しみに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/03

春あたたかし、桜舞う

Scimg4927新年度です。

久しぶりにデイジーコンソーシアム代表の河村宏先生にお会いしました。教科書バリアフリー法が成立し、著作権法が改正されても、アメリカのようにスムーズに教科書デイジー化とはいかないないようです。

視覚障害者が拡大教科書を必要としている分かりやすさに比べて、ディスレクシアの困難さは理解されにくいという、根本的な問題があるようでした。特別支援の取り組みは劇的に進んだように見えて、一般社会における認知は必ずしも深化していないのではないか。残念ながら、そう思わざるを得ない状況でした。

ただ、嘆いていても仕方がないことです。私たちのできることをできるところから。

今年度もよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)