ヤギさんワークショップ
待ちに待った「ヤギさんワークショップ」。建築家の遠藤幹子さんとoffice mikikoによる、アフリカのHIV陽性者を支援するアートワークショップ・プロジェクトです。
詳しくはこちらをご覧ください→ヤギさんワークショップ
実はこの「ヤギさんワークショップ」、ハイジ親子の悲願の企画。
なるべく、たくさんの方が参加できるようにと日程調整したら、驚くほど多くの参加希望があってビックリしました。
子どもたちが来る前、ワークショップのスタッフ、ボランティアの皆さんと一緒に細かいパーツを作りました。
その横で、遠藤さんが見本のヤギさんを作っていたんですが、ボラさん達、かわい~♪と目が釘付けでした。子ども達の制作をお手伝いしてくれるボラさんへ、こんな形で何をどんな風に作成するのか?伝えられるなんて、素敵でしょ♪でも、ボラさん達にはヤギさんを作らせてあげられなくてごめんなさい。
参加者が集まり、時間となって活動スタート!
まずは、素敵な素敵な遠藤さんをご紹介。遠藤さんからスタッフの皆さんを紹介して頂いてから、かわいいヤギさん作りが始まりました。
まずは骨!そして肉!耳!頭!首!尻尾と作成しました。
同じ、新聞紙で作っているのに、美味しそうな太ももを作る子がいたり、もう、そのヤギさん走ってるの?と思うほうほどの躍動感を出していたり。
作ってる途中で、“骨”が折れちゃった子には、「座ってるヤギさんもかわいいよ~♪」 と、遠藤さんが素敵な言葉をかけて下さっていました。
左右の足の長さが違っても、立たないヤギさんになっても、スタッフの皆さんの温かい言葉と手の応援で、25匹のヤギさんが誕生しました。
かわいいでしょ!
工作嫌いの子、ヤギをつくるのなんてちょっと~と言ってた子が・・・
かわいいヤギさんのできあがりに、右から、左から、上から、下から眺めてはニンマリご満悦でした。
そして、「今日、なぜヤギさんを作ったのか?」、遠藤さんからお話がありました。
いつになく真剣に聞き入る子ども達。特にHIVに感染した人たちの暮らしのくだりになると「し~ん」と空気まで変わって、子どもたちにそれぞれ感じるものがあったことが分かりました。
子ども達はかわいいヤギさんを作れた達成感だけじゃなく、温かいご褒美をもらい、大切にヤギさんを抱えて帰りました。
日頃は建築家としてご活躍されている遠藤さん、とても素敵な方でした。
仕事をしながら、誰かの「笑顔」のためにヤギさんワークショップを運営されています。「笑顔」のために!が所沢にも「笑顔」の花を咲かせてくれました。
遠藤幹子さん、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さんありがとうございました!
(報告/ペリーヌママ)
【Special Thanks】
ヤギさんワークショップ/遠藤幹子さん
廣羽裕紀さん 中村紗惟子さん 安住陵さん
若松 海さん 吉本 渚さん
世田谷区発達障害相談・療育センター/河野未欧さん
お茶の水女子大学大学院/佐野祥子さん 東美菜子さん
国立障害者リハビリテーションセンター学院・言語聴覚学科/
西口悠子さん 瀬谷あゆみさん
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コメント
いやあー 良かったデスネー
ヤギさん作り
久しぶりに図工の時間楽しませてもらいました。 作ってるうちに自分のヤギに愛着が湧いてきて 自分の子が やっぱり1番可愛いんじゃない なんて ここでも親ばかっぷり発揮する私。 本当の息子は人様にお願いして ほとんど目もくれずに 必死に作っちゃいました
単にお金で寄付を集める団体は沢山あるけれど こんな夢のある企画があるという事 みんなに教えてあげようっと
うちも玄関に 2匹並んでいますよ けっこう幅を効かせています。 こういう形の贈り物 本当 素敵ですよね
遠藤さん ボランティアさん 子供の面倒みていただいたママ達 ありがとうございました(o^-^o)
投稿: コウママ | 2010/06/19 01:48
今わが家は玄関に入ると2匹のヤギ
がかわいく迎えてくれます。2匹のヤギがはじめてきた時は愛犬
も仲間と思ったのかクンクン確認をしていました
、子供たちの伸び伸びした表現力に正直に「いいなあ~
」と感動していました。
がいて、和んでしまいました。
当日同じように習ったのに、25匹のやぎはみんな違い、大人だから上手ということもなく
翌週通級に行った時にはY君の今にも動き出しそうなヤギ
素敵なヤギを教えてくださり、また、一回きりの募金とは違う、現地への支援の協力をさせていただいたことをありがたく思いました。
遠藤幹子さんとoffice mikikoの皆様、準備企画をしてくださったスタッフの皆様、ボランティアの皆様ありがとうございました。
投稿: ごんべママ | 2010/06/17 22:01
ヤギさんワークショップ、楽しかったです

自分も作りつつ、周りの子どもたちもサポートしようと思っていましたが、「両足を立たせるように持ちながら、ぐるっとセロテープ・・」なんて、作業に集中してしまうと、なかなか子どもたちのサポートはできなかったかも
ヤギさんスタッフさん、よつばスタッフさんたちに見てもらったおかげで、私自身も、無心に作る楽しさにハマりました!
「アルプスの少女ハイジ」のユキのような可愛い子ヤギを作りたかった私。実際につくるとお尻はもっとふっくらが可愛かったな~とか、どんどん可愛いヤギを作るのに夢中になり、周りのヤギさんたちの出来栄えにも感動していました。
一人一人作るヤギさん、それぞれに味があって、なぜかみんな作り手を思わせる雰囲気が漂っていて、本当に素敵でした
最後の、Mikikoさんからのお話もとても印象に残りました。
お金の寄付だと、一回何かに使ってしまったら おしまいだけど、アフリカのある家族に、つがいのヤギ2匹をプレゼントできたら、子ヤギが生まれ、市場で売ることができたり、その家族の生活がずっとうるおっていくと…
今回の活動で、2.5匹のヤギさんを、ある家族にプレゼントすることができ、そんな形で社会貢献できたことを、一緒に参加した小5の娘も感じ入っていました
我が家では今2匹のヤギがリビングに飾ってあり、つぶらな瞳で和ませてくれています


準備から当日の運営まで携わってくださったスタッフの皆様、ボランティアの皆様、有意義な時間をありがとうございました
投稿: Nママ | 2010/06/17 17:46